1969-08-05 第61回国会 衆議院 予算委員会 第19号
同月二十二日 委員高田富之君辞任につき、その補欠として三 宅正一君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員三宅正一君辞任につき、その補欠として高 田富之君が議長の指名で委員に選任された。
同月二十二日 委員高田富之君辞任につき、その補欠として三 宅正一君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員三宅正一君辞任につき、その補欠として高 田富之君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員高田富之君及び山内広君辞任につき、その 補欠として勝澤芳雄君及び佐野進君が議長の指 名で委員に選任された。 同月二十七日 委員坂本三十次君、勝澤芳雄君、佐野進君及び 中谷鉄也君辞任につき、その補欠として野呂恭 一君、阪上安太郎君、角屋堅次郎君及び柳田秀 一君が議長の指名で委員に選任された。
同月九日 委員高田富之君辞任につき、その補欠として山 口鶴男君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 赤澤自治大臣の地方財政法第三十条の二の規定 に基づく地方財政の状況報告についての発言及 びこれに対する質疑に関する件 本日の本会議の議事等に関する件 ————◇—————
同日 委員高田富之君辞任につき、その補欠として勝 澤芳雄君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十日 理事木村武雄君十一月二十五日委員辞任につき、 その補欠として金丸信君が理事に当選した。 同日 理事正示啓次郎君同日理事辞任につき、その補 欠として丹羽喬四郎君が理事に当選した。
法務省刑事局青 少年課長 安田 道夫君 法務省人権擁護 局長 堀内 恒雄君 最高裁判所事務 総局人事局長 矢崎 憲正君 最高裁判所事務 総局家庭局長 細江 秀雄君 専 門 員 高橋 勝好君 ————————————— 十二月十五日 委員高田富之君辞任
同日 委員高田富之君辞任につき、その補欠として中 谷鉄也君が議長の指名で委員に選任された。 同月十五日 委員永江一夫君辞任につき、その補欠として春 日一幸君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員春日一幸君辞任につき、その補欠として麻 生良方君が議長の指名で委員に選任された。
法務大臣官房人 事課長 羽山 忠弘君 法務大臣官房司 法法制調査部長 川島 一郎君 法務省刑事局刑 事課長 石原 一彦君 最高裁判所事務 総局人事局長 矢崎 憲正君 専 門 員 高橋 勝好君 ————————————— 十二月十四日 委員高田富之君及
同月七日 委員高田富之君、矢尾喜三郎君及び八木昇君辞 任につき、その補欠として西宮弘君、成田知巳 君及び横山利秋君が議長の指名で委員に選任さ れた。 同月九日 委員永江一夫君及び西村榮一君辞任につき、そ の補欠として麻生良方君及び春日一幸君が議長 の指名で委員に選任された。
同日 委員高田富之君辞任につき、その補欠として三 木喜夫君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員三木喜夫君辞任につき、その補欠として中 井徳次郎君が議長の指名で委員に選任された。 七月十五日 飯田市山本地区の公害に関する請願(原茂君紹 介)(第三八四八号) は本委員会に付託された。
同日 委員高田富之君辞任につき、その補欠として安 宅常彦君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十一日 委員安宅常彦君及び田代文久君辞任につき、そ の補欠として横路節雄君及び松本善明君が議長 の指名で委員に選任された。 同日 委員横路節雄君及び松本善明君辞任につき、そ の補欠として安宅常彦君及び谷口善太郎君が議 長の指名で委員に選任された。
同日 委員高田富之君辞任につき、その補欠として佐 藤觀次郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十七日 委員佐藤觀次郎君及び浅井美幸君辞任につき、 その補欠として横路節雄君及び矢野絢也君が議 長の指名で委員に選任された。 同日 委員横路節雄君辞任につき、その補欠として佐 藤觀次郎君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員高田富之君及び西宮弘君辞任につき、その 補欠として田口誠治君及び野口忠夫君が議長の 指名で委員に選任された。 同日 理事稻村隆一君同日理事辞任につき、その補欠 として山花秀雄君が理事に当選した。
同月七日 委員高田富之君辞任につき、その補欠として江 田三郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員江田三郎君辞任につき、その補欠として高 田富之君が議長の指名で委員に選任された。 同月十二日 委員青木正君辞任につき、その補欠として賀屋 興宣君が議長の指名で委員に選任された。 同月十三日 委員中澤茂一君辞任につき、その補欠として野 口忠夫君が議長の指名で委員に選任された。
同月三十一日 委員高田富之君辞任につき、その補欠として井 手以誠君が議長の指名で委員に選任された。 二月二日 委員中馬辰猪君辞任につき、その補欠として長 谷川峻君が議長の指名で委員に選任された。 同月四日 委員竹山祐太郎君辞任につき、その補欠として 渡海元三郎君が議長の指名で委員に選任され た。
同日 小委員高田富之君同月十二日委員辞任につき、 その補欠として高田富之君が委員長の指名で小 委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 防衛図上研究問題等に関する件 ————◇—————
長) 宮本 惇君 郵政事務官 (人事局長) 曾山 克巳君 委員外の出席者 大蔵事務官 (大臣官房財務 調査官) 加治木俊道君 大蔵事務官 (主計局長) 谷村 裕君 専 門 員 大沢 実君 ――――――――――――― 三月四日 委員高田富之君及
防衛庁参事官 麻生 茂君 防衛庁参事官 (長官官房長) 小幡 久男君 防衛庁参事官 (防衛局長) 海原 治君 防衛庁参事官 (教育局長) 島田 豊君 防衛庁参事官 (人事局長) 堀田 政孝君 ————————————— 三月十九日 小委員高田富之君同月十六日委員辞任
同日 委員高田富之君辞任につき、その補欠として松 原喜之次君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 三月四日 昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為総調 書 は委員会に付託された。
同日 委員高田富之君辞任につき、その補欠として西 村関一君が議長の指名で委員に選任された。 三月二日 委員永末英一君辞任につき、その補欠として門 司亮君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員門司亮君辞任につき、その補欠として永末 英一君が議長の指名で委員に選任された。 同月五日 委員福田赳夫君辞任につき、その補欠として三 原朝雄君が議長の指名で委員に選任された。