昭和五十四年二月十九日(月曜日) 午前十時二分開議 出席委員 委員長竹下 登君 理事 伊東 正義君 理事小此木彦三郎君 理事 塩川正十郎君 理事 浜田 幸一君 理事 毛利 松平君 理事 大出 俊君 理事 藤田 高敏君 理事 近江巳記夫君 理事 河村 勝君 大坪健一郎君 奥野 誠亮君 海部 俊樹君 笹山茂太郎君
与党内部でも岸さんの件もありましたし、あるいは公明党さんでも現委員長竹入さんが大きなけがをなさる、あるいはうちの成田委員長についても仕組まれた計画がございましたし、宮本さん、共産党の方についても同様なことがありました。
○大野委員長 新東京国際空港の建設に伴う第二次代執行の警備及び公明党委員長竹入義勝君に対する刺傷事件に関する問題について、警察庁長官から発言を求められておりますので、この際これを許します。後藤田警察庁長官。
しかし、対策委員長竹本四方一氏が横領容疑として起訴された六百五十万円は、起訴前の三十一年六月すでに対策委員会に返済されたとの説明でありました。 また、経費総額を補償金の一割に改め、約二千万円を予定しているのは役員七十八名の二十一年以来の努力に対する謝礼(一人当五万円か十万円ぐらい)と、本件終局予定時期たる三十三年度までの各種事務費を考慮したものであるとの説明でありました。
その形式について対策委員長竹本四方一氏は、関係漁業者代表となっていますが、委任状の提出がなく、代表資格の形式に疑問があるとの意見があります。対策委員長の説明では、当初太田川改修については、漁民の生活擁護のため反対したが、反面、治水も重要であり、転業の方法も整ったので、改修に賛成し、名称を太田川改修草津対策委員会と改め、当局に協力してきた。
愛媛県教育委員会委員長竹葉秀雄君、愛媛県教育委員会教育長大西忠君、愛媛県周桑郡三芳町教育委員会教育長芥川準一郎君、愛媛県周桑郡小松中学校長渡部薫君、以上であります。 次に茨城県における焚書事件に関する件を議題といたします。 まず人権擁護局長から調査報告を聴取することにいたします。