1985-04-17 第102回国会 参議院 社会労働委員会公聴会 第1号
それから、四十八団体では最初の日本大会のときは、それぞれの部門に分かれたときに、労働の部会は労働に関係する組合の方とか有職婦人クラブとか、そういう方たちがむしろ中心になって部会を全部つくったわけですね。家庭婦人は家庭婦人の部会というところでやったわけです。
それから、四十八団体では最初の日本大会のときは、それぞれの部門に分かれたときに、労働の部会は労働に関係する組合の方とか有職婦人クラブとか、そういう方たちがむしろ中心になって部会を全部つくったわけですね。家庭婦人は家庭婦人の部会というところでやったわけです。
○近藤政府委員 少年クラブ及び婦人クラブというのはまさに防火思想の普及、高揚を図るのが目的でございまして、場合によりましてはそれは初期消火に協力する場合もございますけれども、それが第一義的な目的ではございません。火事を消すよりもまず火を出さないようにということだろうと思います。
したがって、婦人の方々の消防防災意識の向上というのは非常に大事なことであるということで、これまた全国で婦人防火クラブというのができておりまして、それぞれの都道府県あるいは消防本部で婦人クラブ及び少年クラブの指導を行っておるわけでございます。なお、婦人クラブの隊員は現在百万を超えるような数でございます。
それから婦人クラブの場合は、これは地域単位になっておりまして、地元の消防署とタイアップして組織化されておるという状況でございますが、これもやはり地域によりまして、そういうことに熱心な方がおられるところは防火活動もいろいろな形で非常に活発に行われておりますが、全国的に見ればまだそれほどでもない地域というのも相当ございますので、私ども、財団法人防火協会というのが実はあるわけでございますが、そこを中心といたしまして
しかし、こういったものをばらばらでやっておるという状況ではだめなんでございまして、私どもはやはりそれが地域的に連携をとる、その地区における消防署、消防団、婦人クラブ、少年クラブといったものが中核となって、地域住民一丸となってその地域を守ろうという体制づくりが必要なんじゃないかという考えを持っております。
一方では、幼児や子供たちの交通安全意識を高揚するために、幼児クラブなりあるいは婦人クラブなり、そういった民間の交通安全運動が非常に盛んになってきておりますので、これの推進に努めておるところでございます。
これはアムネスティーインターナショナル日本支部、大学婦人協会、婦人国際平和自由連盟日本支部、汎太平洋東南アジア婦人協会日本委員会、自由人権協会、カトリック正義と平和委員会、国連NGO国内婦人委員会、日本婦人法律家協会、日本婦人有権者同盟、日本女医会、日本看護協会、日本基督教婦人矯風会、日本キリスト教女子青年会、日本キリスト教協議会、日本有職婦人クラブ全国連合会、世界連邦建設同盟、社会開発平和委員会が
そこで、いまお話しのような事態を想定するにいたしましても、失火の問題というのは、これは過失でございまして、したがって私たちは、この予防運動なりあるいは定期の防火運動のはかに、あるいは家庭婦人クラブとか、少年クラブとかいうことで、火に対する注意というものを教育の中に織り込んで、あるいは社会の活動の中でこういうものを醸成していくというのが一番大事だ、こういうことで火災の減少をはかるということが大事だろうと
全国で、婦人議員をはじめといたしまして、日本婦人有権者同盟などという七つの婦人団体の議会活動連絡協議会ですか、あるいは日本有職婦人クラブ、主婦連、革新系の政党婦人部といったような各種の婦人団体が、こぞって廃止に反対の運動を始めております。
○千葉千代世君 それから、労働省婦人少年室の業績ということで、前の婦人少年局の婦人労働課長の大羽綾子さん、それから日本有識婦人クラブ全国連合会会長の北野トミさんほか婦人少年室の果たした役割りについて非常にこまかく述べられておりますので、私はここで読み上げる時間はありません。私、そこで伺いますが、これは婦人少年局長に伺います。
ついでですから、審議会のメンバーのことを申しますと、たとえば東京都の場合は会長が元人事院総裁の浅井さん、それから新聞は日本新聞協会の会長の上田さん、元東京市長の大久保さん、総評議長の太田薫さん、それから日本有職婦人クラブ連合会前会長の西さん、その他大体財界とか経済界のよくこういう審議会に顔を出される方はほとんどいらっしゃる。
たとえてみますれば、外国においては公立学校は、一面においては社交の中心ともなり、あるいは婦人会、婦人クラブ、あるいは公民館、セツツルメント、そういつたような各種の機関を動員し、一は社交の中心としつつ、また学校の給食を友効適切に行いつつあるため、両々相まつて実をあげている面がありまするので、現在の日本における学校船食の方法、指導、現在やりつつあること、今後やろうとしておること、そういうことについてお伺
集会は五名以上は厳禁され、内地から携行した本はキングと婦人クラブを除いてみんな取上げられた。市街は軍隊の町である。台北は軍人で溢れ、小学校という小学校には兵隊が入つている。街に見る軍人は、奇妙なことに佐官級の人が多く、兵隊は数えるほどしかいない。而もみんな綿服を着て、うようよしている。兵隊より将校が多く、軍人より兵器の少いのが国府軍である。