2019-05-22 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○大西(健)委員 野田の事件が起こったのは一月ですから、もう半年近くたっている。都道府県が検証してと言うけれども、せっかくこの審議をしているわけですから、私はやはり、今言ったように、DVのところで、娘が恫喝されている、怖いと言っているんですから、そこで心愛さんに会っていたら、これを防げたんじゃないですかと言ったら、防げたのかもしれないぐらい私は言えばいいと思いますよ。
○大西(健)委員 野田の事件が起こったのは一月ですから、もう半年近くたっている。都道府県が検証してと言うけれども、せっかくこの審議をしているわけですから、私はやはり、今言ったように、DVのところで、娘が恫喝されている、怖いと言っているんですから、そこで心愛さんに会っていたら、これを防げたんじゃないですかと言ったら、防げたのかもしれないぐらい私は言えばいいと思いますよ。
○階委員 野田委員長にお願いします。 今の答弁を聞いていると、国権の最高機関である衆議院の議長の談話に対して真摯に応えているとは思えません。ぜひ、この委員会として、この議長談話に沿って、森友問題でどうして文書改ざん問題が起きたのか、その経緯、原因の早期究明、動機の解明について、行政の側から報告書を早期に提出してもらうようにしてください。そして、それが提出された段階で集中審議を行うよう求めます。
○緑川委員 野田大臣のいつも着られているスーツ、お召しのスーツの色が、ふだん青色だったと思うんですけれども、なまはげのお面の色がちょうどそれに近い、深い青色ということで、きょうは触れたいというふうに思っていたんですけれども、ちょっと紺色のスーツということで、私も、済みません、ちょっと言葉を選んでおりましたが。 まず……(発言する者あり)そうですね、ありがとうございます。
○野田(佳)委員 野田佳彦でございます。 まず、大臣にお尋ねをしたいと思いますが、三月に佐川宣寿氏が国税庁長官を辞任をするということになりました。これは、いわゆる森友の問題、公文書改ざんに係る問題、こういう一連の問題での責任をとったというふうに理解をしています。
○塩川委員 野田大臣が官房長官にもお話をされた、この件について尋ねられて、それについての回答が官房長官からあったという話ですけれども、伝えたということです。 官房長官にお尋ねしますが、こういった財務省の調査手法について、野田大臣は違和感があると述べておられたわけですが、官房長官は違和感は感じられなかったんでしょうか。
○柚木委員 野田大臣がせっかく申入れをされたのに、全くその趣旨を理解されていないということが今よくわかりましたよ。本当にもう、安倍内閣は女性活躍などという言葉をもう二度と使わないでいただきたいと私は今思いましたよ。 そういう観点でこの調査を進めても、メディアへの、被害女性への圧力にこそなれ、真相究明なんか一ミリも進みませんよ、大臣。
○古本委員 野田前総理と同じ委員室に座るとは夢にも思いませんでしたが、当時、二〇一〇年、二〇一二年と二段階に分けて、最後の御英断は野田総理にしていただいたことを今思い出しますけれども、長年、何兆円と重課してきた自動車重量税、法定税率は一トン当たり五千円です。これをトン一万二千六百円、一年間、二・五倍重課し続けたわけですね。これは道路損壊度数に応じて課税しました。応益負担だということです。
○本村委員 野田大臣にもお伺いしたいと思うんですけれども、私、こうした地方の将来不安は、特に地方交付税に頼っている財政力の小さな自治体ではより多く影響しているのではないかというふうに思っております。 基金の増加を市町村ごとにまとめた表を、資料二に示しております。資料二というのは、交付団体で特別区と一部事務組合を除く基金残高の比較でございます。
○遠山委員 野田大臣、ありがとうございます。 石井国土交通大臣にも簡潔に一問お伺いをしたいと思います。 福井県等の道路の除雪に対する追加的な財政支援措置、これは国交省の予算の枠組みでできるということで、臨時特例措置という名称だと伺っておりますが、これもぜひお願いをしたいと思います。大臣、よろしくお願いいたします。
○武内委員 野田大臣、ありがとうございました。 そのとおりなんです。ですから、ほかの所管するところに対して、大臣、そこは差し控えていただいても構いません。 財務大臣と国交大臣にお伺いをします。 こうした会計検査院の指摘がされています。
○國重委員 野田総務大臣も御存じということですが、では、なぜそもそも自治体に塩漬けとなる遺留金というものが生じるのか、順次確認してまいりたいと思います。
○逢坂委員 野田大臣、ちょっと提案なんですけれども、公選法百九十九条の三、これをめぐっては、やはり、私は、まず一つ、法の規定が少し緩いというかグレーだというか、態様に応じていろいろ変化するんだ、それによって判断するんだということなわけですね。 私、公選法の改正は必要だと思うんですよ。
参加者は、長沢広明委員長、古賀友一郎理事、広田一理事、谷合正明理事、仁比聡平委員、室井邦彦委員、また、現地参加されました馬場成志委員、野田国義委員、そして私、山谷えり子の九名であります。 なお、今回の調査は、衆議院災害対策特別委員会との合同により実施いたしました。 現地調査の概要を御報告いたします。
○津村委員 野田政権以来の議論ということで申しますと、例えば、直宮家の女性皇族が御結婚されてから、これを女性宮家として、新たに女性宮家を創設するという議論もありました。
派遣委員は、関口委員長、岡田理事、古賀理事、藤本理事、藤末理事、荒木理事、松下委員、滝沢委員、野田委員、山田委員、寺田委員、大門委員、江口委員、そして私、藤川の計十四名で、四名の公述人から意見を聴取した後、委員からの質疑が行われました。 まず、公述の要旨について御報告いたします。
○河野(正)委員 野田会長はもうちょっと過激な発言をされていたのかな、その部分、私は割愛してしゃべったんですけれども、それぐらいのことを言われていたようでございます。 資料の三枚目、最後のページにありますように、スプリンクラー設置の有無、及び義務化された場合の対応ということで回答されております。
○馳委員 野田総理、ここまで開き直られると私は思っていませんでした。もう一回整理しますよ。
○武田委員 野田総理御自身も、国際法にのっとって、かつ平和的なアプローチでこうした問題は解決していきたいという発言をされております。 外務省、常に外交というのは冷静さを持っていかなければならない、それはわかるんですけれども、やはり今、報道等で中国側の主張を聞いておると、何か一方的に、まさにワンサイドゲームでこの問題について中国側が押してきておる。