2021-04-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
委員長、御存じでしたか。
委員長、御存じでしたか。
しかも、男性の乳がんの方が予後は悪いですから、委員長御存じのとおり。
コロッケさんという有名な物まねの人が、委員長御存じですよね、おられて、この人が日本で五木ひろしさんのまねをやると。これは別に罪の対象にはなりませんけれども、アメリカでエルビス・プレスリーの、もう亡くなりましたけど、まねをすると、これはフェアユースで認められると。だから、あの人がアメリカでやったら合法で、日本でやったらちょっと分からぬと。
続いて第九章には、これは私もよくわかりますが、日本を除く十一カ国は自由化率九五%以上を主張しているけれども、先ほど言ったタリフライン、重要五項目五八六を全部残したら、委員長御存じのように九三・五にしかならないので、いわゆるハイスタンダードでアンビシャスというホノルル合意で目指したものにたどり着かないということなので、その一部をやはり譲らなきゃいけないということを二〇一三年十月のバリ会合のページに書かれています
もう委員長御存じのとおり、やはり、汚染地域となってしまったところから一度バスが出たら、そのバスは、戻ってもう一回使う、何度も往復するということはできないと思います。やはり、相当に除染しないと戻ることはできない。
次期NHK会長の発言に対してこれだけの懸念が出されるということはかつてあったのかどうか、経営委員長、御存じの範囲で結構ですので、お教えいただけますでしょうか。
委員長、御存じでしょう。社長も御存じでしょう。国際機関は何と言いましたか。ICRPもIAEAも、放射線量との関係は認められないと、今後とも関係はないであろうぐらいまで言っているんですよ。ちょっと今日、文書を持ってきていませんから、先ほどの質問をテレビやここで聞いていて、どうしてもそこを訴えたくなったんです。 何年後に決められましたか、委員長。結果的に因果関係があったと決めたのは一九九六年ですよ。
○滝波宏文君 委員長、御存じのとおり、我が地元福井県は、十四基の原発を抱える全国最大の集積地です。その地に委員長が足を運ばないでどうするんですか。委員会というのはすごい大きい強い権限を持っているわけですから、まさに委員の方が、そして委員長がしっかり目で見て、現場を重視する姿勢、書いてあるじゃないですか、組織の理念として。きちんとやっていただきたい。
これに関連して、委員長御存じのとおり、規制委員会設置法の附則の六条四項で、原子力安全基盤機構、JNESと規制庁の統合について法定されております。私の理解では、JNESと規制庁の統合を、「法制上の措置を速やかに講ずる」というふうにされておられます。附則でこう規定されているにもかかわらず、いまだ行われていない。
委員長、御存じのとおり、私は昨日の夕方、質問通告を政府にしました。その問いの筆頭が、三副大臣、一政務官を呼んで消費増税に対する内閣の方針、この方針に対してそれぞれの政治家の認識を問いたい、問い一に掲げて提出したのが、うちの秘書が出したのが午後四時過ぎ。私自身は十八時三十分に質問通告をしました、レクチャーを。
だけれども、このスーパーチェーンの社長さんの家も委員長御存じのとおり流されて、そんな構造物を解体するお金はないわけです。だけれども、構造物が壊れたところは、逆に、瓦れきですから、全部国費なんですね。
委員長御存じのとおり、私は万葉集を歌って始めるということになっておりまして、東京の残雪を踏み締めながらしっかり四十五分やらせていただくという気持ちを込めて、万葉集巻十九、四千二百二十六番、大伴家持卿の歌であります。 この雪の消残(けのこ)る時にいざ行かな山橘の実の照るも見む ぜひタチバナの実がなるように、よろしくお願いします。(拍手)ありがとうございます。
ですから、近畿と一概に言いましても、この結び付き度合いというのは非常に、委員長御存じのように違うと思うんですよね。 そうしますと、そういうところがほとんど今の道州制というのは議論されず、つまり具体的にどことどこをどうくっつけるかという話じゃなしに、要は合併をして広域的な行政をしていけばいいじゃないかという結論が先にありきで進められているんじゃないかと。
私は、それはそれで全く問題がない、了とするものなんですが、実は、その問題に関連して、最近、犯罪加害者というか犯罪を起こした人間も、さまざまな事情によって匿名になった形で警察から発表をされる、マスコミにも報道がなされないというケースがあるのは、委員長、御存じでしょうか。
公安委員長、御存じでしたか。「ほう賞」は、この規程によると、県警本部長からの功績章とか賞状とか何か、それよりも下にあって、表彰取扱規程の三条に「ほう賞」という欄が出てくるんですね。今回の報告書でもその「ほう賞」という形で支給をされていたということでございます。
文書保存の問題が今全国で問題になっているのは、国家公安委員長、御存じのとおりですよね。いいですか。五年間の保存期間のものを、それ以前に捨てたものが山ほど出てきている。 そういった中で、警察庁が先ほど言ったのは非常に微妙なんですよ、説明のメモといった場合には公文書に当たらないものもあります。しかし、局長は公文書だと言っている。
国井委員長、御存じでありましょうか。 信義を守ることは人の道であります。せっかく約束しても不誠実では何にもならない。自分の都合で勝手に約束を放棄したりすることはもってのほかであると諭しております。委員長、委員長の委員会運営は、朋友有信であったと自信を持っておっしゃることができるのでしょうか。
委員長、御存じでありましたでしょうか。それらの改善なくして年金制度の再生はあり得ないのであります。 第一は、年金制度の定義であります。 すなわち、年金制度は社会保障なのか、単なる保険事業なのか、その点が明確ではありません。 平成十六年度の予算関連法案の一つであります公債特例法案については、冒頭でも申し上げましたように、この席で反対討論を述べさせていただきました。
そして、このような形で予算委員会を運ぶことについては、日本共産党は同意をしていない、この点も委員長御存じのことです。 そこで私は、やはりはっきりさせておきますけれども、日本国憲法第六十三条「内閣総理大臣その他の国務大臣は、」以下若干続きますが、「答弁又は説明のため出席を求められたときは、出席しなければならない。」このことを私たちは今こそ重視しなければならない、こう考えます。
私は信じられないんですが、聞き取りの中で、再生委員長、御存じなら御返事いただきたいし、わからなければ参考人の方で御返事いただきたいと思います。
衆議院での去年の審議時間は、これも委員長御存じかどうかわかりませんが、合計二回にわたって行われましたので二百五十時間ぐらいやっているんですね。大体そのくらいやっているでしょう。二百五十時間全部とは制しませんけれども、せめてその半分ぐらいは絶対に審議してもらいたい、私はこう思うんですが、委員長のお考えを聞いておきたいと思うんです。