1967-12-13 第57回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
この詳細につきましては、九ページ以下に、「第一委員会委員長報告要旨」というのが添付してございますので、それによって御承知を願いたいと思います。 それから、第二の選挙制度一般の改善でありますが、これは政党本位の選挙に関する改善策及び現行選挙制度に関する改善策につきまして、選挙運動を中心に審議を進めたわけでございます。
この詳細につきましては、九ページ以下に、「第一委員会委員長報告要旨」というのが添付してございますので、それによって御承知を願いたいと思います。 それから、第二の選挙制度一般の改善でありますが、これは政党本位の選挙に関する改善策及び現行選挙制度に関する改善策につきまして、選挙運動を中心に審議を進めたわけでございます。
本小委員会は、本年二月十日設置されてより、わが国の科学技術行政全般にわたり、その問題点、今後のあり方等について熱心に調査してまいったのでありますが、調査の経過について委員会に報告する小委員長報告要旨がまとまりました。 まず案文を朗読いたします。 科学技術行政に関する小委員長報告要旨 (案) 一国の産業経済の発展、国民福祉の向上は、科学技術の進歩発展に支えられている。
科学技術行政に関する小委員長報告要旨 一国の産業経済の発展、国民福祉の向上は、科学技術の進歩発展に支えられている。最近のわが国経済の発展も科学技術の進歩と技術革新の進展に負うところ極めて大きかったことはいうまでもない。 しかしながら、これは主として、欧米先進諸国の技術を導入し、これを消化し得たことによるものであると思われる。
動力炉開発に関する小委員長報告要旨 本小委員会は昭和四十年五月十二日(第四十八回国会)に設置され、以来関係各分野及び学会等から参考人を招致し、その意見を求め、また関係団体(原子力産業会議、産業計画会議、電力中央研究所等)の公刊した資料、あるいは、原子力委員会の中間報告(動力炉開発の進め方について)、動力炉開発調査団の報告を参考として検討した結果、次のごとくわが国の動力炉開発のあり方に関する意見をとりまとめ
宇宙開発に関する小委員長報告要旨 世界の主要先進国の宇宙開発は急速な進展をとげ、特に人工衛星による実用面への進出はめざましく通信衛星、 気象衛星、 測地衛星等が開発され、実用化され、又放送衛星等が開発と実用化の対象に上っている。
動力炉開発に関する小委員長報告要旨 (案) 本小委員会は昭和四十年五月十二日(第四十八回国会)に設置され、以来関係各分野及び学会等から参考人を招致し、その意見を求め、また関係団体(原子力産業会議、産業計画会議、電力中央研究所等)の公刊した資料、あるいは、原子力委員会の中間報告(動力炉開発の進め方について)、動力炉開発調査団の報告を参考として検討した結果、次のごとくわが国の動力炉開発のあり方
本小委員会は、設置されてより、関係各方面より参考人を招致し意見を聴取するなど、わが国の動力炉開発のあり方について調査してまいったのでありますが、調査の経過について委員会に報告する小委員長報告要旨がまとまりました。
本小委員会は、本年二月十日設置されてより、関係各方面より参考人を招致し、意見を聴取する等、わが国の宇宙開発のあり方について調査してまいったのでありますが、調査の経過について委員会に報告する小委員長報告要旨がまとまりました。 まず、案文を朗読いたします。
○説明員(長野士郎君) お手元にお配りいたしました「第三次選挙制度審議会各委員会委員長報告要旨」というのがございますが、これは去る八月二十八日をもちまして任期がまいりました第三次の選挙制度審議会が、八月二十六日の最後の総会におきまして、各委員会から委員長の報告いたしましたものを取りまとめたものでございます。
一月二十四日原子力政策に関する小委員会を設置して以来、小委員会及び委員会において、原研の現状並びに将来に関する問題点及び改革点等について、原研理事者、労働組合及び主任研究員会等からそれぞれ参考人を招致し、公平に当事者の意見を聴取し、また、原子力委員会、科学技術庁当局に質疑を行なう等、熱心に調査を続けてまいったのでありますが、去る四月十五日の原子力政策に関する小委員会において、本委員会に対する小委員長報告要旨
本小委員会は、今日まで六回にわたり小委員会を開会し、科学技術行政振興に関する長期計画、科学技術基本法の内容、研究者の処遇に関する問題等等、科学技術振興のための基本的な問題全般にわたり、参考人より意見を聴取し、また関係各省庁政府委員に質疑を行なう等、熱心に調査を続けてまいったのでありますが、本日小委員打合会におきまして、本小委員会がいままで調査いたしました経過について本委員会に報告する小委員長報告要旨案
さらに、区画割りの原則でございますが、これは、答申案の起草委員長報告要旨のうちにございますように、そこに約七つの項目をあげてございます。これは提案理由にも説明申し上げておりますしすか、ル、の区画割りの原則は、調査会案におきましては、いわば地勢とそれからその地域の一体というものに重点を置いてできておるのでございますが、政府案はそれよりも人口というものにややウエートを置いております。
○小杉繁安君 保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律案委員長報告要旨。 只今議題となりました保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律案につきましての厚生委員会における審議の経過並びにその結果について御報告申上げます。 本案は衆議医院員提出の法案であります。先ず提案理由の大要を申上げます。現行法は第二国会において制定されたものでございます。