1966-12-20 第53回国会 参議院 商工委員会 第1号
○政府委員(金丸冨夫君) 閣議決定におきましては、答申の場合五千万トン程度ということに相なっておりますものを、さらに五千万トン以上になるように政府といたしましては努力をするということが決定せられております。
○政府委員(金丸冨夫君) 閣議決定におきましては、答申の場合五千万トン程度ということに相なっておりますものを、さらに五千万トン以上になるように政府といたしましては努力をするということが決定せられております。
委員長 江藤 智君 理事 岡本 悟君 岡 三郎君 吉田忠三郎君 委員 金丸 冨夫君 津島 文治君 平島 敏夫君 相澤 重明君 木村美智男君 瀬谷 英行君 浅井
法務委員 中津井 真君 商工委員 浅井 亨君 運輸委員 田中 茂穂君 同 矢追 秀彦君 決算委員 金丸 冨夫君 同日議長において、常任委員の補欠を左の通り指 名した。
委員長 江藤 智君 委員 河野 謙三君 担当委員外委員 金丸 冨夫君 天坊 裕彦君 野上 進君 大倉 精一君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○本委員会の運営に関する件
昭和三十七年六月一日(金曜日) 午前十時二十四分開会 ————————————— 委員の異動 五月七日委員金丸冨夫君及び田上松衞 君辞任につき、その補欠として手島栄 君及び松浦清一君を議長において指名 した。 五月十四日委員手島栄君辞任につき、 その補欠として野上進君を議長におい て指名した。
十月二十一日委員金丸冨夫君辞任につ き、その補欠として谷口慶吉君を議長 において指名した。 十月二十三日委員前田佳都男君及び武 藤常介君辞任につき、その補欠として 野上進君及び谷村貞治君を議長におい て指名した。 出席者は左の通り。
十月二十三日委員金丸冨夫君及び高田 なほ子君辞任につき、その補欠として 青田源太郎君及び亀田得治君を議長に おいて指名した。 本日委員泉山三六君、江田三郎君及び 大谷瑩潤君辞任につき、その補欠とし て村松久義君、豊瀬禎一君及び加賀山 之雄君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十六年十月十八日(水曜日) 午後一時十六分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員金丸冨夫君辞任につき、その 補欠として谷口慶吉君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日委員金丸冨夫君辞任につき、その 補欠として谷口慶吉君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
理事 天埜 良吉君 江藤 智君 小酒井義男君 委員 金丸 冨夫君 重宗 雄三君 平島 敏夫君 村松 久義君 重盛 壽治君 中村 順造君 松浦 清一君 白木義一郎君
理事 天埜 良吉君 江藤 智君 小酒井義男君 委員 金丸 冨夫君 谷口 慶吉君 平島 敏夫君 村松 久義君 重盛 壽治君 中村 順造君 松浦 清一君 白木義一郎君
委員長 三木與吉郎君 理事 天埜 良吉君 江藤 智君 村上 春藏君 小酒井義男君 委員 金丸 冨夫君 重宗 雄三君 谷口 慶吉君 平島 敏夫君 村松 久義君 重盛
委員長 三木與吉郎君 理事 天埜 良吉君 江藤 智君 村上 春藏君 小酒井義男君 委員 金丸 冨夫君 平島 敏夫君 相澤 重明君 大倉 精一君 重盛 壽治君 中村
委員長 三木與吉郎君 理事 天埜 良吉君 江藤 智君 村上 春藏君 委員 金丸 冨夫君 谷口 慶吉君 平島 敏夫君 村松 久義君 相澤 重明君 中村 順造君 松浦
委員長 平島 敏夫君 理事 天埜 良吉君 江藤 智君 村上 春藏君 委員 金丸 冨夫君 谷口 慶吉君 三木與吉郎君 村松 久義君 相澤 重明君 中村 順造君 国務大臣 運
委員長 平島 敏夫君 理事 天埜 良吉君 江藤 智君 村上 春藏君 委員 金丸 冨夫君 佐野 廣君 重宗 雄三君 谷口 慶吉君 村松 久義君 武藤 常介君 政府委員 運輸省鉄道監督
委員長 平島 敏夫君 理事 天埜 良吉君 江藤 智君 村上 春藏君 委員 金丸 冨夫君 谷口 慶吉君 三木與吉郎君 相澤 重明君 大倉 精一君 重盛 壽治君 中村
委員長 平島 敏夫君 理事 天埜 良吉君 江藤 智君 村上 春藏君 委員 金丸 冨夫君 重宗 雄三君 堀木 鎌三君 三木與吉郎君 大倉 精一君 重盛 壽治君 中村
委員長 平島 敏夫君 理事 天埜 良吉君 江藤 智君 村上 春藏君 小酒井義男君 委員 金丸 冨夫君 佐野 廣君 三木與吉郎君 相澤 重明君 中村 順造君 松浦
委員長 平島 敏夫君 理事 天埜 良吉君 江藤 智君 村上 春藏君 小酒井義男君 委員 金丸 冨夫君 佐野 廣君 鳥畠徳次郎君 三木與吉郎君 村松 久義君 相澤