2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
はりま姫路総合医療センターと、川西とか猪名川とか、そういうところで一つございます。この川西、猪名川というのは、県境を越えて、大阪府下の町の辺りも含めての地域医療を検討していくという話でございました。 成長戦略会議について伺いたいと思います。
はりま姫路総合医療センターと、川西とか猪名川とか、そういうところで一つございます。この川西、猪名川というのは、県境を越えて、大阪府下の町の辺りも含めての地域医療を検討していくという話でございました。 成長戦略会議について伺いたいと思います。
例えば、近畿エリアですと、米原―長浜間の琵琶湖線であるとか、高槻―京都間のJR京都線であるとか、須磨―西明石間のJR神戸線、姫路からの山陽線、また西日本各エリアでいきますと、北陸では小浜線、越美北線、北近畿は山陰線、南紀はきのくに線、和歌山線、瀬戸内が山陽線、瀬戸大橋線などなど、もう地図上あらゆるローカル線が減便の憂き目に遭うという非常に広範なダイヤの見直しです。
例えば、姫路市では、フードシェアリングのウエブサービスでタベスケというものを地域の中で開発をして、事業者の方も無料で利用ができると、消費者も無料で利用ができるというふうに伺っておりますけど、そういったものも取り組まれている地域もあるということでございます。 これに対しては、普及するには、やはり事業者がそこに参加をするということが非常に重要であります。
だから、瀬戸内海の山陽の方は大分車で走りましたので思うんですけれども、大阪から姫路までほとんど山がない。姫路を過ぎると山が多いんですよ。広島市がありますけれども、まあ山が多いね。 今回の法案も、基本的に兵庫県の沖の話かなと、主には、思ったりもするんですけど、これ、何を言いたいかというと、海の豊かさというのは、その近くの山の豊かさに大きく関係するんじゃないかと。
地元では、阪神電鉄の青木のところですとか、あとJRの姫路も、まさに町が生まれ変わったような効果がございました。 ただ、関係者が、地方公共団体、鉄道事業者、また沿線住民の皆さんとか、大変数が多いものですから、合意が、形成が時間が掛かるということですとか、工事中も列車の運行に支障を来さないようにしなければいけないと。
例えば、私の兵庫県姫路市の家島諸島を例に挙げますと、有人四島あるうち約四千七百人の給水人口を有しているんですが、布設延長が約十八キロと長距離に及ぶ。これは全て布設替えすると相当な予算で、例えば、本州側の方の赤穂市のところから家島の間の方で、概算で布設については四十七億円、既存の送水管撤去をするのに約三十億円以上も必要となる見込みとなっております。
私の地元の姫路の方におきましても、今年度、家島諸島に海底送水管の現況調査を始め更新計画を策定する予定と聞いておるんですけれども、岡山の笠岡市などと同様、離島を抱える自治体間で、水道技術研究センターを窓口に、今年度、意見交換の場を設けたとも聞いております。 これは、もう災害が起こりますと、一つの集落とか、また一つの離島とか、孤立した状態に置かれるということであります。
実際上は委員御指摘のとおりで、今回の例えばその太子町の件も、太子町の住民から見ると、要はそういう高度医療はうちの町じゃなくてもう姫路に行けよという話になるものですから、なかなかその首長さんにとってみれば作りづらい面もあろうかと思います。
例えば、兵庫県で、太子町、これ人口三万人強と、あと福崎町、これ二万人くらいのところでございますが、こちらは隣に姫路市さんとか、あと、たつの市という市がありまして、これ共同で立地適正化計画を作ってございまして、例えば大きな病院はもう姫路駅の周辺に持っていくとか、周辺の都市の駅にはもうちょっと小さい地域の病院とか商業施設、こういう四市町でその役割分担をして立地適正化計画を作るというようなことをしてございます
資料の一の続きでありますけれども、分析官は、次の赤線引いた部分ですけれども、一方で、右下にあります兵庫県の姫路の例ですけれども、やっぱり早い段階から住民の方とか関係機関を入れた協議会なんかでインボルブしていくとうまくいったという例も聞いております、ただ、一番右側の課題ですけれども、住民の方々との協議調整を円滑に進めていく、こういう事例はありますよという紹介はやっているのですけれども、仕組みといいますか
最後に、魅力的なまちづくりというところで都市局長に聞こうかなと思っていたんですけれども、国交省は、町中に人々が集って憩える空間を整備した代表的な事例として、兵庫県の姫路の事例だとか、それから地元大阪の天王寺公園の「てんしば」だとかいったのがあります、たくさん人が来られています、そういうふうなこともぜひ今後も継続して、都市局長、頑張っていただいて。
姫路のことを言っていただいて感謝したいんですが、大変姫路も生まれ変わったような形で、こんなにさま変わりするかなということで、その結果経済的な効果も生じたということで、やはり都市政策というのは大変重要だなということも体験をしておりますので、全国で一つでも多くそうした空間をつくっていきたい、こう考えております。
大臣と私も同じ地元の兵庫では、伊丹の介護老人施設や姫路の病院などでクラスター感染が確認されており、感染者数も本当に急速に拡大しているところでございます。本改正によって具体的に何が変わるのか、どうしたらいいのか、県民の皆さんも大きな不安を抱えているのが実情であります。
国では感染症のチームがあって、姫路市などは派遣を要請しているということなんですが、こういった各地域地域のやはり医療崩壊を起こさないための政策というのも、これは地元の話なので何とかもうお願いというような形になってしまうんですけれども、こういったことも一つ一つしっかりと見ていっていただきたいと思いますが、是非回答をお願いいたします。
姫路市からも支援の要請があったことは認識してございます。具体的にどのような支援が可能かにつきまして、姫路市及び兵庫県と調整しながら検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。 いずれにいたしましても、今後とも、自治体や医療機関と連携しながら、必要な医療提供体制をしっかりと整備していくということで進めていきたいとも考えてございます。
また、隊員が常時使用する建物ということで申し上げれば、陸上自衛隊の姫路駐屯地に当初隊舎として建設されました、今はいわゆる教場、教室として使用しておりますが、これは木造の建物でございますが、この建物は明治三十年、一八九七年に建設されたものでございます。
○榛葉賀津也君 大臣、これ姫路なんです。もう映画に出てくるような施設。これは武山駐屯地、もうぼろぼろなんですよ。これ練馬駐屯地の厨房、ここで料理作りたくないね。これはえびの駐屯地、雨漏りしているんですよ、隊員が居住するあのスペースで。配管とかボイラーとかお風呂場とか、これ本当に厳しいんですよ。 大臣、是非大臣のリーダーシップでこの隊舎の改善、これ加速してください。
兵庫県の姫路城も、姫路に行きますと、もう、うわっ、こんなに外国の方来られているんだというような状況もございます。 そうした観点からお聞きをしたいというふうに思いますが、今年、兵庫県の尼崎城の天守閣が再建をされたりですとか、名古屋城の天守閣については総木造での再建が目指されているなど、観光の目玉としての城郭の再現、これは自治体の資金や民間の資金を活用して行われているわけでございます。
たしか、二年前にも、これは認定こども園で起きた事件、姫路市で起きた、補助金の不正受給という事件も発覚をして、園長が逮捕されて、こども園の認定を全国で初めて取り消したという実例もございます。 認可外であっても認可施設であっても、やはりそこら辺はしっかりと徹底的に対応を、対策を講じていただきたいということを改めてお願い申し上げておきます。 それでは次に、ベビーシッターですね。
先ほど有田議員が指摘されたベトナム語に関しては、全国でハローワークで通訳がいるのは神戸と姫路の二か所だけですよ。ミャンマー語だとかネパール語なんかは一個もない。 これ、厚生労働省は、これを強化する、増員する、配置を増やすという方針は持っているんですか。
資料の六ページ、石井大臣は、近畿地方建設局姫路工事事務所調査第一課長として、加古川の堤防強化調査の事務方の責任者でもありました。これ、一定の知見があったからこそ、実験的であったとはいえ、施工に至ったのだと思います。
例えば、連携中枢都市圏でいけば、宮崎市が、自分のところでつくりました発達支援センターを、中心都市の施設の広域受入れをしているとか、それから、姫路市が、図書館につきましては、相互貸出しで、全て自分の市民と同じように扱うというようなことをしておるとか、そういう動きが出てまいっております。 私どもとしては、もうそういう時代だということを認識しながら進めてまいりたいと思っております。
実は、二〇〇四年の津山市小三女児殺害で今回逮捕されるわけですが、その後にも、二〇〇九年、兵庫県姫路市で小学校一年から高校三年生まで、五人への傷害と暴行の罪で懲役四年の実刑判決をして服役。服役して出てきてすぐに、今度は兵庫県の姫路市で中三の女子生徒を刃物で刺す、一カ月の重傷、殺人未遂。この時点で、先ほどの、百回以上繰り返したと供述。
奈良、京都、あるいは姫路とか高野山とか、そういうさまざまな国際資源に近くて、国際観光客を引きつけることができる、極めて高い潜在的能力を持った場所ではないか、こういうふうに考えています。 ぜひとも大阪には、地域の人たちも頑張っていただいて、日本最高の提案を出していただいて、区域に選定されていただくことを願うばかりでございます。
具体には、例えば姫路市では圏域で企業誘致を推進するとか、福山市では圏域で産業支援機関を設立するとか、倉敷市では圏域内での保育士を確保するため、みんなで保育所支援センターを設置するとか、こういうのをやっております。