小沢前環境大臣、現委員長殿も、こう述べておられました。地球温暖化や生物多様性の危機といった問題に代表されるように、健全で恵み豊かな環境は、現在を生きる我々のみならず、将来世代にわたる人類の生存の基盤であるとともに、持続可能な経済活動の基盤である。環境と経済といった観点に即して申し上げれば、かつて、環境問題は経済活動の阻害要因、こう言われた時代がありました。
そのような趣旨で各会派において最大限の御努力をいただいておりますけれども、本日、日本放送協会経営委員会古森委員長殿、また日本放送協会橋本会長殿、加えて社団法人日本民間放送連盟専務理事玉川殿、お三方の大変御多忙の中御出席をいただきまして、参考人審議ということではなく、法案に対する、特に修正案に対する私は質疑応答におこたえいただいたということに深く感謝を申し上げますとともに、私ども立法府の意思として修正
○白眞勲君 金正日氏に対してアメリカが親書を携えたということなんですけれども、ブッシュ大統領は以前北朝鮮を悪の枢軸と呼んでみたり、金正日氏のことは独裁者とか暴君と呼んだりして呼び付けにしていた、さんざんののしっていたわけなんですけれども、今回は親愛なる委員長殿というふうに書いたと言われるわけで、将軍様とは言わないまでも、大分その雰囲気が変わってきたなという感じなんですけれども、これほど豹変した理由というのは
まず、 拝啓 監視委員長殿 平成の目安箱と言う新聞で拝見しました。目安にしかならないと残念ですが、国民の声としてご理解いただきたい。 政治家、官僚はなんで国民がおかしい、変だと考えていることを常識的に平気で繰り返すのでしょう。 国民は税金を払うのがいやになります。放蕩息子に金を出さなくなるのと同じです。税金不払いが増えたら、原因は役人が悪いと考えること。たとえば、今回の大蔵省の不祥事。
福利厚生といいましょうか、そういう面についてもまた温かい御指導をいただきまして、ひとつ生き生きと勤務できるような環境の整備というような面について委員長殿の格段の御指導をお願いしたい、こんなことを警察出身の私としてもお願いしたいわけでございます。 さらに、今いろいろお触れになりました中に交番のお話がございました。実はこれはつい最近の読売新聞に「KOBAN輸出急増」というふうな記事がございました。
丹後ちりめんの織物工業組合理事長からゼンセン同盟丹後織物工業労働組合執行委員長殿で、「加工場合理化に関する申入書」、要するにこれは、加悦町というところにある加工場を閉鎖しますという合理化の申し入れが組合に対してされました。報道で、地元ではもう大変なことになったと。決していろいろな産業がたくさんある地域ではありません。地場の中で長らくやってきた、そして比較的過疎にも悩む地域であります。
○岡田(正)委員 大臣ではなくて国家公安委員長殿とそれから警察庁長官に冒頭にちょっと感想を聞いておきたいと思うのであります。 このごろ川柳に、これは取り締まられる側と取り締まる側との皮肉な様相を歌っておるのでありますが、「運悪くまたやられたかと反則金」、こういう川柳があるのですね。
そこで考えていただきたいのは、しかし現実的にそういうことが起こった場合に十分な保険といいますか、損害に対するいろいろの補償を得られない人、そういうところは国家的にどこかで救済をしなければならぬのではないか、こういうふうに私は考えるわけなんですが、これについて国家公安委員長殿はどのようにお考えになりますか。
ただいま委員長殿が申されましたように、時間の制約がございますので、いささか早口で、また簡単でございますが、現況について御報告、お願いを申し上げたいと思います。 私どものこの円高問題について、お手元に差し上げてございます現況の調査でございますが、十月十九日に、この後におります川口、大橋の専務理事、常務理事の二人で行いました。
この点につきましては、前回も委員長殿初め皆皆様から非常に御指摘がございましたところでありまして、今日になってみましたら、私の全くこの軽率な行為ということにつきましてはまことに申しわけない次第でございますが、そのときの状況から申しますと、私の同僚であり先輩でありますところの大久保本部長から、全く丸紅並びにサインをする人には迷惑をかけない、単にロッキード社の社内事情のために必要なものである、用済み後破棄
○野田哲君 いま一般的なというふうな説明があったわけでありますけれども、現に出されておる三月二十日付の私が自治省の方から提供を受けたこの文書は、各都道府県知事、各指定都市市長、各人事委員会委員長殿、こうなっておりまして、一般的な行政機関に対するものと、それから公正中立な第三者機関的な性格を持っておる人事委員会、これに対して全く同一の内容を、しかも連名で出されるというところに非常に問題を感じるわけであります
私はこの実物を持ってまいりましたのでちょっと読みたいと思いますが、指令第十四号、昭和四十七年十月二十五日、各地方における本部委員長、地方本部委員長殿、国鉄労働組合中央執行委員長中川新一、「工場再編成合理化反対のたたかいについて」こういうテーマで通告を出しております。主な点を申し上げたいと思います。
そこで、そのとき参考人の一人として来ておられた株式会社第一明和の代表取締役福島氏は、三月八日の委員会の段階では公表はできないけれども、決算委員長亀田得治氏の指示によって、この使途不明金なるものを、時間をかけてひとつ公表をいたしましょうということになりまして、三月八日から四月二十九日まで準備をして、私の手元に、参議院決算委員長殿として、「使途不明金の内容報告に関する件」なる、この文書がまいっております
その後、取り扱いはいかがなりましたか、正式に委員長殿から承りたいと思う次第でございます。
自治省はまた自治公第三八号、七月三十一日に、都道府県、六大市、仙台市人事委員会委員長殿として、「不利益処分についての不服申立に関する規則(案)について」という通達を出した。この通達を見てみると、たいへんこれは問題が多い。これまたいつかひとつお互いに検討しましょう。内容を見ると、とにかく審査請求をする者に都合が悪いように人事委員会規則を改正せよと出しておる。
○天日参考人 ただいま委員長殿から御指名がございました天日光一でございますが、委員長お示しのごとく、一方におきまして特殊法人でありますところの鉱害賠償基金の理事長を命ぜられております。また、かねて九州鉱害復旧事業団の理事長もいたしております関係上、両方の立場から申し上げたいと思います。
そこでただいま林小委員長殿のおことばに基づきまして、とっさの間に考えましたことは、区分をいたしまして、まず第一に吉田石松が日本弁護士連合会に最後の救いの手を求めてきたことと、それから日本弁護士連合会がすぐ本人のいうことをそのまま取り上げて始めたのではなくて、約一年にわたる下調べをした結果、これは冤罪であるという確信を得まして、初めて再審手続に取りかかったというような経過をまずもって申し上げたほうが便利
○菅野参考人 本日は商工委員長殿並びに委員各位の御配慮によりまして、鉱業なかんずく石油についての意見を申し上げる機会をお与えいただきましたことは、私の最も光栄とし、また感謝にたえない次第でございます。 アラビア石油の問題は、最近いろいろな面におきまして問題になっておりますので、私は順序といたしまして当社の概況につきまして御説明申し上げたいと存ずる次第でございます。
そうしてその念書は、ただいま委員長殿のところへ差し出しました。
ただいま御質問になりました三菱信託銀行の払込領収書が私の手元にある経路でございますが、それは先ほど申し上げましたように、念書、つまりは、会社に対してその千五百万円増資について詰問いたしましたところが、それに対しまして、先ほど委員長殿から御朗読になりました念書と、それから、それに払込書をつけまして、春日常務取締役が私の手元へ持参したのでございます。