2006-05-25 第164回国会 参議院 内閣委員会 第9号
この事件については、神戸地裁姫路支部で破産申立てがなされまして、ここに本社があったものですから。破産してしまったわけですけれども、姫路支部の裁判所では、多くのこれは被害者がクレジット会社から割販料金の不足分を支払請求を受けまして、一部認容される判決が出されました。また、弁護団では債務不存在の確認訴訟も起こしたんですが、これ一部認容の判決が出ました。
この事件については、神戸地裁姫路支部で破産申立てがなされまして、ここに本社があったものですから。破産してしまったわけですけれども、姫路支部の裁判所では、多くのこれは被害者がクレジット会社から割販料金の不足分を支払請求を受けまして、一部認容される判決が出されました。また、弁護団では債務不存在の確認訴訟も起こしたんですが、これ一部認容の判決が出ました。
同じ記事の中では、これは神戸地裁姫路支部の総括判事の談話として、自分自身、若いころに比べると保釈に慎重になっているということが出されております。例えば、保釈の内容が分かってくると捜査当局が勾留を請求する必然性も理解できるということも書いてありますし、ほかの裁判官の本音として、身柄が拘束されている事件の方が断然審理がしやすいというような言葉も出されております。
それから、現在も、別れた妻との調停離婚の無効を訴える訴訟を神戸地裁の姫路支部で起こしておりまして、何と、いわゆる自分の弁護士はなしで、そういった手続あるいは弁護においてすべて自分で行っておるというようなことも聞いておりまして、こういった犯罪につきまして、凶悪であればあるほど、また、たくさんの人を死亡させればさせるほど罪が重くなるわけでございますけれども、片やそういった判断能力というような面におきまして
この違反事件では、神戸地裁姫路支部の公判記録があるわけでありますが、それを見てみますと、香川県廃棄物対策室の担当者が、事業者が違法な産廃の処分を適法な金属回収業に見せかけることに協力していたということを指摘しています。また、被告の暴力を恐れ本来の指導を県としてしなかった、怖くて指導ができなかったことも明らかにしています。
郵政産業労組の姫路支部というところが調べたところでは、これは公に機関紙に載っておるのです。これを見ますと、二十八日は十九万通、ボテ箱が何杯でというふうに詳細に書いてあります。これで見ますと他地域から来た白地域あてのものですね。その方が多いようですね。白地域から他地域に出ていぐよりも他地域から白地域に来たもので不結束になっておるものが多いというのが一つの特徴ですし、数が非常に多いですね。
なお、五十七年度の計画といたしましては、神戸の姫路支部、それから秋田の本荘支部、この整備を考えておるところでございます。
ところが、今日に至るも団交は再開されないで、その後さらに日赤の姫路病院は、神戸地裁の姫路支部に対して提訴して現在、訴訟中である、こういう状態にあるわけです。
二番目は神戸地裁姫路支部に係属した事件でありまして、これは昭和三十六年八月二十六日に起こった事件で、学生Xは、Xの自宅に寄宿している女子学生A子を強姦しようと企て、日本刀を持って午前四時一二十分ごろA子の部屋に忍び込み近寄ったところ、A子が目を覚ましたので、Xは持っていた日本刀でA子を刺殺したという事件で、この殺人行為に対して、裁判所は「病的妄想状態のもとになされたもの」と認定されて、その結果、この
それだけでなしに、この事件については椎名少年が前に審判をした神戸家裁姫路支部の裁判官に状況を知らせる手紙を出そうとした。ところが奈良少年院教務課長の坂根国雄、次長の豊蔵豊良、院長の菊地三郎の三人で、発信せずにそのまま握りつぶしてしまったということが報じられております。
で、在来持っております法務省所管の検察庁姫路支部、それから法務局の姫路支局でございますが、それらの在来ありました敷地につきましては、姫路市が福祉センターなどの公共目的に使用いたしたい、したがって、そういうわけで現在姫路市の持っております五千平米の土地と、それと当時法務省が検察庁支部、それから法務支局の敷地として使っておったそれらの土地とを交換していただきたいという市からの要請がございました。
その中に、兵庫県姫路支部の判決も入っている。それから、吹田事件のときの判決も、簡単でありますが書いてあります。それから、最近旭川であった事件等についての判決も全部読ませてもらいました。どう考えても、あるいは本を読んでも、判例を見ても、たったこれだけのと言ってはたいへんあれですが、報告には新品となっておりますけれども、それは返品をしたいわば不良品——これは使っておらぬから、新品かもしれません。
それからもう一つは、これも先ほど次長から答弁がございましたけれども、本建築の場合は許可しないんだというようなお話でございますが、あの道路沿いの中には、神戸地裁の姫路支部というのがございます。
そこで、その児童の父親が、奉仕に汗を流した子供が浮かばれないとして、神戸地裁の姫路支部に訴えを起こす——起こしたかどうか知りませんが、起こすと、こういうことを言っておりますが、こういう事件につきまして、大臣はどのようにお考えになりますか。
それからもう一つは姫路支部のことですが、あそこで何か増築の計画があったようですね。ところが、あそこはちょうど姫路城の近くになる。何か文化財の関係、文化財保護法の関係ですか、何かそういう関係で文化庁が承認をしないので、それで増築の計画が取りやめになったようですが、現地では非常に残念がっているわけです。私も事情を聞きましたけれども、現在の裁判所の構内に若干増築をするという話なんですね。
○最高裁判所長官代理者(大内恒夫君) 姫路支部の庁舎のことにつきましてたいへんありがたい御支援のことばをいただきまして、深く感謝を申し上げます。
私は当時変な言い方をして百鬼夜行だというようなことを言ったのですが、まず史跡からはずしておるのがありますけれども、県立ろう学校、神姫バス、建設省の工事事務所、県総合庁舎、市営アパート、県営アパート、市営アパート、教育会館、白鷺中学校、城南小学校、市民グランド、姫路美容師組合、姫路酒販株式会社、農林省兵庫統計調査事務所、社会保険姫路出張所、姫路米穀会社、姫路営林署、山陽石油、福祉児童相談所、検察庁姫路支部
このような例は、前に神戸地裁の姫路支部でもありました。こういうことについて、社会正義という上に立ってどう考えられますか。何らかの必要はないでしょうか。
○最高裁判所長官代理者(佐藤千速君) 最近一つ承知しております事例といたしましては、本年の四月十八日、神戸地方裁判所姫路支部の判決がございまするが、それは対歩行者の関係におきまして、突如歩行者が車両の前面に出てきたという案件について、無罪の判決をいたしております。
それで、またこれは判決ですが、昭和四十三年ですか——ことしの四月十八日、これも新聞で報道されて私も知ったんですが、神戸地裁の姫路支部の判決ですね。藤本智明が被告人で、これがまあ無罪になっているんですが、これは道路から飛び出してきて衝突して死亡した、こういう事件ですね。
松田組が百万で百万、川嶋氏が百五十万の百五十万、熊田工務店が百万の百万、大橋組は百五十万献金してゼロ、それから曾根組が百万のゼロ、神崎組が五十万の五十万、中島組は三十万の三十万、それから株本建設が二十万の二十万、日本国土開発五十万のゼロ、それから王子建設三十万の三十万、松村組が十万のゼロ、それから県の建築業組合姫路支部が五十万の五十万、総計しますと九百四十万の献金額がある。
○稲葉誠一君 どういうような経過からこの九百四十万円を二十業者・一団体――一団体というのは県の建設業協会の姫路支部ですが、ここから集めるようこなったのですかね。だれがやったのですか、この集め方は。どういう基準に基づいてこの割り当てなりあるいは集めるようなことをやり出したのですか。
一つはこれは建設業協会の姫路支部だから、ちょっと別格なのかもわかりませんが、国との契約で関係がないというのは、どれとどれなんですか。
○政府委員(津田實君) 株式会社大橋組、それからいま御指摘の兵庫県建設業協会姫路支部、それから王子建設株式会社、株式会社松村組であります。