2016-04-21 第190回国会 衆議院 総務委員会 第15号
外部委託、生データを渡すわけですから、漏れると大変なことになるわけで、具体的には情報加工の委託を請け負う事業者について何らかの基準を設けているのか。また、具体的にはどのような事業者を想定しているのか。
外部委託、生データを渡すわけですから、漏れると大変なことになるわけで、具体的には情報加工の委託を請け負う事業者について何らかの基準を設けているのか。また、具体的にはどのような事業者を想定しているのか。
特に沖縄県につきましては不足が多い、こう聞いておりますし、さらに離島におきましては医師不足、しかも外国人の方でおいでいただいておる方も高齢になっていらっしゃるというふうなこともお聞きしておりますので、地元の大学の方に県の方が委託生というふうな制度を積極的におつくりいただいて医師不足の解消をねらうと同時に、看護婦不足もぜひとも取り上げていかなければならない、こう強く考えております。
○説明員(坂根俊孝君) 食中毒が発生した場合の対外的な責任の問題と、それから委託生、受託主相互間の責任の問題と、二つに分けて考えるべきだと思いますが……
○鍛冶委員 この問題は御質問申し上げても同じことの押し問答みたいになると思いますが、お考えになっていることがどうも裏があるような感じがしてならないわけでありますけれども、もう一つこれを突っ込んだ形でお尋ねいたしますと、いわゆる給与が出て研修の形で出るわけでございますから、言い方を変えれば何か委託生、いわゆる通ったところの、所属の地元の教育委員会が委託をして教員大学で資質向上のために訓練をしてもらうというような
○鍛冶委員 大学が規制するのはおかしいと思いますけれども、いま申し上げたように、言い方は悪いかもわかりませんが、委託生みたいな形に結果的にはなるわけですから、そういう場合に、途中で御本人が地元の教育委員会に、帰る意思はございません、私は広く教育の学の分野でひとつ研究に従事し、いろいろまた貢献をしたいというようになった場合の取り扱いというのは、教育委員会側としてはどういう対応をなさるのか、この点をお聞
これは委託生でもいいのですよ。自治体から委託をしてもいい。これは絶対量が足らぬというところから、もちろんきておるのですけれどもね。 しかし、そういったあとからできたものを追認をしていくという医療行政、これは私は、病院の設立も同じですけれども、どうも厚生省あるいは文部省が何ら指導的にやろうとする意欲を持っていないんじゃないか、こういうように思います。これはどうですか。
そのために、職員につきましても、昨年アメリカに、このための研修に留学をさせたり、あるいは労働省だけで必ずしも研修が十分でございませんので監督官の一部につきましては原子力研究所に研修の委託生として出すというようなことで、そういう面の行政能力の向上をはかっております。今後、そういう御要請に沿うように努力いたします。
ここで一つのルールができ上がって、やはり国鉄の労働者——たまたま私は毎年一人ないし二人の若い委託生を聴講生として預かって、いろいろ勉強しておるわけですが、やはり労働者のほうに勤労意欲がわかなければ話にならない。
将来の航空自衛隊のほうの計画から考え、あるいは委託生につきましても、これも教官の都合があって限度があると思いますが、ただ、御承知のように国立大学校を出た人は、やっぱり一般企業会社に雇われて、そうして国全体の経済のアップに協力するわけであります。
それから、ほんとうにそういうようなねらいならば、いろいろな農業関係の大学に委託生のようなことで教育するようなこともお考えになってみたかどうか。
そのほかに、研究科と申しまして、さらに高い水準の職員を、一部を、これも一年三カ月、これは主として大学に委託生として参らせまして、東大、一橋等に通わせまして研究をさせるということをいたしております。そのほかに、この大学校では、一般職員の一カ月ないし三カ月の短期研修を常時実施いたしております。 そういう意味で、税務の専門教育をする大学校でございます。
その後学長としましては何とか事態を円満におさめたいということで、聴講生としてすでにとった措置のほかに相当数を入学させる、あるいは委託生としてこれを入学させるとか、こういうふうないろんな措置を考え、市と話し合いを続けてまいっておるわけでございます。しかし学生側はこのことを知り、その不当を強く主張していまいろいろ運動もし、また授業にも出ていないという事態でございます。
ただ実際当面する問題の解決については学長としてもいろいろ苦慮され、これを聴講生とか委託生とかいう学則に規定のある制度、方法によってこの問題を解決したい考え方で、いま鋭意努力中でございます。
その一期生をのけますと、あとは戦前のパイロット、その中には、もと日本航空でベテランであったパイロット、あるいは海軍の委託生、あるいは陸軍の委託生、もう一つは民間の養成所の教官をしていた者、この大体四種類に分かれているわけです。しかし、現在私のほうの十二名のトップクラスは、大体日本航空の従来のエキスパートであった者を選抜して十二名を最初にアメリカに送ったクラスであります。
今東京都で五億一千万円の予算で、毎年のように中小企業の働く若年労働者の技能を高めようということで、いわゆる職業訓練をやっておるわけですが、せっかくいなかから、三万円なり四万円もかけてつれてきた若い労働者が、この技能を修得するために、経営者がいわゆる都の、委託生として委託訓練を行なっておる。
○新谷寅三郎君 電電公社のほうは一般から募集をされるのですか、何かある程度、たとえば大学とか高等学校なんかに委託生といいますか、そういう形をもってあらかじめ確保するという方法を講じているのですか。
○山中(吾)委員 それから、たとえば工業教員の委託生をとった場合、私立あるいは国立の工業大学に入学する者で個々の委託生制度をとった場合に、授業料の免除あるいは奨学金を付与することにして、そうして個々の学生に対して教壇に立つ義務を付与する。工業教員委託生に関する特別措置法といいますか、そういうような法案をもし作る場合に、この中に今の点と同じような義務づけをすることも憲法上疑義はありませんか。
次に自衛隊の——鉄道の話を聞きますと教習所に自衛隊の方が、委託生という形になりますかどうか知りませんが、お見えになりまして、教習をしておるようでありますので、この点についてお伺いをいたしたいのであります。 第一に、よく国鉄では委託生というようなことで外部からの学習を引き受けておられるようでありますが、それは何の法規によってそういうことをやっておられるのかお伺いしたいと思います。
○楯委員 その規定によって委託生を引き受けておるということになりますと、無条件でありますか。委託は依頼があれば無条件でこれを受け入れるのか、あるいはそこに何らか拒否すべき場合あるいは引き受ける場合というような判断がなされなくてはならないわけでありますが、そういう点はどうですか。
そこでやってみますと、ますます必要になるわけでありまして、今年度は従来よりも数を増して委託生をお願いする、こういうふうな費用なのであります。ふえたのはそういう理由でございます。
なおこのバンコックにおいて、こういう駐在事務所を設けるほかに、ただいま東南アジアの各国から技術者の委託を相当受けておりまして、タイそれからインドネシア、パキスタン、フィリピン等からの委託生も、相当研究いたしておりまして、その委託生たちが日本に参りまして、初めて日本の通信の発達というものをむしろ知った、非常に思ったより進んでおる、同時にわが国の電気通信というものが、東南アジアの民族の発達にも、わが国の
ただいま乗員の問題についても御質問がございましたが、この操縦士は非常に長い経歴を持った、昭和十三年に航空局の委託生を卒業した機長でございますが、そのほかにも相当の経歴を持った操縦士が大部分でございます。もちろん、現在日本航空では、新しく航空大学校を出たという操縦士が二十人くらいおりましょうか、それ以外はほとんど戦前の経験を持っておりまして、みな数千時間の経験者が大部分でございます。
医師充足対策としての貸費制度の御採用まことにおもしろい構想だと私は思うのでありますが、ただ昔のように軍の委託生の貸費のような、強制的に勤務地を指定するというわけには参りますまいと思います。しかしこの構想のよって来たるところは保健所の充実ということにあるようでありますが、私はそれもけっこうだと思うのであります。