2019-10-11 第200回国会 衆議院 予算委員会 第2号
○本多委員 議長は、今のこの三分ぐらいの時間は後でつけ足していただけるんですか。
○本多委員 議長は、今のこの三分ぐらいの時間は後でつけ足していただけるんですか。
○関(健)委員 議長の談話の中にもあるんですけれども、これは、行政も立法もみんな深刻に反省しなさいと言っているわけです。その点、私にもその責があるわけですけれども。 これは御意見をお尋ねしたいんですけれども、先ほど、独立性が担保されているという中にありましたけれども、会計検査院の方というのは、職員のお立場は国家公務員法が適用される、お給料に関しては給与法です、予算の査定も財務省が行う。
○田島(一)委員 議長国であったがゆえに、どちらにくみすることもなく、公平中立な姿勢を貫いた、言いかえればラッキーだったのかなとさえ実は私は思っております。 実は、この日本、遺伝子組み換え作物の最大規模の輸入国でもあります。一方で、先進国でもあるわけでありますから、置かれていた立場というのは非常に苦しかったに違いないと推察いたします。
第十九号 平成二十五年五月十五日 午後六時開議 第一 常任委員長の選挙 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、平成二十五年度一般会計予算 一、平成二十五年度特別会計予算 一、平成二十五年度政府関係機関予算 一、平成二十五年度一般会計予算外二件両院協 議会の協議委員の選挙 一、平成二十五年度一般会計予算外二件両院協 議会参議院協議委員議長報告
本院協議委員は、先ほどの本会議におきまして、議長より指名されました後、直ちに協議委員議長及び副議長の互選を行い、その結果、協議委員議長に私、小川敏夫が、副議長に小林正夫君がそれぞれ選任されました。 両院協議会の初会の議長はくじにより決することとなっておりますので、開会に先立ち抽せんを行いました結果、衆議院側において議長を務めることとなりました。
平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会参議院協議委員議長から報告書が提出されました。 この際、報告を求めます。協議委員議長小川敏夫君。 ───────────── 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔小川敏夫君登壇、拍手〕
○議長(伊吹文明君) 両院協議会協議委員議長からただいま報告されましたとおり、平成二十五年度一般会計予算外二案については、両院の意見が一致いたしませんので、憲法第六十条第二項により、本院衆議院の議決が国会の議決となりました。(拍手) ————◇—————
○議長(伊吹文明君) 平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長から報告書が提出をされております。この際、協議委員議長の報告を求めます。山本有二君。 ————————————— 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔山本有二君登壇〕
なお、参議院の協議委員議長には小川敏夫君、副議長には小林正夫君が当選され、衆議院の協議委員議長には私、山本有二、副議長には遠藤利明君が当選しておりますので、この際、御報告申し上げておきます。 両院協議会は、国会法第九十七条の規定によりまして、傍聴は許さないことになっておりますので、協議委員並びに協議会の事務を執ります職員以外の方は御退席をお願いいたします。
○真山勇一君 ただいまから平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会参議院協議委員議長及び副議長互選会を開会いたします。 本院規則第百七十七条の規定により、年長のゆえをもちまして私、真山勇一が選挙管理者となり、議長及び副議長の選任を行います。よろしくお願いします。 つきましては、議長及び副議長の選任の方法はいかがいたしましょうか。
○山本議長 ただいまの皆様の御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全うしてまいりたいと存じます。 よろしくお願いいたします。 引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。
山本 有二君 遠藤 利明君 岩屋 毅君 伊藤 達也君 小此木八郎君 萩生田光一君 西銘恒三郎君 うえの賢一郎君 石田 祝稔君 佐藤 英道君 平成二十五年五月十五日(水曜日) 午後八時二十二分開議 出席協議委員 議長 山本 有二君 副議長 遠藤 利明君 岩屋 毅君 伊藤 達也君
○遠藤(利)管理者 これより平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会を開きます。 衆議院規則第二百五十二条第二項の規定によりまして、私が管理者となります。 これより協議委員議長の互選を行います。
小宮山泰子君 ………………………………… 議長 伊吹 文明君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 鬼塚 誠君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議案通知書及び返付議案受領の件 平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員の選挙の件 平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長
○鬼塚事務総長 まず、山本両院協議会協議委員議長の報告がございます。 次いで、議長から、平成二十五年度一般会計予算外二案につきましては、両院の意見が一致しないので、憲法第六十条第二項により、本院の議決が国会の議決となった旨の発言がございます。 再開後の議事は、以上でございます。
まず、平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長からの報告についてでありますが、先ほど協議委員議長より伊吹議長宛て、平成二十五年度一般会計予算外二案について両院協議会の成案を得なかった旨の報告書が提出されました。 したがいまして、再開後の本会議において協議委員議長の報告を求めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
抽せんにより両院協議会議長に当選された衆議院協議委員議長山本有二君の主宰により、各議院の議決の趣旨について、まず衆議院側から、続いて参議院側から、それぞれ説明が行われた後、協議に入り、参議院側、衆議院側からそれぞれ意見の表明がなされましたが、意見の一致を見るに至らず、両院協議会は成案を得るに至りませんでした。
再開後の議事は、平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会参議院協議委員議長の報告でございます。協議委員議長小川敏夫君から両院協議会における協議につき報告がございます。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は約五分の見込みでございます。
する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、国家公務員等の任命に関する件 一、平成二十四年度一般会計予算 一、平成二十四年度特別会計予算 一、平成二十四年度政府関係機関予算 一、日程第一 一、平成二十四年度一般会計予算外二件両院協 議会の協議委員の選挙 一、平成二十四年度一般会計予算外二件両院協 議会参議院協議委員議長報告
本院協議委員は、先ほどの本会議におきまして、議長より指名されました後、直ちに協議委員議長及び副議長の互選を行い、その結果、協議委員議長に私、衛藤晟一が、副議長に世耕弘成君がそれぞれ選任されました。 なお、衆議院におきましては、協議委員議長に中井洽君が、副議長に鉢呂吉雄君が選任されました。
平成二十四年度一般会計予算外二件両院協議会参議院協議委員議長から報告書が提出されました。 この際、報告を求めます。協議委員議長衛藤晟一君。 ───────────── 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔衛藤晟一君登壇、拍手〕
○議長(横路孝弘君) ただいま両院協議会協議委員議長から報告されましたとおり、平成二十四年度一般会計予算外二案につきましては、両院の意見が一致いたしませんので、憲法第六十条第二項により、本院の議決が国会の議決となりました。
○議長(横路孝弘君) 平成二十四年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長から報告書が提出されました。よって、この際、協議委員議長の報告を求めます。中井洽君。 ————————————— 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔中井洽君登壇〕
抽せんにより両院協議会議長に当選された衆議院協議委員議長中井洽君の主宰により、各議院の議決の趣旨について、まず衆議院側から、続いて参議院側から、それぞれ説明が行われた後、協議に入り、参議院側、衆議院側からそれぞれ意見の表明がなされましたが、意見の一致を見るに至らず、両院協議会は成案を得るに至りませんでした。
再開後の議事は、平成二十四年度一般会計予算外二件両院協議会参議院協議委員議長の報告でございます。協議委員議長衛藤晟一君から両院協議会における協議につき報告がございます。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は約五分の見込みでございます。
○鬼塚事務総長 まず最初に、中井両院協議会協議委員議長の報告がございます。 次いで、議長から、平成二十四年度一般会計予算外二案につきましては、両院の意見が一致しないので、憲法第六十条第二項により、本院の議決が国会の議決となった旨の発言がございます。 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は三回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。
議長は、十名の協議委員を指名された後、協議委員は直ちに議長応接室に参集して、協議委員議長、副議長各一名を互選するよう要請いたします。 以上で暫時休憩となります。
まず、平成二十四年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長からの報告についてでありますが、先ほど協議委員議長より横路議長宛て、平成二十四年度一般会計予算外二案について両院協議会の成案を得なかった旨の報告書が提出されました。 したがいまして、再開後の本会議において協議委員議長の報告を求めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊達忠一君 ただいまから平成二十四年度一般会計予算外二件両院協議会参議院協議委員議長及び副議長互選会を開会いたします。 本院規則第百七十七条の規定により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、議長及び副議長の選任を行います。 つきましては、議長及び副議長の選任の方法はいかがいたしましょうか。
○中井議長 御推挙により、協議委員議長の職につくことになりました。皆様の御協力を得まして任務を全うしてまいりたいと存じます。 よろしくお願いいたします。 引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。
中井 洽君 鉢呂 吉雄君 武正 公一君 笹木 竜三君 西村智奈美君 若泉 征三君 若井 康彦君 松本 大輔君 泉 健太君 中島 正純君 平成二十四年四月五日(木曜日) 午後二時五十六分開議 出席協議委員 議長 中井 洽君 副議長 鉢呂 吉雄君 武正 公一君 笹木 竜三君 西村智奈美君
○中井管理者 これより平成二十四年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会を開きます。 衆議院規則第二百五十二条第二項の規定によりまして、私が管理者となります。 これより協議委員議長の互選を行います。
なお、参議院の協議委員議長には衛藤晟一君、副議長には世耕弘成君が当選され、衆議院の協議委員議長には私、中井洽、副議長には鉢呂吉雄君が当選しておりますので、この際、御報告申し上げておきます。 両院協議会は、国会法第九十七条の規定によりまして、傍聴は許されないことになっておりますので、協議委員並びに協議会の事務をとります職員以外の方は御退席をお願いいたします。
○加藤修一君 ただいまから平成二十三年度一般会計予算外二件両院協議会参議院協議委員議長及び副議長互選会を開会いたします。 本院規則第百七十七条の規定により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、議長及び副議長の選任を行います。 つきましては、議長及び副議長の選任の方法はいかがいたしましょうか。
○中井議長 御推挙により、協議委員議長の職につくことになりました。皆様の御協力を得まして任務を全うしてまいりたいと存じます。 よろしくお願いいたします。 引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。
中井 洽君 中川 正春君 武正 公一君 手塚 仁雄君 若泉 征三君 城井 崇君 後藤 斎君 三日月大造君 津島 恭一君 下地 幹郎君 平成二十三年三月二十九日(火曜日) 午後二時四十二分開議 出席協議委員 議長 中井 洽君 副議長 中川 正春君 武正 公一君 手塚 仁雄君 若泉
○中井管理者 これより平成二十三年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会を開きます。 衆議院規則第二百五十二条第二項の規定によりまして、私が管理者となります。 これより協議委員議長の互選を行います。
なお、参議院の協議委員議長には林芳正君、副議長には岩城光英君が当選され、衆議院の協議委員議長には私、中井洽、副議長には中川正春君が当選しておりますので、この際、御報告申し上げておきます。 両院協議会は、国会法第九十七条の規定によりまして、傍聴は許されないことになっておりますので、協議委員並びに協議会の事務を執ります職員以外の方は御退席をお願いいたします。