1955-03-30 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
○椎熊委員 本日参議院の議運の小委員長菊川孝夫君から、本院の庶務小委員に交渉がありました。各党で意見をおまとめを願いたいのですが、参議院の議運では、秘書の議会召集中の滞在費を一日二百円ずつ給与したい、そういうことにほぼ意見が一致したそうであります。そこで衆議院の方と同一歩調をとりたいから、衆議院においてもそういうふうにおきめ願われないか、こういうことであります。
○椎熊委員 本日参議院の議運の小委員長菊川孝夫君から、本院の庶務小委員に交渉がありました。各党で意見をおまとめを願いたいのですが、参議院の議運では、秘書の議会召集中の滞在費を一日二百円ずつ給与したい、そういうことにほぼ意見が一致したそうであります。そこで衆議院の方と同一歩調をとりたいから、衆議院においてもそういうふうにおきめ願われないか、こういうことであります。
公述人としては、農業関係、東大教授近藤康男氏、産業関係において復興金融金庫の理事長工藤昭四郎氏、貿易関係、東洋棉花社長前田保勇氏、金融関係は帝国銀行副社長大坪俊次郎氏、地方財政関係は立教大学教授藤田武夫氏、労働組合関係は国鉄労組副委員長菊川孝夫氏でありました。各公述人は、それぞれ専門的な立場からその意見を開陳され、委員側との間に質疑応答がかわされました。
林 百郎君 深澤 義守君 米原 昶君 奧村又十郎君 小坂善太郎君 山本 利壽君 平川 篤雄君 松本六太郎君 岡田 春夫君 世耕 弘一君 出席公述人 帝国銀行副社長 大坪俊次郎君 立教大学教授 藤田 武夫君 日本国有鉄道労 働組合副委員長 菊川 孝夫
学識者として東大教授近藤康男君、財政問題を中心として復興金融金庫理事長工藤昭四郎君、貿易問題を中心として東洋綿花社長前田保男君、地方財政で東京都知事安井誠一郎君、金融界の代表として帝国銀行頭取の佐藤喜一郎君、労組の代表として国鉄労組副委員長菊川孝夫君、なお帝銀の佐藤頭取はまだ病気でおられる様子でありまして、もしさしつかえの場合には副頭取の大坪俊次郎君にお願いすることにいたしてあります。
参考人として、公共企業体仲裁委員会より委員長末弘嚴太郎君、委員今井一男君、同堀木鎌三君、日本国有鉄道より総数加賀山之雄君、国鉄労働組合より副委員長菊川孝夫君の出席を求めて事情を聴取し、政府よりは運輸大臣、労働大臣、大蔵大臣、法務総裁の見解を聴取いたしました。
長) 運輸事務官 足羽 則之君 委員外の出席者 日本国有鉄道総 裁 加賀山之雄君 参 考 人 (公共企業体仲 裁委員会委員) 今井 一男君 参 考 人 (日本国有鉄道 労働組合中央執 行副委員長) 菊川 孝夫
○倉石委員長 菊川孝夫君に、委員長から希望いたしますが、ただいまの資料を、今日でなくてけつこうでありまするが、なるべくすみやかに労働委員会にお出しを願いたいと存じます。
裁委員会委員 長) 末広嚴太郎君 参 考 人 (公共企業体仲 裁委員会委員) 今井 一男君 参 考 人 (公共企業体仲 裁委員会委員) 堀木 鎌三君 参 考 人 (日本国有鉄道 労働組合中央執 行副委員長) 菊川 孝夫
裁委員会委員 長) 末弘嚴太郎君 参 考 人 (公共企業体仲 裁委員会委員) 堀木 鎌三君 参 考 人 (公共企業体仲 裁委員会委員) 今井 一男君 参 考 人 (日本国有鉄道 労働組合中央執 行副委員長) 菊川 孝夫
裁委員会委員 長) 末弘嚴太郎君 参 考 人 (公共企業体仲 裁委員会委員) 堀木 鎌三君 参 考 人 (公共企業体仲 裁委員会委員) 今井 一男君 参 考 人 (日本国有鉄道 労働組合中央執 行副委員長) 菊川 孝夫
○倉石委員長 次に、国鉄労働組合中央執行委員長はおさしつかえがありますとのことでありますので、その代理人としておいでになりました副委員長菊川孝夫君の御意見を求めることといたします。菊川孝夫君、
淺尾 新甫君 参 考 人 (全日本海員組 合副組合長) 有井 澄君 参 考 人 (全日本中小工 業協議会中央常 任委員) 伊藤 英男君 参 考 人 (日本国有鉄道 労働組合中央執 行副委員長) 菊川 孝夫
○鍛冶委員長 菊川孝夫さんですか。