1960-10-24 第36回国会 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
次に、当日の警備態勢についてでありますが、事前情報によりまして、当日の演説会に対する愛国党員等による相当活発な演説妨害やいやがらせ等の行為が予想されましたので、警視庁におきましては、主催者である都の選挙管理委員貝会と二度にわたって事前打ち合わせを行ない、当日は、制服、私服警官合わせて百五十九名を現場に派遣し、この種集会の警備といたしましては異例の厳重な警戒態勢をとったのであります。
次に、当日の警備態勢についてでありますが、事前情報によりまして、当日の演説会に対する愛国党員等による相当活発な演説妨害やいやがらせ等の行為が予想されましたので、警視庁におきましては、主催者である都の選挙管理委員貝会と二度にわたって事前打ち合わせを行ない、当日は、制服、私服警官合わせて百五十九名を現場に派遣し、この種集会の警備といたしましては異例の厳重な警戒態勢をとったのであります。
それでは、まだたくさんありますけれども、時間もお約束の時間になりましたし、途中で三十分もお待たせしてまことに私は申しわけなかったと思っておりますから、また他の委員貝会等で詳細な点については御意見を承わることにして、これで私の質問は終ります。どうもありがとうございました。
決議の趣旨につきましては、前回の三月の四日当委員会の水印小委員貝会等における質疑、あるいは本日の本問題に対する質疑の中において大よそ尽されておるわけでありますが、これを要約いたしますと、一つは、中型機船底びき網漁業の主として共同漁業区域内における乱獲の状態、これが共同漁業権漁場を荒廃させ魚族資源を枯渇させておるわけであります。
外米を全部一俵一俵お広げになって、これは菌があるとかないとか——ただおとりになったものについて鑑定された、一俵の量からいうと非常にわずかなもので、百分の一か千分の一か、ごく少いものだ、そういうもの——をこの委員貝会でも、ずいぶんこれに対してはいろいろなところに行っておるのだから、一応委員会などには報告された方がいいし、一応そういうことは委員会にかけられるべきが当然じゃないですか。
しかし、御承知の通り、われわれ原子力委員貝会を作ったときは百五カ年計画を立てましたが、今コールダーホールの問題でその計画は全く変えなくちゃならないように相なったのであります。
そうしますと、北海道開発審議会にかけられた北海道開発公庫法案、これには管理委員貝会に関する条文があった。それを今回政府が国会に提案してきたところのものは、削除されたものになっておる、こういう事情であるようでございます。これにつきましては、こうした委員会のようなものは、ぜひこの法律の規定をもって設置の必要があるという御見解のように承わりましたが、そうであるかどうか。
よつて私どもといたしましては、この主文の第一項にありますようなものは専門委員貝会等を設置いたしまして十分に検討して参りたい、こういうふうに現在では考えておりますけれども、当面私どもの年末におけるところのすべてを解決をして参りたいという建前から申しまして、本格賃金の増額ということを主に置きまして、今日交渉に入つておるのが実情でございます。
どうぞ本委員貝会におきましても、私ども今までこれだけ長い間要請、陳情を続けましたが、きようの段階では、もう行政府に向つて何を申しましても、私どものこの石炭業界の活路を見出し、明るい曙光を見ることは困難だということをかたく痛感いたしまして、心から本委員会の適切な、現状を御認識の上の御措置方を経営者一同にかわりまして私はお願いいたします。
第五五三号) 一〇 逓信従業員の定員増加に関する請願(加藤充君外一名紹介)(第六二九号) 一一 同(土橋一吉君外一名紹介)(第六九七号) 一二 在外同胞引揚に関するラジオ放送の請願(小川平二君外一名紹介)(第七二八号) 一三 電波法案の一部修正に関する請願(江崎一治外一名紹介)(第七九二号) 一四 電波監理委員令設置法案の一部修正に関する請願(江崎一治君外一名紹介)(第七九三号) 一五 電波監理委員貝会設置法案及