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387件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-22 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

○大西(健)委員 野田の事件が起こったのは一月ですから、もう半年近くたっている。都道府県が検証してと言うけれども、せっかくこの審議をしているわけですから、私はやはり、今言ったように、DVのところで、娘が恫喝されている、怖いと言っているんですから、そこで心愛さんに会っていたら、これを防げたんじゃないですかと言ったら、防げたのかもしれないぐらい私は言えばいいと思いますよ。

大西健介

2018-11-02 第197回国会 衆議院 予算委員会 第3号

○階委員 野田委員長にお願いします。  今の答弁を聞いていると、国権の最高機関である衆議院議長談話に対して真摯に応えているとは思えません。ぜひ、この委員会として、この議長談話に沿って、森友問題でどうして文書改ざん問題が起きたのか、その経緯、原因の早期究明、動機の解明について、行政の側から報告書早期に提出してもらうようにしてください。そして、それが提出された段階集中審議を行うよう求めます。

階猛

2018-06-05 第196回国会 衆議院 総務委員会 第13号

○緑川委員 野田大臣のいつも着られているスーツ、お召しのスーツの色が、ふだん青色だったと思うんですけれども、なまはげのお面の色がちょうどそれに近い、深い青色ということで、きょうは触れたいというふうに思っていたんですけれども、ちょっと紺色のスーツということで、私も、済みません、ちょっと言葉を選んでおりましたが。  まず……(発言する者あり)そうですね、ありがとうございます。  

緑川貴士

2018-04-18 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

○塩川委員 野田大臣官房長官にもお話をされた、この件について尋ねられて、それについての回答が官房長官からあったという話ですけれども、伝えたということです。  官房長官にお尋ねしますが、こういった財務省の調査手法について、野田大臣違和感があると述べておられたわけですが、官房長官違和感は感じられなかったんでしょうか。

塩川鉄也

2018-04-18 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

○柚木委員 野田大臣がせっかく申入れをされたのに、全くその趣旨を理解されていないということが今よくわかりましたよ。本当にもう、安倍内閣女性活躍などという言葉をもう二度と使わないでいただきたいと私は今思いましたよ。  そういう観点でこの調査を進めても、メディアへの、被害女性への圧力にこそなれ、真相究明なんか一ミリも進みませんよ、大臣

柚木道義

2018-02-23 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

○古本委員 野田総理と同じ委員室に座るとは夢にも思いませんでしたが、当時、二〇一〇年、二〇一二年と二段階に分けて、最後の御英断は野田総理にしていただいたことを今思い出しますけれども、長年、何兆円と重課してきた自動車重量税法定税率は一トン当たり五千円です。これをトン一万二千六百円、一年間、二・五倍重課し続けたわけですね。これは道路損壊度数に応じて課税しました。応益負担だということです。

古本伸一郎

2018-02-22 第196回国会 衆議院 総務委員会 第3号

○本村委員 野田大臣にもお伺いしたいと思うんですけれども、私、こうした地方の将来不安は、特に地方交付税に頼っている財政力の小さな自治体ではより多く影響しているのではないかというふうに思っております。  基金の増加を市町村ごとにまとめた表を、資料二に示しております。資料二というのは、交付団体で特別区と一部事務組合を除く基金残高の比較でございます。

本村伸子

2018-02-14 第196回国会 衆議院 予算委員会 第11号

○遠山委員 野田大臣、ありがとうございます。  石井国土交通大臣にも簡潔に一問お伺いをしたいと思います。  福井県等の道路の除雪に対する追加的な財政支援措置、これは国交省の予算の枠組みでできるということで、臨時特例措置という名称だと伺っておりますが、これもぜひお願いをしたいと思います。大臣、よろしくお願いいたします。

遠山清彦

2018-02-05 第196回国会 衆議院 予算委員会 第5号

逢坂委員 野田大臣、ちょっと提案なんですけれども、公選法百九十九条の三、これをめぐっては、やはり、私は、まず一つ、法の規定が少し緩いというかグレーだというか、態様に応じていろいろ変化するんだ、それによって判断するんだということなわけですね。  私、公選法の改正は必要だと思うんですよ。

逢坂誠二

2016-05-25 第190回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

参加者は、長沢広明委員長古賀友一郎理事、広田一理事谷合正明理事仁比聡委員室井邦彦委員、また、現地参加されました馬場成志委員、野田国義委員、そして私、山谷えり子の九名であります。  なお、今回の調査は、衆議院災害対策特別委員会との合同により実施いたしました。  現地調査の概要を御報告いたします。  

山谷えり子

2014-11-19 第187回国会 参議院 地方創生に関する特別委員会 第4号

派遣委員は、関口委員長岡田理事古賀理事藤本理事、藤末理事荒木理事松下委員、滝沢委員、野田委員山田委員寺田委員大門委員江口委員、そして私、藤川の計十四名で、四名の公述人から意見を聴取した後、委員からの質疑が行われました。  まず、公述の要旨について御報告いたします。  

藤川政人

2013-11-13 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

○河野(正)委員 野田会長はもうちょっと過激な発言をされていたのかな、その部分、私は割愛してしゃべったんですけれども、それぐらいのことを言われていたようでございます。  資料の三枚目、最後のページにありますように、スプリンクラー設置の有無、及び義務化された場合の対応ということで回答されております。  

河野正美

2012-11-08 第181回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

○武田委員 野田総理御自身も、国際法にのっとって、かつ平和的なアプローチでこうした問題は解決していきたいという発言をされております。  外務省、常に外交というのは冷静さを持っていかなければならない、それはわかるんですけれども、やはり今、報道等中国側の主張を聞いておると、何か一方的に、まさにワンサイドゲームでこの問題について中国側が押してきておる。  

武田良太