2020-12-01 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
たしか片山さつき委員長時代以来だというふうに思っております。両大臣、よろしくお願いいたします。 そして、私の時間、割り当てられた時間がかなり短くなりましたので、質問通告した全て聞かれないかもしれないので、御了承いただきたいというふうに思っております。 さて、バイデン・アメリカの次期政権、ようやく移行が本格化してまいりました。
たしか片山さつき委員長時代以来だというふうに思っております。両大臣、よろしくお願いいたします。 そして、私の時間、割り当てられた時間がかなり短くなりましたので、質問通告した全て聞かれないかもしれないので、御了承いただきたいというふうに思っております。 さて、バイデン・アメリカの次期政権、ようやく移行が本格化してまいりました。
委員長時代、ここの場でもお世話になりましたし、視察のときには、大臣の御地元である岩国の視察などでもお世話になりました。これからもいい議論をさせていただきたいと思います。 私、大臣に、ちょっと順番を変えますけれども、お願いがあります。敵基地攻撃ですとか宇宙ですとか、大きな話をする前に、きちんと自衛隊員を見て、自衛隊の中をきちんとまず統率をしていただきたいなと。
時間がなくなりましたけれども、更田委員長、私、田中委員長とは随分議論をした覚えがありますけれども、今こうやって更田委員長と議論をしていて、田中委員長時代に築かれた規制委員会の伝統というものが着々つくられているな、そういう思いです。
○浜地委員 この夏、葉梨筆頭が委員長時代にエストニアに行きましたが、エストニアは、国民一人それぞれ、いわゆるEメールのアドレスをお持ちでございますので逆にそういったことが可能かと思いますが、日本においてはなかなか、そういった制度ではございませんが、先ほど、若干検討の余地にも上がったということでございますので、まずは株主総会資料の電子的提供の経過を見ながら、招集通知自体もいずれは省略できる、そういった
それから、外務委員長をやっておりましたときに、委員長は国会の会期中に海外出張ができないという話があって、それは外務委員長も例外ではないと言われたものですから、先例をひっくり返してみて、委員長代理を置けば委員長が出張をしたケースがあるということで、外務委員長時代、会期中に海外出張をさせていただきました。
いわゆる処理済み水の、処理を済んだ水の、トリチウムだけが残っているわけですけれども、これを希釈して海洋に放出するということに関しましては、先生御指摘のように、田中委員長時代から、規制委員五名全員一致の判断で、海洋放出というのを手段として、見解として申し上げてきました。また、田中委員長もさまざまな機会にこれを促す発言をされております。
一方で、河野大臣は、安倍内閣への入閣に際して、御自身のブログを閉鎖した上で、あっさりと変節された脱原発の御主張からか、平成二十年の衆議院外務委員長時代に、アメリカ、インドの原子力協定について外務省から明確な答弁がなかったと厳しく指摘した上で、重大な問題については外務委員会において外務省がきちんとその立場を明確にしてこの場で質疑いただけるようにお願いしたいと、政府に対し異例の厳しい叱責を行っています。
○桝屋委員 今の御答弁ですが、私が委員長時代に何度もそんなお話をNHKから伺いました。コンプラ、それから、こうした話が何度も議論されて、その都度、不正行為の再発防止策を打つわけであります。
ですので、冒頭まず、更田委員長の方に、田中委員長時代の規制委の取組の評価、そして、今後、御自分の任期の中で重点的に取り組んでいくべき課題あるいはミッション、このようなものについてどのように考えておられるのか、これをお伺いしたいというふうに思います。
これはぜひ、消費者委員会の答申を見ても、野党による修正案を盛り込んだ形で、河上参考人が委員長時代のそういった文案を見ても、ぜひ消費者契約法を野党の修正案を盛り込んだ形で改正することが、よりこの間の流れに資するものと承知をするわけでございますが、河上参考人の御意見を賜れればと思います。
これは、もう超党派で議連もつくりながら、おかげさまで、私が委員長時代に委員長提案で成立をさせることのできた議員立法であります。基本計画も、本当に異例の速いスピードでこれも閣議決定をしていただいたことを私ども大変喜んでおります。
丹羽さんの、委員長時代とは違って、打って変わって冷たいような感じの答弁が印象に残りましたけれども。何か、恐らく全員が思っていることだと思いますけれども。 きょう、長い時間、長時間、私が最後二十五分になりますけれども、あと少しですので、皆さん、頑張りましょう。 久しぶりに厚生労働委員会の質疑に立たせていただきます。
それで、このデュープロセス確保の重要性を理解するリーガルマインドの観点からすると、前委員長時代に突如法的な根拠もなく設置された活断層、破砕帯についての有識者会合、これは大きな問題でありました。
片山議員の国対委員長時代のお話は大変示唆に富むものであります。こうした見識ある諸先輩方が、良識の府たる参議院において、これまで大胆な国会改革に取り組まれてこられたことに深甚なる敬意を表します。
私はかつて、参議院自民党国対委員長時代、参院は、与党であっても内閣や衆議院に対するチェック・アンド・バランスの関係に立つので質問時間では差を付けないようにすべきだと主張し、野党の理解も得て実現しました。 国会には、与野党を問わず立法を行うとともに、政権運営や行政執行を不断に監視、チェックする役割が求められています。
何代前かわかりませんけれども、谷畑委員長時代に、もう五、六年前でしょうか、衆議院では非政策的質疑というイギリス型の、大臣、副大臣といった政治家による質問よりも、やはりこれからは決算においては役所とやりとりする。 以前も、非常に恥ずかしいことでありますけれども、四年前は三年分一括審議というのをした。
政治闘争の場ですけれども、この決算委員会はやはり非政策的質疑という考え方を入れていかないと、先ほどの青柳議員のような議論は特に役所の方でやった方が逆に、政権交代等もあるわけでありまして、私が委員長時代も麻生大臣がお出になっていましたけれども、これは民主党政権時代の話なのになということになると、やはり決算委員会としては迫力に欠けたなというふうに私は思うわけであります。
私の次の石関委員長時代には、理事会の合意というか論点として、常会以降は、先ほど大臣がおっしゃったように会計検査院の報告が出てまいります、これを速やかに予算委員会の裏で回して三月をめどに上げてしまう。
私も委員長時代含めて度々行っておりますが、今でも行って、やっぱり黒い袋がいっぱい並んでいる、あるいは町並みがあるけれども人が全くいない、そういった寂寥とした風景を見るときに、これはもう一日も早くしっかりと再生できるようにせんといかぬなという思いを新たにするところであります。
また、参議院野党第一党の国対委員長時代には、ぶれない、逃げない、うそつかないの政治信条を胸に、参議院らしい審議実現のため、時に与野党の垣根を越えて国会運営に腐心した日々が懐かしく思い返されます。さらには、参議院改革協議会の一員として、決算審議の充実や、ODA調査の導入について議論を重ね、今日に至る道筋を付けられましたことに深い感慨を覚えます。
これは、もう片山委員もかつて自民党の参議院幹事長も務めておられましたからよく御承知のとおりであろうと思いますが、自民党は昨年立党六十年を迎えたのでございますが、立党したときからのまさに党是として憲法改正を掲げているわけでございますし、我が党は谷垣委員長時代に既に改正草案を示しておりました。
特に、行政監視委員会では、山下栄一委員長時代に一年間に三十二か所もの行政の現場視察が行われ、常に委員長に同行したことや、末松信介委員長時代に原発事故に関する参考人質疑と検察不祥事に関する最高検察庁視察を、そういう重大事案を担当したことが今でも鮮明な記憶として残っております。