2003-07-22 第156回国会 参議院 財政金融委員会 第22号
○政府参考人(瀬川勝久君) 無登録貸金業者が一部のスポーツ新聞あるいは娯楽雑誌等へ広告をする、あるいはビラ、チラシの配布、立て看板等々の様々な手段で広告、宣伝を行っている、これがやみ金の被害増加の一因となっているということを十分承知をしております。
○政府参考人(瀬川勝久君) 無登録貸金業者が一部のスポーツ新聞あるいは娯楽雑誌等へ広告をする、あるいはビラ、チラシの配布、立て看板等々の様々な手段で広告、宣伝を行っている、これがやみ金の被害増加の一因となっているということを十分承知をしております。
第一点でございますが、洋書の流通経路につきましては、通常海外から娯楽雑誌あるいは文庫本の輸入販売業者が輸入をする場合、それからその他の雑誌及び書籍輸入販売業者が輸入する場合がございますが、それぞれその支店を持っている場合は、その支店に直接流すようでございまして、さらに消費者のところに直接その支店から、あるいはその支店からさらに地方の独立した書店に流すという場合がございます。
○山花分科員 それから盲人文化の点につきまして、二、三日前にちょっと新聞にも出ておりましたが、点字を翻訳して、若い外部の人たちが慰安というようなことで苦心惨たんして寄贈したというような、これは一つの社会美談として出ておりましたが、盲人の関係上、ちょっと本を読みたいあるいは娯楽雑誌、小説というようなものを読みたいと思っても読めないのであります。
たとえば童話だとか、子供なんかの娯楽雑誌なんかにもついている。だから、私はこれはそういう点から、もう一度よく再検討をされる必要があるのじゃないか。それから、今の検閲の問題もありますしね。
またちょっとした図書室に本を——教養雑誌はもちろん参考書として必要でありますけれども、ある程度娯楽雑誌でいいから、そういう娯楽雑誌等も備えて、そして心のなごやかさを取り戻すようにして参りたい。ただがむしゃらに働いて、そして疲れ果てて眠るだけでは、昔の学徒勤労動員とちっとも変らない、あるいは軍隊生活とちっとも変らないのであります。軍隊においても酒保というものがあった。
それから生産部門においてはどうかといえば、さっきも盛んに日本の国は敗戦したとか、とてもできないのだというような普通よく娯楽雑誌に書いてあるようなことを日経連の人が言っておられましたが、あんなことは承服できません、原則論からいけば、さっき言ったように最低生活費なんですから。
これは実際の子供からとった資料ですが、学習のためになるもの、娯楽雑誌、それから童詰、それから探偵小説、科学物語、少年少女小説、こういうようなものを子供たちは読んでおりますけれども、こういうような読み物を望んでいるけれども、実際問題としては、なかなかこういう読み物が手に入らない僻地の子供たちに対して、あるいは買えない子供たちに対してどうするか、こういう問題は大体地方の公共団体にほとんどこれがおんぶされているような
それから雑誌も、あまり思想的、政治的でないいわゆる娯楽雑誌は許されておった。ちょっと皆さんに大事な点だから、聞いておいてもらいたい。いいですか、さっき陳情の問題、要望書の問題がありましたから、内容のことについて判断を誤ってはいかぬから申し上げるんですが、イワノボの諸君は、全部将官または将官待遇の諸君、インテリゲンチャである。しかも新聞を読むことが許されているんです。
一部の人は娯楽雑誌等には税をとつてもいいという議論も実はある。しかし今事務用の紙等にもかかつておりますので——これはしかし税としては一番低い税でやつておる。今お話の酒のごときは、同じような率で引直しますと、一五〇%ないし二〇〇%くらいの税になつておる。酒の生産者の価格にしますと、物品税の五%は生産者から庫を出るときの価格に対しまして五%ですから、小売価格にいたしますと三%くらいになる。