1951-03-29 第10回国会 参議院 地方行政委員会 第32号
○委員長(岡本愛祐君) ほかに御質問ございませんか。
○委員長(岡本愛祐君) ほかに御質問ございませんか。
○委員長(岡本愛祐君) それでは法貴調査員。
○委員長(岡本愛祐君) ええ、どうぞ。
○委員長(岡本愛祐君) 次に、消防関係、請願三百三十号。
○委員長(岡本愛祐君) どの点ですか。
○委員長(岡本愛祐君) 出せますか。
○委員長(岡本愛祐君) ほかに……。
○委員長(岡本愛祐君) それではさよう決定いたします。
○委員長(岡本愛祐君) 速記を始めて……。
○委員長(岡本愛祐君) そこまで……。
昭和二十六年三月二十三日 地方行政委 員会委員長 岡本愛祐 予算委員会委員長 波多野 鼎殿こういうのでございまして、これは詳しく申上げますると長くなりますので、簡単に趣旨を申述べますというと、我々のほうにおきましては小委員会を作りまして不肖私が小委員長となりまして、前後四回に亘りまして只今申上げました地方財政委員会、大蔵省その他の省のかたがたに来て頂きまして、いろいろ検討したのでございます
○委員長(岡本愛祐君) では三百二十二條。
○委員長(岡本愛祐君) 特別徴収義務者にかかる。
○委員長(岡本愛祐君) 御質問ございませんか。
○委員長(岡本愛祐君) それでは次に参ります。三百十一條。
○委員長(岡本愛祐君) ほかに御質問ございませんか。
○委員長(岡本愛祐君) よろしいですか、それでは次。
○委員長(岡本愛祐君) それはできないのです。
○委員長(岡本愛祐君) これに対する
○委員長(岡本愛祐君) 御署洩れはございませんか……。御署洩れはないと認めます。
○委員長(岡本愛祐君) 御質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡本愛祐君) ほかに御質問ございませんか。
○委員長(岡本愛祐君) その点選挙委員会のほうから……。
○委員長(岡本愛祐君) 速記を始めて下さい。
○委員長(岡本愛祐君) これに対する御意見を……。
○委員長(岡本愛祐君) それではさようにいたします。
○委員長(岡本愛祐君) なお検討しましよう。
○委員長(岡本愛祐君) 許します。川口参事。
○委員長(岡本愛祐君) これより地方行政委員会を開会いたします。
○委員長(岡本愛祐君) それでは八十三條、入場税から……。
○委員長(岡本愛祐君) 藤田何という……。
○委員長(岡本愛祐君) それでは逐条審議並びに御質問は次回に廻したいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡本愛祐君) それではそのように取計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十九分散会 出席者は左の通り。
○委員長(岡本愛祐君) ちよつと速記を止めて下さい。 午後三時五分速記中止 —————・————— 午後三時二十九分速記開始
○委員長(岡本愛祐君) これはそうですね……。
○委員長(岡本愛祐君) よろしうございます。
○委員長(岡本愛祐君) 意見書ですね。
○委員長(岡本愛祐君) 地方税法を中心として、他の関連する問題に触れて頂いて結構です。
○委員長(岡本愛祐君) そうすると当初の二十五年度の地方税総額は幾らですか。
○委員長(岡本愛祐君) 今の資料はいつまでにできますか。
○委員長(岡本愛祐君) ほかに御質疑ございませんか。
○委員長(岡本愛祐君) そうじやないのです。それは消防議員連盟……。
○委員長(岡本愛祐君) 国家消防庁長官から説明させましようか。
○委員長(岡本愛祐君) 御質疑をお願いいたします。
○委員長(岡本愛祐君) 御異議ないと認めます。荒木君。
○委員長(岡本愛祐君) ほかに御質問ありませんか。