2007-05-23 第166回国会 衆議院 予算委員会 第19号
主寝室のでかいのがあって、そして子供室があって、シャワーがあって、そして書斎まである。この費用は二億円から三億円か四億円と聞いていますけれども、こういう別荘をつくる。
主寝室のでかいのがあって、そして子供室があって、シャワーがあって、そして書斎まである。この費用は二億円から三億円か四億円と聞いていますけれども、こういう別荘をつくる。
リビングがあって、子供室があって、子供室には何と朝シャンとかができるようにシャワー室があったり、書斎があったり、主寝室があったり、これは相当のお金持ちの別荘の様式だろうと建築士の方は言っていますよ。しかも、これは、年金局長、いいですか、この洋室のA、Bというのは公衆トイレの跡なんだよ、これは。そんなところにわざわざ超豪華高級施設のゲストハウスをつくりますか。感想を。
ただ、例えば横浜の子供室でございましょうか、横浜の認定制度、独自に持っておりますけれども、そこは一〇〇%入っておるというふうに聞いております。 この法律に関して申しますれば、先ほど文部科学省から御答弁がありましたように、地方裁量型の認定こども園についても、事故時の補償が適切となるように、民間の提供する損害賠償保険の利用について国の指針において適切に定めるというふうな方向を検討しております。
そういう意味では、是非内閣府にこういう子供局なり子供室というのを作るべきではないかと。行革に逆行するという意見もありますが、むしろ時代に逆行しているんではないかというのが私の意見でありまして、内閣府から意見を伺いたいと思います。
○高野博師君 そういう調整能力では不十分だから子供室のようなのを作ったらどうかということを言っているんですね。ほかの国には子供・女性省なんて省までできているわけです。
ばらばらでありまして、私は、先ほど参考人がおっしゃったように子どもの権利基本法という法律をきちんと作った上で、そして、子供・女性省とは言わなくても、内閣府の中に子供局、少なくとも子供室ぐらいのものを作って包括的にこの子どもの権利条約に実効性をあらしめるという措置が必要ではないかと思っております。
というのは、近畿でも、奈良それから京都、公立図書館の中に、県立、府立の図書館ですが、そこに子供室をつくらないという。どうしてつくらないかというと、もうコンピューターで、要するに電子図書館化を目指している。ですから、子供たちが来るのは市町村の図書館でいいという考えが自治体の方にあるらしいのですが、私は、これは大きな間違いだと思います。