2002-10-30 第155回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
○佐藤(観)委員 それで、委員長、各位も御同意いただけると思いますけれども、一度、何行でもいいですが、少なくもこの前、この当財務金融委員会にお呼びをした銀行の頭取に参考人として来ていただいて、しっかりとそのあたりのことは、間接話法ではなくて直接話法として、今の実態について聞く機会をつくっていただきたいと思いますが、委員長、よろしいですね。
○佐藤(観)委員 それで、委員長、各位も御同意いただけると思いますけれども、一度、何行でもいいですが、少なくもこの前、この当財務金融委員会にお呼びをした銀行の頭取に参考人として来ていただいて、しっかりとそのあたりのことは、間接話法ではなくて直接話法として、今の実態について聞く機会をつくっていただきたいと思いますが、委員長、よろしいですね。
委員長各位の御賛同をお願い申し上げます。
以上が公営住宅法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案の趣旨でありますが、委員長各位の御賛成をお願いいたしまして、趣旨の説明を終わります。 ————————————— 公営住宅法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は本法の施行に当たり左の諸点について適切な措置を講じ、その運用に遺憾なきを期すべきである。
何とぞ委員長各位の御賛成をお願いいたします。(拍手)
これが議院運営委員会の議にのぼることになりますれば、議長といたしましては、本院規則に従いまして、常任委員長各位の会期延長に関する御意見を伺わなければなりませんので、議長は十二時四十分に常任委員長懇談会を招集されまして、各委員長の御意見を聴取されたのであります。大多数の委員長は、四十日間会期を延長すべきだという御意見でございました。
○事務総長(河野義克君) 今期国会は特別会でありますから、その会期につきましては、参議院議長は、衆議院議長と協議をした上で、議決をしなければなりませんが、その協議に先立って、議長としては、規則に従って、常任委員長各位の御意見を聞く必要があるわけであります。
○事務総長(河野義克君) 本国会は臨時国会でありますので、会期を定めなければなりませんが、議長は、本院規則の定むるところによりまして、今朝、常任委員長各位の御参集をわずらわしまして、会期について各委員長の御意見を徴されたのでありますが、各委員長とも、本委員会の理事会において昨日お話し合いのありましたとおり、会期を三十日間とすることにどなたも御異議がないということでございましたので、ここに御報告を申し
議院運営委員長から議長にその旨の答申がありましたので、議長は、規則に従いまして、常任委員長、特別委員長各位の御参集を願って、今期国会の会期の延長について諮られたのでありますが、委員長各位においても四十五日間延長することにすべて御賛成でございました。
○津雲委員長 各位のお手元に配付いたしております昭和三十五年度運輸省所管決算及び日本国有鉄道関係決算の概要説明は便宜会議録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承を願います。
そういう次第でありましたから、議院運営委員会の理事会等でも、会期延長のことを御相談しました後に、議長といたしましては、午後三時三十分に常任委員長、特別委員長各位に御参集をいただきまして、各委員会の立法計画について意見を聞かれたのでございますが、各委員長は、大多数の方は三日間の延長で異存がないということでございましたけれども、五名の委員長は、会期延長の必要がないという御意見であり、一名の方は、いろいろ
○鈴木委員長 各位のお手元に配付いたしております昭和三十五年度裁判所所管及び法務省所管決算の概要説明は、便宜委員会議録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。
○鈴木委員長 各位のお手元に配付いたしております昭和三十五年度防衛本庁及び調達庁関係決算の概要説明は、便宜委員会会議録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。
議長は、今朝九時三十五分ごろ常任委員長各位の御参集を願って、このことをお諮りしたのでありますが、御出席の常任委員長すべて会期は三十七日間、十月三十一日までで特段の異存がない、こういうことでございました。 以上御報告いたします。
常任委員長各位の御意見は、文教委員長が会期延長は不必要である旨、また大蔵委員長が大蔵委員会の審議に関する限りは既定の会期内に審議を了し得る旨を述べられたほかは、ほかの委員長は会期を六月八日まで十五日間延長すべきことがしかるべきことであるという御見解でございました。
○事務総長(河野義克君) 今期国会は特別会でございますので、会期を議会側において決定いたさなければなりませんが、議長は規則に従いまして本日午前九時半に常任委員長懇談会を招集いたしまして、常任委員長各位のそれぞれの段階における立法計画について意見を聴取したのでありますが、各委員長とも十八日間でけっこうである、こういう御意見でございました。
○事務総長(河野義克君) 会期の件につきまして、議長は今朝九時三十分かり常任委員長懇談会を開催いたしまして、常任委員長各位の常任委員会の実行計画について意見を聞かれたわけでありますが、全委員長とも会期は十日間が適当であろう、そういう御意見でございました。
委員長各位の意見は、ほとんど五十日間の延長に賛成ということでありましたが、相当日数の延長が必要という言い方をされた方もあり、また大蔵委員長は、同委員会の審議に関する限り十日から二週間の延長が必要であろうと言われたのであります。なお欠席の方が一名ございました。 さて、衆議院においては、その後五十日間延長の議決をいたしまして、本院にこの旨通知して参っております。
○植木委員長 各位御承知の通り、政府委員たる国税目長官、主税局長の更迭が先般ございました。 新国税庁長官原純夫君、新主税局長村山達雄君より発言を求められておりますので、この際これを許します。原純夫君。
議長といたしましては、本件に関する本院の態度を決定する手続を進めなければなりませんので、五日午後四時過ぎから常任委員長懇談会を開き、本院規則に従って、常任委員長各位の御意見を伺いましたところ、数人の御欠席がありましたが、御出席の委員長のうち、お二人は、相当日数の延長が必要であるとの御意見、他の全部の委員長は三十日の延長がしかるべきであるとの御意見でありました。 以上御報告いたします。
○椎熊委員長 各位のお聞きの通りでございますから、特別委員会設置の件は、本日のところ留保いたしまして、明日の運営委員会で御相談を願うことにいたしまして、次に移ります。 —————————————