1990-10-05 第118回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第7号
○瓦委員長 和田静夫君の質疑は午後に譲ることとし、この際、防衛庁長官より発言を求められておりますので、これを許します。石川防衛庁長官。
○瓦委員長 和田静夫君の質疑は午後に譲ることとし、この際、防衛庁長官より発言を求められておりますので、これを許します。石川防衛庁長官。
○瓦委員長 和田静夫君。
○事務総長(指宿清秀君) 本日、社会労働委員長粕谷照美君、逓信委員長勝又武一君、建設委員長吉田正雄君、決算委員長和田静夫君から、それぞれ委員長辞任の申し出がございました。 後任につきましては、日本社会党から、社会労働委員長に目黒今朝次郎君、逓信委員長に八百板正君、建設委員長に片岡勝治君、決算委員長に竹田四郎君が推薦されております。 以上でございます。
社会労働委員長粕谷照美君、逓信委員長勝又武一君、建設委員長吉田正雄君、決算委員長和田静夫君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(和田静夫君) 渡辺大蔵大臣。
○委員長(和田静夫君) 坂田法務大臣。
○委員長(和田静夫君) 内閣総理大臣。
○委員長(和田静夫君) 本日の質疑はこの程度といたします。 次回の委員会は四月二十六日午前十時に開会し、締めくくり総括質疑第二回を行うことといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後六時三十二分散会
○委員長(和田静夫君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、中山千夏君が委員を辞任され、その補欠として山田耕三郎君が選任されました。 —————————————
○委員長(和田静夫君) ただいまから決算委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、昭和五十三年度決算外二件を議題とし、農林水産省及び農林漁業金融公庫の決算について審査を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(和田静夫君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 質疑通告のない中野農林漁業金融公庫総裁は退席していただいて結構です。 それではこれより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(和田静夫君) 午前の審査はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時二十九分休憩 ―――――・――――― 午後一時三十一分開会
○委員長(和田静夫君) 次に、昭和五十三年度決算外二件を議題といたします。 本日は、建設省、国土庁、北海道開発庁、住宅金融公庫及び北海道東北開発公庫の決算について審査を行います。 —————————————
○委員長(和田静夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十四分散会
○委員長(和田静夫君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に目黒今朝次郎君を指名いたします。 —————————————
○委員長(和田静夫君) 次に、昭和五十三年度決算外二件を議題といたします。 本日は、外務省及び防衛庁の決算について審査を行います。 —————————————
○委員長(和田静夫君) 午前の審査はこの程度とし、午後一時五分まで休憩いたします。 正午休憩 —————・————— 午後一時五分開会
○委員長(和田静夫君) 次に、昭和五十三年度決算外二件を議題といたします。 本日は通商産業省、経済企画庁、中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫の決算について審査を行います。
○委員長(和田静夫君) 午前の審査はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。 午後零時二分休憩 —————・————— 午後一時二分開会
○委員長(和田静夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(和田静夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十四分散会
○委員長(和田静夫君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 まず委員の異動について御報告いたします。 十月二十一日、山中郁子君が委員を辞任され、その補欠として安武洋子君が選任されました。
○委員長(和田静夫君) 次に、昭和五十三年度決算外二件を議題といたします。 本日は、皇室費、国会、会計検査院、大蔵省、日本専売公社、国民金融公庫、日本開発銀行及び日本輸出入銀行の決算について審査を行います。
○委員長(和田静夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(和田静夫君) 速記を起こしてください。
○委員長(和田静夫君) 質疑通告のない北川医療金融公庫総裁及び加藤環境衛生金融公庫理事長は退席していただいて結構です。 それでは、これより質疑に、入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(和田静夫君) 午前の審査はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。 午後零時二分休憩 —————・————— 午後一時二分開会