1989-09-28 第116回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第1号
○政府委員(長野祐也君) 再び自治政務次官を拝命いたしました長野祐也でございます。 当委員会は、民主政治の基盤であります選挙制度について御審議をいただく重要な委員会でございます。選挙の問題につきましては、みずから選挙を体験され、その方面で高い御見識をお持ちの諸先生方の御指導を仰ぐことが何より大切でございます。
○政府委員(長野祐也君) 再び自治政務次官を拝命いたしました長野祐也でございます。 当委員会は、民主政治の基盤であります選挙制度について御審議をいただく重要な委員会でございます。選挙の問題につきましては、みずから選挙を体験され、その方面で高い御見識をお持ちの諸先生方の御指導を仰ぐことが何より大切でございます。
○政府委員(長野祐也君) このたび自治政務次官を拝命いたしました長野祐也でございます。 当委員会は、民主政治の基盤であります選挙制度を御審議いただく大変重要な委員会でございます。選挙の問題につきましては、みずから選挙を体験され、その方面で高い御見識をお持ちの先生方の御指導を仰ぐことが極めて大切であると存じます。
○政府委員(長野祐也君) このたび自治政務次官を拝命いたしました長野祐也でございます。坂野自治大臣のもとで精いっぱい努めてまいりますので、何とぞよろしく御指導をお願い申し上げたいと存じます。 地方行政委員会の委員各位におかれましては、豊富な御経験と高い御見識を持ちまして我が国の地方自治の進展のために大変な御尽力を賜っておりますことを厚く御礼申し上げます。
○政府委員(長野祐也君) 社会保険審査会委員大谷藤郎君は十一月二十八日任期満了となりますが、その後任として中澤幸一君を任命いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○政府委員(長野祐也君) 中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員伊東光晴君及び館龍一郎君は本日二月十七日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第五項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○政府委員(長野祐也君) 社会保険審査会委員佐分利輝彦君及び山縣習作君は十二月二十四日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
一、各種委員の選挙の件 検察官適格審査会委員 天野 光晴君(自) 愛野興一郎君(自) 同 予備委員 長野 祐也君(自) 天野光晴君の予備委員 (現に予備委員である太田誠一君は、愛野 興一郎君の予備委員とする) 国土開発幹線自動車道建設審議会委員 稲村 利幸君(自) 小沢 貞孝君(民) 北海道開発審議会委員 上草 義輝君(自) 国土審議会委員
同日 小委員長野祐也君同日小委員辞任につき、その 補欠として水平豊彦君が委員長の指名で小委員 に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 昭和六十一年度国立国会図書館予定経費要求の 件 ————◇—————
同日 小委員長野祐也君、吹田愰君及び中井洽君 同日小委員辞任につき、その補欠として北川石 松君、水平豊彦君及び西田八郎君が委員長の指 名で小委員に選任された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 昭和六十一年度国立国会図書館予算概算要求の 件 ――――◇―――――
このほか、委員長有馬元治君、委員長野祐也君、委員小沢和秋君並びに上西和郎君が現地参加をされました。 まず、十一月十四日空路鹿児島市に入り、直ちに空港ホテル会議室において、民生労働部長から、鹿児島県における高齢者の現状等について説明を聴取いたしました。 同県における高齢化は、全国水準より約十五年先行しており、また、離島が多く、過疎化が進行している。
六月二十一日及び六月二十二日の二日間、桜島火山活動に伴う被害状況調査のため、鹿児島県に派遣された委員は、佐藤観樹委員長を団長として、自由民主党・新自由国民連合の天野光晴君、日本社会党・護憲共同の田中恒利君、公明党・国民会議の遠藤和良君、民社党・国民連合の安倍基雄君、日本共産党・革新共同の中川利三郎君及び私、自由民主党・新自由国民連合の高鳥修の以上七名でありましたが、このほか現地においては、上西和郎委員、長野祐也議員
考 人 (東京都中野区 老人福祉課保健 指導主査) 金井 竹子君 参 考 人 (医療法人財団 健和会柳原病院 内科医師) 増子 忠道君 社会労働委員会 調査室長 河村 次郎君 ————————————— 五月十四日 小委員長野祐也君四月二十七日委員辞任