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4730件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-10-03 第1回国会 衆議院 司法委員会 第44号

本会議における委員長報告については、でき得る限り皆様の御意見を織りこみたいと存じます。  なおこの際お諮りいたしますが、本案に対する委員会報告書作成方につきましては、あらためて委員会において御協議申し上げる余裕もございませんので、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり)

松永義雄

1947-09-30 第1回国会 参議院 本会議 第34号

第一 自由討議     ━━━━━━━━━━━━━   一、所見開陳の範囲    水害対策   二、発言者の数 十三人    緑風会五人、社会党、民主党、自由党各二人、無所属懇談会、共産党各一人   三、発言の時間    発言の総時間  二時間三十分    一人の発言時間 十分間     ━━━━━━━━━━━━━  第二 日本国沿岸に置き去られた船舶の措置に関する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告

会議録情報

1947-09-20 第1回国会 参議院 本会議 第32号

昭和二十二年九月二十日(土曜日)    午前十時二十一分開議     ━━━━━━━━━━━━━  議事日程 第三十一号   昭和二十二年九月二十日    午前十時開議  第一 國家賠償法案内閣提出衆議院送付)  第二 裁判所予備金に関する法律案内閣提出)(委員長報告     ━━━━━━━━━━━━━

会議録情報

1947-09-19 第1回国会 参議院 文教委員会 第8号

十號) ○六・三教育制度經費全額國庫負  擔とすることに關する請願(第百七  十四號) ○六・三教育制度經費全額國庫負  擔とすることに關する請願(第百七  十五號) ○六・三教育制度經費全額國庫負  擔とすることに關する請願(第百九  十號) ○山陰大學設置に關する陳情(第二百  六十號) ○六・三教育制度の費用を全額國庫負  擔とすることに關する陳情(第二百  六十九號) ○第二小委員長報告

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1947-09-18 第1回国会 参議院 本会議 第31号

昭和二十二年九月十八日(木曜日)    午前十一時十二分開議     ━━━━━━━━━━━━━  議事日程 第三十号   昭和二十二年九月十八日    午前十時開議  第一 皇室経済法施行法案内閣提出衆議院送付)(委員長報告  第二 日本國憲法八條規定による議決案内閣提出衆議院送付)(委員長報告  第三 皇族の身分を離れた者及び皇族となつた者の戸籍に関する法律案内閣提出衆議院送付

会議録情報

1947-08-30 第1回国会 参議院 本会議 第29号

昭和二十二年八月三十日(土曜日)    午前十時四十五分開議     —————————————  議事日程 第二十八号   昭和二十二年八月三十日    午前十時開議  第一 会期延長の件  第二 昭和二十二年度一般会計予算補正(第一号)(委員長報告  第三 生命保險中央会及び損害保險中央会保險業務に関する権利義務承継等に関する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告  第四 労働者災害補償保險特別会計法

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1947-08-29 第1回国会 参議院 水産委員会 第8号

第二百  五號) ○漁業用燃油の配給に關する陳情(第  二百六號) ○魚價引上げに關する陳情(第二百八  號) ○魚價引上げに關する陳情(第二百十  二號) ○熊本縣牛深漁港修築に關する請願  (第百三十三號) ○熊本縣牛深漁港修築に關する請願  (第百四十五號) ○魚の自由販賣に關する陳情(第二百  四十三號) ○魚の自由販賣に關する陳情(第二百  五十四號) ○水産廰設置に關する問題調査 ○小委員長報告

会議録情報

1947-08-29 第1回国会 参議院 本会議 第28号

昭和二十二年八月二十九日(金曜日)    午前十時二十五分開議     ━━━━━━━━━━━━━  議事日程 第二十七号   昭和二十二年八月二十九日    午前十時開議  第一 特許法等の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告  第二 金融機関再建整備法の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告     ━━━━━━━━━━━━━

会議録情報

1947-08-27 第1回国会 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第13号

○加藤委員長 報告書の中にはそういうわれわれが疑惑を殘した點は依然として疑惑を殘したこととして記載されるわけでありますから、今おつしやつたようなことも、どこまで司直の方で調査が進行しているかということは別にして、委員會としてもつた疑惑疑惑としてそのまま表現されるわけであります。決してそういうことを曖昧にして報告書ができるというわけのものではないのであります。

加藤勘十