2021-02-09 第204回国会 衆議院 予算委員会 第7号
ですから、私は、女性デーのときにはもう替わっていた方がいいですし、遅くとも十五前には替わって、それこそ新しい女性の組織委員長あたりが世界に向けて発信するというぐらいでないと、なかなかこの間のダメージというのは取り返せないんじゃないかと感じておりますので、その点を受け止めていただければ大変うれしく思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。
ですから、私は、女性デーのときにはもう替わっていた方がいいですし、遅くとも十五前には替わって、それこそ新しい女性の組織委員長あたりが世界に向けて発信するというぐらいでないと、なかなかこの間のダメージというのは取り返せないんじゃないかと感じておりますので、その点を受け止めていただければ大変うれしく思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。
あるいは、領海侵入とかあるいは不法上陸事案というのが発生した場合には、法務大臣、国土交通大臣、国家公安委員長あたりが議員として入ってくるのではないかというふうに思っています。 それぞれの緊急事態の種類に応じて、あらかじめ過不足のないように関係閣僚を議員として指定して、迅速な対応ができるようにしてまいりたいと思っております。
ということであって、どうしたらいいのかなと考えたときに、これぐらいしか解決策がないのではないかというので、これを、だから県の責任でやるのか、それとも国の責任でやるのか、また山田委員長あたりとぜひ意見交換させていただく機会があればありがたいなと思っております。 ちょっと時間がありますので、次に移らせていただきますが……
これについて各委員会の大臣を初め委員長あたりにこういう問題で論議をしてくれないか、こういう情報の説明と判断を仰ぐことを、新しい二十一世紀のこれからの国会のあり方として私はここで強く国会で十分論議をして判断を聞くということをやっていただきたい、これを申し上げておきます。 次に、IT革命は民間主導といっても、過疎の山村や離島などの地域については政府として何らかの施策が必要ではないかと思います。
そういう意味では、本当に総理が非常に熱意を持ってみえるわけですけれども、その熱意を遂行するためにも、日教組の委員長あたりと時によっては直接お話をするというような機会があっても私はいいと思うのですが、そういうような考え方についてはどのようにお考えになるのですか。
特にきょうお見えになっていないけれども、大臣のぼん友のあの中川さんはなかなか思い切りのいい人だから、この開発委員長あたりによく相談をされて、混乱がないようにきちっと整合してもらいたい、このことをこの件では特にお願いをしておきたいと思う。
それから、貿易のインバランスにつきましてのEC関係の十ヵ国でございますけれども、これはECのハフェルカンプ、あるいはダビニョン、トルソというような副委員長、委員長あたりの連中と七時間にわたって私は会議を持ったんですけれども、これらのECのそういう本部では、EC十カ国を中心にやってくれまいか、つまり窓口を一つにした交渉態度をやってくれ。
同時にこれもいろいろ数字のとり方、資料のとり方によって大分違ってくると思うのですが、例の一昨年の暮れにアメリカから日本に参ったジョーンズ委員長あたりが、昨年の一月でしたか、いわゆるジョーンズ・レポートなるものを発表いたしておりますが、これなんかを見ますと、アメリカのジョーンズ報告ですからこれは十分に信用できるのかもしれませんが、指摘しておりますることは、日本の方から参っておりまする金額が三千五百万ドル
ここらは杉原さん自体も、あなたと私の間であれだけのやりとりをして出した文章なんですが、それがたった十二県しか示達が出てないというところに、私はやはり——きょうは約束で、いわゆる国家公安委員長来ていませんけど、この次やっぱり国家公安委員長あたりがきちっとこうしてもらわないといけない。
それにGNP論が出たり、アジア離れが出たりいたしておるのは、アメリカの議会等におきましては、特にそういう論議が、私が上下院の委員長あたりに会いますると、すぐ出てくる問題でございまするので、私どもの方から一つ一つについて、それはこうでございます、というようなことを解説申し上げて理解を受けるというようなことをいたすわけでございまするので、私どもが申し上げる場合には、そういうことで、すでに防衛庁の整備計画
それからまた、私はこの点についてはやっぱり委員長あたりにも責任持ってもらって、呼んでもらうということ、せっかくきょうは国際婦人年で婦人の議員の皆さんが集まって質問をするというのに、厚生省の関係の政府の委員も来ていない、政務次官も来ていない、局長もいない、そんなばかなことで審議ができますか。
しかしながら、先ほど申し上げましたように、基本的に技術的評価というような点につきましてはそれほど大きな問題はないというのは八田委員長あたりの御発言のとおりであろうと思います。しかし、専門委員会はまだ審議中なので、具体的のこういった問題について触れるということも、あるいは評価が分かれるという点もあろうと思います。
○山田(耻)委員 せんだっての新聞にも出ておりましたが、恥ずかしいことですけれども、私や安倍委員長あたりの郷里の山口県下関で、自動車の運転手が某金融機関の女の人をうまく利用して、帳簿の改ざんをさせたり、あるいは公文書の偽造をしたりして、数億の金を男は引き出させた。そうして使った金が、おもに競輪、競艇に多く使っているのです。
日本の対米あるいは対アラビア諸国との関係を考えても、思い切ったことは言えないのではありましょうが、しかし、ECのオルトリ委員長あたりは、やはり値下げ問題についても議論せぬといかぬと言っておりますし、アメリカのシュルツ財務長官は、やはりこの際、石油の価格はいいところに戻さなければならぬと言っておるようでありますので、そういう意味では、日本も気がねをするということがあるかもしれませんが、遠慮せずにものを
どうでしょう、朴政権、私は先ほどから軍事独裁政権、こう言いましたが、アメリカのフルブライト上院外交委員長あたりが調査報告書を出しておりますものなどをお読みになっていると思うのですが、一体ああいう報告書の内容をどういうようにお考えになりますか、当たっているとお思いになりますか。
そういうことが前提なんですけれども、昨今の論調などを見ておりますと、特に共産党の宮本委員長あたりの論評を読んでおりますと、何か核大国の脅威にさらされておる小国、非核保有国は核を持っても当然だというふうな見解もあるようでございます。これは核防条約と大いに矛盾する考え方ですが、この辺に対して、外務大臣はどういう御所見、御見解をお持ちでございますか。
先ほどもるる申し述べておりますように、今度の災害というのは、百聞は一見にしかずということで、委員長あたりもおいでになりましたが、聞いておるというよりも見てみなければわからない状態です。二階の家屋なんかが埋没していくような状態ですから、当然農民のみならず中小企業者、この方々の工作機械、こういうものはもうどろの中に埋もれておるというのが現状ですね。まだそれを払いのけるとかいう段階ではないのです。
○山中国務大臣 法律の専門家というのはなかなかむずかしい話をされるので、質問するほうも答弁するほうも――私などは常識論者のほうでありますけれども、田中委員長あたりもだいぶ専門家論争が好きなほうですが……。そういう問題が裁定に持ち込まれたという場合ですね。光化学スモッグの場合は、いまの私たちの考え方ではきわめて困難な裁定案件になろうと思います。
ただ、現在の地方公営バスの赤字対策としましては、いま申されましたような問題がそこにあることは事実でございますので、私は、特に、運輸大臣と、国庫財政を握るところの大蔵大臣に申し入れはいたしましたが、建設大臣あるいは国家公安委員長あたりの、交通規制あるいは道路の建設ということにまで及んでくるのじゃないかと思います。
それと同時に、保官庁長官、あなたのほうで、私と委員長あたりが招待されて、一大偉観を私も感じておった皆さんの訓練の状態を拝観する機会を得たわけです。あのときに私は、これで公害行政は完全かと言ったら、だいじょうぶだ、千二百メートルのあのオイルフェンスあたりは、これがあるなら全部防げるんだ、こういうようにおっしゃった。われわれは心強く思った。