1988-11-02 第113回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柳沢委員 本日は、今委員長仰せのとおり畜産二法案の審査を行うわけでございまして、私もこれについて御質問させていただくわけですけれども、その前に、最近の事態の展開にかんがみまして、国民の間に広く大きな関心を呼んでおります米の問題につきまして大臣のお考えを改めてお伺いしておきたい、こういうように思う次第でございます。
○柳沢委員 本日は、今委員長仰せのとおり畜産二法案の審査を行うわけでございまして、私もこれについて御質問させていただくわけですけれども、その前に、最近の事態の展開にかんがみまして、国民の間に広く大きな関心を呼んでおります米の問題につきまして大臣のお考えを改めてお伺いしておきたい、こういうように思う次第でございます。
いま委員長仰せのとおり短い時間ですから、端的にお伺いをいたします。 総理、昨年の九月中旬、十五、十六日に沖縄を御訪問になりました。それで、大方の事情については御理解いただいておられると思うのですが、復帰十年たった沖縄の現状をどう御認識なされ、今後の沖縄施策についてどのようにお考えになっておられるかということ。
(拍手)この重大な国際信義が、はたして成田委員長仰せのごとく、小さい信義として忘れ去られてよいものでありましょうか。私は、政府が国民政府の肩を持ち、国連の議席を守らんとした行動は、国際信義を重んずる佐藤内閣、自由を守り平和に徹する佐藤内閣のとるべき当然の態度であったと信ずるのであります。(拍手) 他方において、わが国と中華人民共和国との正常化は、申すまでもなく外交上の急務であります。
そうすると漸次行なっていくという結果は、委員長仰せのごとき不均衡が予想されるのです。予想されるのでありますが、とにかく理屈は、課税の実態が実際の面積に基いて課税をするということば当然であるという一応の理屈の筋は立っておるわけでありますから、政府は結果に基いて順次新しい課税をしていくという考え方でこの立案をしたものであります。
○岡委員 公社法については、委員長仰せの通り、質疑は打ち切られておるのでありますが、実は、私どもといたしましては、基本法に基いて作られた関連法規、また作られた機関の運営等について、基本法の精神というものが明確に守られているか、あるいは基本法の各条章に従って、その運営等が解釈をされ、推進をされておるかという点について、なおいささか遺憾の点を感じまするので、この際、ごく簡単に、政府の所信だけ明らかにいたして
昨年、今委員長仰せの通り小委員会を特にお設けになりまして、補助事業の全般について慎重な御審議の上で結論をお出しになりまして内閣へお出しになつたわけであります。個別案件につきましては御審議がなかつたのでありますので、本報告書に全部挙げまして詳細にしてございます。それから代表的な事案につきましても文書で詳細御報告してございますので御覧願いたいと思うのであります。
○秋山説明員 中金の性格及び政府出資の関係は委員長仰せの通りわれわれとしても必ずしもこれが非常にいい形であるとは現在考えておりませんので、何とかうまい解決方法を得たいと考えております。ただいま御参考までに出資関係を申し上げますと、出資金全体として十六億七千三百万ほどになつております。そのうち傘下の組合からの出資が十二億九千七百七十万、約十三億でございます。
○説明員(山本正一君) 事柄は正しく委員長仰せの通りの趣旨なんでありまして、たまたま発生いたしました怠慢、若しくは過失の事故に対しまする担当官吏の自覚反省というものが、今行われておるごとき程度のもので、果して国家、国民に対して十分に徹底するかどうかということについては、私も委員長の仰せと同様の感じを持つておるものであります。
そこで冷害対策を講ずるに当りましては、委員長仰せの通り、十月二十八日の当委員会の冷害対策に対する措置等の中人につきましては、当時も所感を申述べておりまするように、できるだけ御趣意に副うべく努力をいたして来たのでございますが、その後四囲の情勢等から、当時申しておりました冷害対策七十億を四十五億増額する等の修正の措置も行われまして、まあ一応冷害対策としましては、無論これで十分だということは決して申すものではございませんけれども
○説明員(小沢辰男君) 只今委員長仰せの通り、こういうような剰余金が出るということは、実は監督の衝に当りました厚生省でも、当時この立法を厚生省と大蔵省で相談して作つたのでございますが、その当時からも予想をしていなかつたのでございます。
○竹山委員 ちよつと中断しますが、今委員長から農林大臣を先にしてくれということでありますから、委員長仰せの通り農林大臣に伺いたい。米価を九十何円とかにすえ置くということを農林委員会で言われたそうでありますが、経済安定委員会としては価格の問題は重大でありますから、そのおつしやられた根拠、それから同時にいわゆる百十円説と称するものの正体について、ひとつ伺つておきたい。
私どもといたしましても、会計検査院の方と緊密な連絡のもとに、委員長仰せのように、なるべく政府部内の事前監査ということにつきましては、できるだけの努力をいたして参りたいと存じております。
更に又地方税法中一部改正法律案及び地方配付税法の特例に関する法律の一部改正法律案につきましても同様いつ提案ができるかということを明確に申上げかねることを誠に遺憾に存じまして、ここ暫く御猶予を願つて本委員会の御審議の進行上、委員長仰せのごとく誠にいろいろと準備段取り等おありのあることも重々拜察いたしておりますので、緊密な連絡を取りまして委員会の御審議に支障を来さないように努力をいたしたい、かように存じておりますことを
そういうような方法でやることになれば所管は農林省というふうなことになろうと思いますが、併し一般に玄米食をどうするかということになれば、委員長仰せのごとく公衆保險局の所管だと考えております。 第二は準備して申すようにということでございますので、この次に申し上げさせて頂きます。 第三の追加予算の問題でございますが、これはまだ私何も聞いておりません。