1999-12-03 第146回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
このように山口県で割合が高くなっておりますのは、平成三年に山口県農協大会で青年婦人層の意思が農協運営に反映できるよう総代、理事への選出を積極的に行う旨を決議しております。 それ以来、一つは総代でございます。総代につきましては、集落を基礎とした地区選出枠に加えまして、組織の代表枠を設ける、そして青年部、女性部等の代表者を登用するということを一つ講じております。
このように山口県で割合が高くなっておりますのは、平成三年に山口県農協大会で青年婦人層の意思が農協運営に反映できるよう総代、理事への選出を積極的に行う旨を決議しております。 それ以来、一つは総代でございます。総代につきましては、集落を基礎とした地区選出枠に加えまして、組織の代表枠を設ける、そして青年部、女性部等の代表者を登用するということを一つ講じております。
その中にいわゆる電話勧誘販売というものが広がり、そこに悪質なものがはびこってきたという状況だと思うのですが、特に若い人、あるいは御婦人層というのが非常に被害に遭われる、あるいは苦情を言ってこられるという部分ですし、当然ながら、それは商売しておられる方もそこをターゲットにしておられるということだと思うのです。
年々厳しさを増しつつあります産業廃棄物問題は、我が国のみならず地球的規模の問題として、環境問題、資源問題と連なって、我々の身近な問題として、特に女性層、婦人層にこのことは関心が高いこともございますが、重要な問題でございます。 公明党は、先般、四十七都道府県と十二の政令指定都市の首長さんにアンケート調査を行いました。回収率は一〇〇%でございました。非常に関心が高い証左だろうと思います。
ですから、御婦人層にとって税を直接払うというのは、この消費税によって初めてそれを痛感されたわけであります。先ほど申し上げましたように一円でも二円でも安い卵を買おう、肉を買おうという立場から見れば、三%であれ、それを支払うということに対してやはり相当の痛痒感があって批判があるということは、私は十分理解ができることでございます。
○新間正次君 それから、員外理事枠を拡大するということになっているわけでございますけれども、その中に学識経験者の方なども入れまして理事に登用していただくとか、あるいは幅広く組合員の意向を反映するために青年層、婦人層の理事登用なども求められていると思います。 ここに「春風と女たち」というところで、瀬戸内海に面する山口県では男女共乗りで出ていらっしゃる方々がかなりいらっしゃると。
また、青年層や婦人層の幅広い意向を反映した組合運営と併せ、職員の処遇の改善、人材の育成につき適切に指導すること。 右決議する。 以上の附帯決議案の趣旨につきましては、質疑の過程等を通じて委員各位の御承知のところと思いますので、説明は省略させていただきます。 何とぞ全員の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
これは有識者調査ということで表題をつけておりますけれども、一般の青年層あるいは婦人層なども含めて幅広く御意見をお伺いするということで心がけております。
また、員外理事枠の拡大に当たっては、学 識経験者等の登用により、その効果が十分発 揮されるようにするとともに、青年層や婦人 層の幅広い意向を反映した組合運営に努める こと。 六 農協系統組織の事業・組織の再編・整備に 当たっては、組織の自主的な協議を尊重し、 組合員の理解を得るとともに、事業の種類、 地域の実情等に十分視点を置いた方向で推進 すること。
こうした観点から、経営執行体制面におきましては、先見性とリーダーシップを備えたトップの確保、常勤理事体制の整備を図り、理事会や代表理事の責任と権限を明確にした機動性のある執行体制を確立するとともに、高度専門的な業務への 対応や組合員等の適切な意思反映を図るため、学識経験者及び青年層、婦人層からの役員の登用を積極的に推進していく必要があると考えております。
例えば、一戸複数組合員化の問題であるとか、青年層、婦人層の例えば農協の総代、理事へ登用していく、それは仕組みづくりでございます。
そこで特に、来るべき高齢化社会に向けて我ら何をすべきや、特に健康問題、安全問題をテーマに常に講座を設けて勉強しておるわけでございまして、何とかそこにある高齢化社会に対して我々も何かしようという婦人層の強い認識がございました。
また、学識経験者等の理事への登用を促進するとともに、青年層や婦人層の幅広い意向を反映した組合運営に努めること。 六 農協系統組織の事業・組織の再編・整備に当たっては、組織の自主的な協議を尊重し、組合員の理解を得るとともに、事業の種類、地域の実情等に十分視点をおいた方向で推進すること。
先ほども申し上げましたように、青年層、婦人層から見放されるような農協では将来やっていけないわけでございまして、私どもは農協の理事、役員への登用、選出という問題、あるいは総代制度をとっておりますから、総代に積極的に青年婦人層を入れていくということを大きな眼目にしてございます。
今お話がございました青年層とか婦人層の登用ということは、法律改正だけでできるということではもちろんありませんので、そのためには、例えばこうした青年部会あるいは婦人部というようなものの活性化あるいは強化ということがまずある。
○岩村委員 青年、婦人層の登用については問題はなかろうかと思うのでありますが、問題があるとすれば、今ほど申し上げました職員の理事との兼職の問題であります。
また、この点に関連して、組合員の幅広い意向を反映するため青年層や婦人層の登用を求めておられます。どのような指導をこの点について行われるのか、まずお聞かせを願いたい。
私どもやはりまずは国民・利用者の御希望、ニーズが那辺にあるかということが第一であります七ただ、それをどうやって構築していくかという場合に、先ほど申し上げましたように学識経験者の方々にも相談しますが、省内的にも若いフレッシュな職員の意見、特に御婦人層の意見等も含めまして今一生懸命検討を続けておるところでございます。大変ありがとうございます。
だけれども、この部分がもう最大の激突現象であって、しかも国民の大多数は、特に婦人層は自衛隊が出てくるのではないかとはらはらして見守っている中では、これ以上無理できませんよ。私、この問題については総理に、総理がどうお考えになっているかもうさんざん伺わせていただきましたので聞きません。いいですか。 それで、私、自治大臣に……(海部内閣総理大臣「答えさせてください」と呼ぶ)そうですか。どうぞ。
また、中高年齢者婦人層の雇用がこれからも非常に大きくなってまいりますし、平成四年度以降も十分大丈夫だ、そういう試算がございます。このことをぜひやっていただきたい。政府は、財政が厳しくなれば安易に税金を上げますが、黒字になってもなかなか引き下げようといたしません。そういう国民の不満がありますが、この雇用保険料の引き下げを検討するつもりはないかどうか、労働大臣の御決意を伺いたいと思います。
今ほど政府委員も申しましたけれども、大変な蔓延というか、そういった形の中で若い青年をむしばみ、これが婦人層にまで及ぶというような実態にかんがみまして、我が国の治安を守る責任者としても、また治安の根幹にかかわる問題として厳重にこの問題に対しては対応してまいっております。現に、密売の組織、密売団、これは暴力団が中心でございますけれども、これらに対する対策は徹底してやっておる。
特に婦人層、青少年まで侵されそうになっておるというただいまの報告を聞いて、なおさらの感がいたします。 薬物乱用対策推進本部の私は本部長ということでございますが、十五省庁ばかり、ほとんど内閣総挙げの体制ということになっておりますが、これらの会議を活用いたしまして、新条約推進に向けて国内的な体制を固めて進めていきたい、そう思っております。
それから、もう現実にそうでありますが、婦人層がパートタイム労働に参入してきておられるわけでありますが、今申し上げた老齢者の雇用条件というのは、死傷者千人率でも四十歳台ぐらいの人の倍以上の死傷者が出ているということになっておりますから、雇用条件の整備というのが一方では六十歳台前半の雇用を確保するという意味でも、あるいはパートタイムでも同じですが、必要ではないかと思うんです。
そうすると、それと同じような格好で、例えば日弁連と日本胸部外科学会であるとかお互いの医療界の中での学会、精神神経学会はやはり反対ですから、そこと移植学会と胸部外科学会の対話であるとか、さらに今までも言われておるように、宗教界であるとか哲学界であるとか婦人層であるとか労働界であるとか、そういうところでも、それ自身もいろいろと議論をして総括をしなければならぬし、AのところはBのところと対話していくというような
私どもの農家の現状が、専業農家が百二十六戸、一種が三百四十三一尺二種が五百六十九戸で千三十八戸で専業率が一二・一%になっておりますが、今この百二十六戸というのが米、麦、蚕のほかにキノコを導入して冬場の稼ぎをやっておるのが主でございますけれども、先ほど申し上げた中で、米というものよりも今補助金をいただいていますので大豆の栽培の方が非常によい、それから大豆の方が水を使わないがために婦人層であっても共同作業
だから、最初に申し上げましたように、やはり世界じゅうにこのスキャンダルのニュースが駆け回る、こういうことになるし、日本の国民、特に婦人層の間からも非常に強い、手厳しい指弾の声が上がっている、これは当然だと思うのです。
また農林省の場合、この二、三年でございますけれども「消費者の部屋」というものを一階に置いておりまして、農林水産祭の催しあるいは各種のイベント等々も含めまして、ここで一般の都会の方々の、特に婦人層の方を中心にいたしましてのPR活動を続けているところでございます。
私どもは、今先生からお話がございましたように、農村における女性の状況、女性は就業人口としても非常に大きな比率を占めるようになってきておりますし、また営農だけではなくて生活活動の面でも非常に大事な役割を果たしておるわけでございますので、農協の事業活動の活性化のためにも、単に御主人が入るというだけではなく、婦人層が組合員になる、あるいは役員になるということは非常に望ましい方向であるというふうに考えておりまして