2003-05-08 第156回国会 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第4号
同日 小委員鈴木康友君同日委員辞任につき、その補欠として大畠章宏君が会長の指名で小委員に選任された。 同日 小委員平林鴻三君及び仙谷由人君同日小委員辞任につき、その補欠として近藤基彦君及び島聡君が会長の指名で小委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 最高法規としての憲法のあり方に関する件(明治憲法と日本国憲法) ————◇—————
同日 小委員鈴木康友君同日委員辞任につき、その補欠として大畠章宏君が会長の指名で小委員に選任された。 同日 小委員平林鴻三君及び仙谷由人君同日小委員辞任につき、その補欠として近藤基彦君及び島聡君が会長の指名で小委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 最高法規としての憲法のあり方に関する件(明治憲法と日本国憲法) ————◇—————
当日の視察委員は、自由民主党の吉田六左エ門理事、小野晋也理事、民主党・無所属クラブの今田保典理事、小泉俊明委員、鈴木康友委員、津川祥吾委員、公明党の遠藤和良理事、自由党の山田正彦理事、日本共産党の塩川鉄也委員、藤木洋子委員、社会民主党・市民連合の菅野哲雄委員、山内惠子委員、保守党の西川太一郎委員、そして私、田並胤明の十四名であります。
○鈴木(康)委員 鈴木康友でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 まず初めに、今回の法案の改正についての経緯をお伺いしたいと思います。 昭和三十七年にこの法律が改正をされて以来の改正となるわけでありますけれども、今回、こうした改正が行われることに至った経緯あるいは要因をお聞かせいただきたいと思います。
○鈴木(康)委員 鈴木康友です。よろしくお願いします。 まず初めに、ダイエーの支援問題についてお伺いをしたいと思います。 ダイエーは、文字どおり、不良債権御三家と言われる不動産、建設、流通、その中の流通の最大手の企業であります。多額の債務を抱え、このダイエーがどうなっていくのかということは全国の皆さんが注目をしていたというふうに思います。