2019-10-30 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
もっと早く出してくれというような意見が、意見というか、それじゃないと公表しますよというような、ちょっと嫌ごとのようなことを僕は感じました。 でも、これは本質的に考えたら、与党も野党も、野党の皆さんも多分言い分はあると思うんですけれども、与党が、自民党さんが野党のときは簡素な、わかりにくい質問通告をしていたじゃないかというのも、実際に私はまだ議員じゃなかったから知りませんが、あると思います。
もっと早く出してくれというような意見が、意見というか、それじゃないと公表しますよというような、ちょっと嫌ごとのようなことを僕は感じました。 でも、これは本質的に考えたら、与党も野党も、野党の皆さんも多分言い分はあると思うんですけれども、与党が、自民党さんが野党のときは簡素な、わかりにくい質問通告をしていたじゃないかというのも、実際に私はまだ議員じゃなかったから知りませんが、あると思います。
○佐藤(正)委員 そこで、先ほどの点でもう一回、会長、嫌ごとを言わせてもらいますけれども、総務委員会では、先ほどのこの還元圧縮幅は、籾井会長は私の質問に対して、圧縮できたものは還元させていただきます、こう言われたので、たった二日前ですよ、二日前のことをしっかりと実行してほしいんですよ。これはもう答弁は要りませんけれども、しっかり胸に刻んで、自分の吐いた言葉はしっかりと守ってください。
その前に、まず一言、ちょっと最初に嫌ごとを言いますけれども、今回の決算委員会の質問に際して、私は質問要旨を木曜ぐらいに出したんだと思うんですね。資料請求もいたしました。その後、内閣府と経済産業省からは連絡がありました。この質問はどういう趣旨ですか、ちょっと調整させてください、皆さんやられたことはあると思います。外務省から一本も電話がかかってこないんですね。しかも、資料請求した資料も出てこない。
次に、またちょっと嫌ごとを言いますけれども、大臣は、三月三日、参議院の予算委員会初日の審議に、仙谷大臣、前原大臣とともに遅刻をされました。このときは平野官房長官に事務的な連絡ミスというふうに釈明された、そのように報じられています。また、三月十六日の参議院総務委員会にも遅刻をされまして、このときは流会になりました。このときは直前まで衆議院本会議で採決があったんだと説明をされました。