2020-11-18 第203回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
ちょっと委員長、お許しいただいていいですか。
ちょっと委員長、お許しいただいていいですか。
委員長、お許しをいただいて、総理に今拝見してもらってもよろしいでしょうか。
しかも、この三ページの衆議院の改革なんですが、ちょっと、余りこういう言い方はあれなんですけど、あえて、委員長、お許しいただけますか、生ぬるいんですね、衆議院の改革。あくまで一議員としての見解でございますけれども。質問主意書しかやっていないんですね。質問主意書しかやっていない。
そこに魚群探知機、つまり非常にコストを安く、超音波を当てますと、プルーム、これがメタンプルームですが、ちょっと手を、済みません、委員長、お許しをいただいて、見ていただくと、海底がありますと、こういうふうに立ち上がっております。
委員長、お許しいただければ答弁いただきたいところですけれども、被災者に自己責任を強いたり置き去りにしたりするのではなくて、被災者の要求を最優先にして、これまでの枠を超えた支援策を速やかに現場に届けるとともに、一日一日、被災者が前を向いていけるように私どもも全力を尽くしていきたいと思います。
ちょっと委員長、お許しいただければ、私がやっている間に、一部ちょうどあるので、ちょっとお手元に、理事の方に届けていただいてよろしいですか。
○古本委員 もう時間が来ているので、委員長、お許しください。もうこれは、僕はふだん委員じゃないので言い残していきますけれども、少なくとも、消費税は痛税感のある税ですよ。これを増税してまでも使うということは、あまた国民がなるほどなと思えることに使ってほしいということを申し上げているだけなんです。 それでいえば、少子化対策に限り使っていいとこれは法律に書いてあるんですよ。
そこで、きょうも、委員長、お許しいただいて、資料配付をさせていただきたいんですが、この間も出させていただいたこの一般会計税収で、私はこの地方分も出すべきだというふうに思っているんですけれども、そこで、総務大臣に伺います。
直接もう一度、総理に対してこのお手紙をお渡ししたいんですけれども、委員長、お許し願えますか。
総理に一言お伺いしたかったんですが、委員長、お許しいただければ総理に一言答弁をお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
○逢沢前議院運営委員長 お許しをいただきまして、一言御挨拶を申し上げたいと存じます。 昨年の十月から本年十一月の衆議院解散までの一年間余り、議院運営委員長を務めさせていただき、その職務を全うすべく努力を重ねてまいりました。 これはひとえに、議長、副議長の格別の御指導はもとより、各会派の理事並びに委員の先生方の御協力のたまものでございまして、厚く御礼を申し上げます。
委員長、今まで非常に曖昧な答弁を繰り返しておられますが、これは大臣が宿泊先で在特会の元幹部とホテルにおいて撮影されたものであるということを断定すべき写真、証拠となるような参考資料がありますので、委員長のお許しをいただいて、ここでぜひお示しをさせていただきたいと思いますが、委員長、お許しをいただけたらと思います。
続ける前に、もし修正提案者、笠先生、委員長、お許しをいただければ、以上、もう質問はありませんので、御退席いただいても結構です。
最後に、委員長、お許しいただきたいんですけれども、番号制度を少し離れまして、国会議員として、この数カ月経験したことに基づいて、問題提起の意味を込めて、裁判官弾劾裁判所のきょうは事務局長に来ていただいておりまして、一点、事前の通告どおり質問させていただきます。 昨日、平成二十四年度の第一号罷免訴追事件の判決が下されました。盗撮の事案でございます。結果としては罷免ということになりました。
○鈴木(克)委員 委員長のお許しをいただければ、ぜひ一遍、当局からもこのことについて御答弁をいただきたいんですが、委員長、お許しいただけますか。御指名いただければ、答弁をさせてください。
委員長、お許しをいただいて。 私が大臣に最後に申し上げたいことは、かつて平成十七年、小泉内閣で郵政解散がありました。あのときに、島村宜伸先生が農林水産大臣だったんですよ。そして、小泉さんが解散をすると言ったときに、島村大臣は、それはおかしいと言って辞表を提出されました。まさに身を捨てて、小泉さんと対決をしたわけです。
ちょっと委員長、お許しください。これは実は、委員部がけちってカラーコピーしなかったから、カラーが飛んでいるので見えないんですけれども、実は、これで大体おわかりいただけると思うんですが、三月十一日から十二日の間、大変な範囲が汚染されているんです。