1969-07-09 第61回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
同日 委員齋藤憲三君辞任につき、その補欠として金 子岩三君が議長の指名で委員に選任された。 ――――――――――――― 七月八日 石炭の縮小政策反対等に関する陳情書 (第五八七号) 新田川炭鉱閉山に伴う対策に関する陳情書 (第五八八号) は本委員会に参考送付された。
同日 委員齋藤憲三君辞任につき、その補欠として金 子岩三君が議長の指名で委員に選任された。 ――――――――――――― 七月八日 石炭の縮小政策反対等に関する陳情書 (第五八七号) 新田川炭鉱閉山に伴う対策に関する陳情書 (第五八八号) は本委員会に参考送付された。
同月二日 委員齋藤憲三君及び八百板正君辞任につき、そ の補欠として塩川正十郎君及び島本虎三君が議 長の指名で委員に選任された。 同日 委員塩川正十郎君及び島本虎三君辞任につき、 その補欠として齋藤憲三君及び八百板正君が議 長の指名で委員に選任された。
同月二十五日 委員齋藤憲三君、早稻田柳右エ門君及び山花秀 雄君辞任につき、その補欠として塩川正十郎 君、田澤吉郎君及び島本虎三君が議長の指名で 委員に選任された。 同日 委員塩川正十郎君、田澤吉郎君及び島本虎三君 辞任につき、その補欠として齋藤憲三君、早稲 田柳右工門君及び山花秀雄君が議長の指名で委 員に選任された。
同日 委員齋藤憲三君、菅波茂君、田澤吉郎君、三原 朝雄君及び中谷鉄也君辞任につき、その補欠と して黒金泰美君、丹羽喬四郎君、橋口隆君、内 田常雄君及び栗林三郎君が議長の指名で委員に 選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 特許法等の一部を改正する法律案(内閣提出第 七四号) ————◇—————
同月十八日 委員齋藤憲三君辞任につき、その補欠として大 村襄治君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員大村襄治君辞任につき、その補欠として齋 藤憲三君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 簡易郵便局法の一部を改正する法律案(内閣提 出第四七号) ————◇—————
同日 委員齋藤憲三君及び早川崇君辞任につき、その 補欠として進藤一馬君及び葉梨信行君が議長の 指名で委員に選任された。 ————◇—————
同日 委員齋藤憲三君及び中谷鉄也君辞任につき、そ の補欠とし丹羽久章君及び田原春次君が議長の 指名で委員に選任された。 ————————————— 五月七日 硫黄業安定臨時措置法案(玉置一徳君外一名提 出、衆法第三八号) は本委員会に付託された。
同日 委員齋藤憲三君、中谷鉄也君及び野口忠夫君辞 任につき、その補欠として田中榮一君、田原春 次君及び勝澤芳雄君が議長の指名で委員に選任 された。
同月十日 委員齋藤憲三君辞任につき、その補欠として宇 都宮徳馬君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 南方諸島及びその他の諸島に関する日本国とア メリカ合衆国との間の協定の締結について承認 を求めるの件(条約第一八号) ————◇—————
公正取引委員会 事務局取引部長 柿沼幸一郎君 労働省労働基準 局監督課長 藤繩 正勝君 労働省職業安定 局雇用政策課長 細野 正君 日本国有鉄道山 陽新幹線建設部 工事課長 斎藤 徹君 ――――――――――――― 七月十四日 委員齋藤憲三君
同日 小委員齋藤憲三君五月二十一日委員辞任につき、 その補欠として始関伊平君が委員長の指名で小 委員に選任された。 同日 小委員田中武夫君同日小委員辞任につき、その 補欠として板川正吾君が委員長の指名で小委員 に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 金属鉱業等安定臨時措置法案(内閣提出第一六 九号)
同月三日 委員齋藤憲三君、首藤新八君及び中山マサ君辞 任につき、その補欠として大沢雄一君、宇野宗 佑君及び田川誠一君が議長の指名で委員に選任 された。
高畠 彰君 労働事務官 (職業安定局 長) 三治 重信君 労働事務官 (職業安定局調 整課長) 北川 俊夫君 参 考 人 (鉱業審議会会 長) 新海 英一君 ————————————— 十月二十五日 小委員齋藤憲三君同月十一日委員辞任
松尾 金藏君 通商産業事務官 (重工業局長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (繊維局長) 小室 恒夫君 委員外の出席者 大蔵事務官 (為替局総務課 長) 小島要太郎君 専 門 員 越田 清七君 ――――――――――――― 二月二十一日 委員齋藤憲三君辞任
同日 委員齋藤憲三君辞任につき、その補欠として星 島二郎君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関 する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第 二三号) 簡易生命保険法の一部を改正する法律案(内閣 提出第三五号) ————◇—————
濱地 文平君 廣瀬 正雄君 杉山元治郎君 原 茂君 松井 政吉君 出席政府委員 郵政政務次官 最上 英子君 郵政事務官 (簡易保険局 長) 大塚 茂君 委員外の出席者 専 門 員 吉田 弘苗君 ――――――――――――― 二月十四日 委員齋藤憲三君辞任
同日 委員齋藤憲三君辞任につき、その補欠として須 磨彌吉郎君が議長の指名で委員に選任された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 分科員及び分科会主査選任 昭和三十二年度一般会計予算 昭和三十二年度特別会計予算 昭和三十二年度政府関係機関予算 ―――――――――――――
○政府委員(齋藤憲三君) ちょっと今の、私も一緒にアメリカを見て参りましたのですが、昨年は私は欧州の方を見て参りましたのですが、今の御質問に対しての御参考までに、まああれかと思いますから申し上げますが、私は今度アメリカへ参りまして、原子力関係者に質問をいたしましたのは、今、白川委員の言われましたように、石炭も、石油もうんとあるアメリカが、どうしてそう金に糸目をつけないで急ぐのか、こういう質問をいたしました
○政府委員(齋藤憲三君) それはどういう国内法に規定をしておりますか、私はよくわかりませんが、サンフランシスコまでいく支度料として三十ドルというのですから、それも私は非常におかしいじゃないかと言うたんですけれども、とにかくそういうことだというので、三十ドルでわれわれ行ったわけです。
○政府委員(齋藤憲三君) 政府といたしましては、先ほど申し上げました通りに、重任を願うことがこの際適当であると考えて、両院一致の御賛成をお願いするために御審議を願っているのでありまして、もし参議院の御同意を得られない場合は、その得られない御審議の過程について政府も考慮いたしたいと、さように考えております。
○政府委員(齋藤憲三君) 学識経験のある者は七人以内となっておりますので、御説明申し上げた通り、今回任期満了によって再任を願います方が五名でございます。ここに明記してございます五名の衆参両院議員の方に再任をお願いいたしたい、これ以上衆参両院議員の数をふやすということはないと御承知願いたいと思います。
○政府委員(齋藤憲三君) ただいま議題となりました電源開発促進法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 電源開発促進法は、電源開発をすみやかに行い、電気の供給を増加し、もってわが国産業の発展に寄与することを目的として制定されましたが、その後同法の運用の結果若干の修正を要すべき点が見受けられるに至りましたので、ここにこの改正法案を提出いたしたのであります。
○政府委員(齋藤憲三君) そういう事業等を選びます場合には、もちろん研究の仕方の足らなかった点も実はあったろうかとも考える次第であります。
○政府委員(齋藤憲三君) 技術官の地位の問題、さらに優遇の問題等につきましては、海野委員から、たびたび御注費を承わったのでございますので、その点を十二分にくみまして、将来検討いたしてみたいと、こういうふうに考えておる次第であります。