2021-03-10 第204回国会 衆議院 外務委員会 第2号
○穀田委員 選定作業に関して、私は、先月の九日の予算委員会でも岸防衛大臣に質問しました。今は副大臣も、公平性、公正性を担保していると繰り返す。 そこで、角度を変えて聞きますけれども、今の話は大体これを説明しただけなんですね、簡単に言うとね。それは別に書いてんねんやから、それはいいんですよね。 そこで、資料の二枚目と三枚目。
○穀田委員 選定作業に関して、私は、先月の九日の予算委員会でも岸防衛大臣に質問しました。今は副大臣も、公平性、公正性を担保していると繰り返す。 そこで、角度を変えて聞きますけれども、今の話は大体これを説明しただけなんですね、簡単に言うとね。それは別に書いてんねんやから、それはいいんですよね。 そこで、資料の二枚目と三枚目。
○笠井委員 選定基準には、類似事業をやっていたと書いてある。受託実績があるわけでは、それを具体的に言わないんですよ。いろいろなところが一緒にやっていたみたいな話になっていると。説明になっていません。
このようなことが二度と起きないように、検定調査審議会の委員選定を厳格に行い、適切な審査が行われることを望みます。 さて、私の思いはぶつけましたが、続きましては特別支援教育について御質問させていただきます。 平成二十九年の調査では、何らかの障害を持っていて特別支援教育を受けている児童生徒の総数は約四十九万人、それも増加傾向であることが分かりました。
○松田委員 選定理由で、しっかりやる気があるとか、いろいろそういったことできちっとして、重犯罪でなく更生の可能性が高い、働く意欲もある人物を選定していくというお話だと思います。 そんな中で、今回の逃走事件も含め、逃走事件はこの大井造船所に当たっては何件あったのか、お聞かせいただきたいと思います。
○塩川委員 選定に当たって、具体的に一次スクリーニングの話とかをされましたけれども、そもそも選定基準にどういうふうに書いてあるのか。つまり、災害を受けるようなところは外しましょうねという大きな原則を掲げているわけですよ。その際に、「降雨により河川がはん濫した場合に浸水が想定される区域を除外する。」とあるわけでしょう。現に、浸水して、冠水したということを認めているじゃないですか。
このため、持続可能な調達ワーキングの委員選定に対して、何より協力を求めないといけない調達物品の供給サイドの関係者がワーキングに誰も入っていないことに加えまして、このWWF関係者がワーキングのメンバーに入っているなど、やはりワーキングの委員選定は不公平じゃないかとか、せっかくの日本開催なのにFSC、森林管理協議会、これは国際的な森林の認証制度らしいでございますけれども、それやMSCなど、木材や食料に関
○逢坂委員 選定の方法についてもう一度ちょっと詳しく聞かせていただきたいんです。 通常であれば、随契をやろうというときは、では、随契の対象を誰にするか、複数名候補を出してくれ、その中で誰がふさわしいかやろうというようなことを、普通、役所ではそういうやり方をするんですよ。 今回、それでは複数名選定されて、その中から一人、小林さんという方が上がってきたんですか。
経産省に、案件ごとに委員の審査を受けるんじゃなくて、局ごとに委員会をつくって、まず委員選定を組織としてきちんと行って公表しているのは当然だと思うので、一定の改善をすると今言われたんだけれども、こういう形で経産省がやったのは、委託先の選定が終わり契約を締結する段になって、事後的に有識者委員を決めるということでそれを確認していたり、いいかげんで不透明なことをやっているというのは経産省ぐらいじゃないかと私
さらに、原子力規制委員会委員選定ルールの撤廃問題も、大きな問題です。 原子力規制委員会は、民主党、自民党、公明党で協議を重ね、法案を成立させたものであります。 当時、自民党は、推進側と規制側の遮断を強く主張され、ノーリターンルールの強化、規制委員会の委員の人選ルールなどを自民党と一緒に決めました。
委員選定プロセスにつきましては、先生方の御協議によりまして、各党推薦という形ではなく、両院議運合同協議会幹事会におきまして、設置に当たっての基本的な考え方及び委員の専門分野の考え方を決めた後、先生方において人選を進められ、最終的には、両院議運合同協議会が推薦し、本会議の承認を得て、議長が、委員長、委員計十名を任命いたしました。
委員選定に当たっても、それぞれの世代の声を代弁できる人を選出をするということも検討していただきたいと思います。任命権者でありますので、総理に伺いたいと思います。
まず、大島副大臣にお伺いしたいんですが、これ、委員選定する前に、まさかこういったぎりぎりのサービスをやっている方だってことは御存じなかったですよね。これ実は埼玉県で起きたことです。大島さんも私もよく埼玉でお会いしますが。地元でかなりこれ根雪的に問題になっていたんですよ。
○菅(義)委員 中医協の人事でありますけれども、これは、昨年の政権交代後に、診療側の委員選定に当たって、政府は、診療側からの推薦を受けずに政治的に決定をしています。 これは、委員の公正中立、さらには診療報酬、こうしたものの議論をゆがめるおそれがありますので、今後、このような手続については、政治的介入というものはないようにしてほしい、このことを意見として言わせていただきたいと思います。
○平野達男君 私は、これについてもある一定の規律を設けてやはり委員選定はやるべきだというふうに申し上げておきます。 そろそろ私の時間がなくなってまいりましたけれども、いずれこの日銀総裁の資本拠出の問題については、私は今日の答弁ではとても納得できないと思っています。そして、これからいろんな、今から市場のいろんな反応があると思いますし、いろんな批判の声もあると思います。
それから、公務員の倫理規程の、意識の問題をどう保つかということですが、これは、昔の委員選定の場合には、そういった注意書きみたいなペーパーが一枚たしかついてきたと思う、任命書の中に。
そういう意味でさまざまなものがございますので、そういうある程度専門家がいて、訴訟が比較的起こりやすい、その専門家の知識を活用する必要があると思われるような分野というのは、理念的には常に専門委員選定の対象にはなり得るのではないかと思っております。
国会の同意も必要ないということになるわけでありますから、なおのこと、この委員選定につきましては十分なしっかりとしたことが必要ではないか、こう思うわけでございますが、これについての石原大臣の基本的なお考えを賜りたいと思います。
このように、事業者である役所の関与が限定された委員選定のあり方ということに関して環境省としてはどういう感想をお持ちか、お聞きしたいんですが、副大臣。
そういう点では、部会とかあるいはまた分科会方式をとられるといったようなことも必要かと存じますが、その規模並びに委員選定基準と、どんな運営を想定しているかについて伺いたいと存じます。
○富田委員 選定基準を作成する委員会というのはどこにつくられるのですか。今の大臣の御答弁ではちょっとそこが明らかではなかったのですが。