1985-04-10 第102回国会 衆議院 法務委員会 第13号 だけれども、そういう社会的な希求もあって、彼らも意を決して学校の方針を切りかえて、そういう子供たち専門の学校になっていったわけです、必然的に。ところが、戸塚君自身も何で子供がこんなに治るのかよくわからなかった。彼は理科系の学校を出た非常にすぐれた人物ですから、自分で論理的に考えていったのですけれどもわからない。 石原慎太郎