1976-08-03 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第19号
野田委員の御発言につきましては、委員長もさよう存じます。理事会でもよく御趣旨が通るように相談しまして、政府に督促してまいりたいと存じます。
野田委員の御発言につきましては、委員長もさよう存じます。理事会でもよく御趣旨が通るように相談しまして、政府に督促してまいりたいと存じます。
と呼ぶ者あり)これは確かに、国会軽視という声もいま出ておりますが、委員長もさようだと存じます。大体総理みずからが公害除去を今後の国政の中心にすると言うておられまするのに、その総理の趣旨に従わない大臣がおられるということは、まことに遺憾きわまりないと存じます。これはやがて今日の新聞世論や国民の要望にもこたえないという結果になるではないかとおそれるわけでございます。
委員長もさよう考えておる次第でございます。 それでは本会議は一時半に開くことにいたします。委員会はこのまま休憩いたしまして、本会議終了後この委員会を開きまして、その他の案件を審議することにいたします。 暫時休憩いたします。 午後一時十分休憩 ————◇————— 午後三時十七分開議
この場合委員長もさよう考えますので、質問者の委員諸君にはその意味でお尋ね願いたいと思います。格別時間を区切るわけではございませんが、申出の趣旨を了といたしまして、委員諸君の尋問は三分程度に切り詰めて、質問はなるだけ一問一答の形でやつていただきたいと思います。なお瀬口君に申し上げますが、なるだけ御答弁はイエス、ノーの形でひとつ簡単にお願いします。松岡松平君。