1997-06-12 第140回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第6号
先日の厚生委員会で取り上げられました件は、病院のベッド、委員会でパラマウントベッドというふうに個別名が出ておりますので、そのまま引用させていただきますが、パラマウントベッドの国立病院に対しての入札の問題で、公正取引委昌会の方から立入検査を受けている。その後の調査の流れといいますか、その後の調査の結果といいますか、どのようになっているのか、お尋ねしたいと思います。
先日の厚生委員会で取り上げられました件は、病院のベッド、委員会でパラマウントベッドというふうに個別名が出ておりますので、そのまま引用させていただきますが、パラマウントベッドの国立病院に対しての入札の問題で、公正取引委昌会の方から立入検査を受けている。その後の調査の流れといいますか、その後の調査の結果といいますか、どのようになっているのか、お尋ねしたいと思います。
その後、原子力安全委昌会は、その審査の内容につきまして法令の定める許可の基準、例えば技術能力でございますとか、災害の防止上支障がないといったような基準の適用についてそれが妥当なものであるかどうかということを審査する、これを通称ダブルチェックと呼んでいるところでございます。
環境特別委昌長竹村泰子君。 ————————————— 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 〔竹村泰子君登壇、拍手〕
日本国有鉄道参 与 (資材局長) 平出 彬君 日本国有鉄道参 与 (営業局長) 磯崎 叡君 専 門 員 志鎌 一之君 ————————————— 八月一日 委員小泉純也君、河野正君及び松岡駒吉君辞任 につき、その補欠として久野忠治君、池田禎治 君及び河野密君が議長の指名で委昌
矢嶋三義君 委員長理事打合会の経過並びに結果について、委員長から報告があって、わが党の千葉委員から質疑がなされているわけですが、委員長理事打合会では、ちょうど今、自民党理事の方お見えになっておりませんが、私の党並びに私個人の立場から、 一体どういうわけで連合審査を必要とするのか、またそれを要請するのかという立場は、一応委員長理事打合会に申し上げ、そして先ほどの経過並びに結果を、私は党に帰りまして同僚委昌諸君
その細部につきましてはいろいろ細かい条件がございまして、この条件は呉の現地の両者の代表者間で委昌会を設けけまして、そこで具体的な条件その他は協議をいたしまして、その協議がととのい次第に返還するということに話をいたしました。十五施設のうち約三施設はすでに日本側の手に返つております。
財政と国民経済の関係というような問題は、非常に大きな問題でございまして、もとより私のごときものによくすることはできないのでございますが、少くとも経済の安定というところから今日の再建過程におきまして、そこのところのあんばいが非常にむづかしかつたということは、ただいま石山委昌がいろいろおつしやられた中にも入つておるように思います。
これはまだ農林委昌会に提案されておるかどうか存じませんが、自由党政務調査会としては、これを取上げて数回検討を加えつつあり、現にきようも検討いたしたのであります。今水産庁設置法の一部を改正する法律案が、大臣がおいでになる前から検討されておつたが、その末尾にも、やはりこれと関連した事項もあつたりいたしますので、この規格法案に対する大臣の御見解を、この場合承つておきたいと思うのであります。
正直なところ、私共も只今の西川委昌の御質問の通りの感があることをみずから考えておるのでございますが、御承知のように、この持株会社整理委員会は、先程提案趣旨の御説明の中にございましたように、元來この持株会社整理委員会は財閥等の解体のために作られました機関ではありますけれども、これがいわゆるポツダム宣言による勅令であり、且つ又その後法律を以ちまして、一部改正はせられたと思いますが、一つの行政的の機能は行