1984-07-17 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号
○石川政府委員 ことしの作況というのが大変問題でございまして、ことしの作況の姿いかんによりましてはそういう水準に達しない場合もあり得るわけでございます。したがいまして、私ども作況を見ながら、大臣も申されましたように、弾力的対応が必要になろうかと思っております。
○石川政府委員 ことしの作況というのが大変問題でございまして、ことしの作況の姿いかんによりましてはそういう水準に達しない場合もあり得るわけでございます。したがいまして、私ども作況を見ながら、大臣も申されましたように、弾力的対応が必要になろうかと思っております。
したがいまして五十年、百年後の明日香村の姿いかんという御質問でございますが、これは村を初めといたしまして国民全体が力を合わして、申し上げましたような所期の目的を達成し得た姿がそのビジョンと、こういうことではなかろうかと考える次第でございます。
それまでの間の姿いかんということでございますれば、今年度移転をいたしまして、当面の養成につきましては、現在国立の聴力言語障害センターにおきまして聴能士、言語上の養成を二十名いたしております。これはそのまま引き継ぐということにいたしております。
私どももこれについてはただ無関心であるというわけではございませんので、そういう合理化の姿いかんということにつきましては、十分内部的には検討いたしたいと考えております。
従って、集約の姿いかんによりましては、この集約というものが五年後においてどうなるか、こういった問題が考えられるわけでございます。それらにつきましての御所見。 それからいま一つは、ただいま加藤先生からオーナーの問題がございました。
○花園説明員 日本の畜産の奨励のために、結局は飼料問題が最もポイントになることは御説の通りでありまして、ことに家畜の姿いかんによっては、輸入飼料の急増が避けられないということが一方にあります関係上、自給飼料の努力を進めることが、畜産振興上必要なことだと思います。