2013-12-06 第185回国会 参議院 本会議 第13号
審議中に突然自民党委員が立ち上がり、議場が騒然とする中、私は自民党理事及び委員諸君の席に迫って断固抗議の声を上げましたが、僅か二メートルほどの間近にいた私にさえ、何の動議かさえ聞き取ることはできませんでした。まして中川委員長に聞こえたはずがないではありませんか。これ自体、国会議員の質問、討論、採決の権利を奪う重大な憲法違反であります。
審議中に突然自民党委員が立ち上がり、議場が騒然とする中、私は自民党理事及び委員諸君の席に迫って断固抗議の声を上げましたが、僅か二メートルほどの間近にいた私にさえ、何の動議かさえ聞き取ることはできませんでした。まして中川委員長に聞こえたはずがないではありませんか。これ自体、国会議員の質問、討論、採決の権利を奪う重大な憲法違反であります。
今回の予算審議におきましては、直接被災地へ赴かれた委員諸君から現場での実感に基づく質問が多く交わされ、大変建設的な議論がなされたと実感をしております。
○委員長(前田武志君) ちょっと委員諸君にお願いをいたしますが、質疑者の近傍の方々の、元々地声の大きい方々のやじは、マイクに収録するものですから、非常に答弁者において聞き難くなっているようであります。是非、幾分トーンを下げて御静粛にお願いをいたします。 それでは、北澤防衛大臣。
そもそも、この国土交通委員会に当時の新町社長あるいはその関係する全日空の社長、二名お呼びしたときに、私どもの理事会では、特定の航空会社を呼んで、社長を呼んで糾弾したり、そういうことをするのは目的ではない、国会というところは犯人を見付けてみたりとかそういうところではないということで、定期航空協会のあくまで会長であり、理事という役員という形でこちらに御足労願い、真剣な討議がなされたことは委員諸君は御案内
この外務委員会というのは非常に品位のある委員会である、だから委員諸君もその点を考慮して対応願いたい、こんな話でございまして、あれ以来、非常に近い距離できょうは議論させていただきます。懐かしい思いでございます。
○中村(哲)委員 ここにいらっしゃる委員諸君に改めてお聞きしたいんですけれども、したいぐらいなんですけれども、今の答弁でわかりますか。今、吉田政務官のおっしゃった答弁は、先ほどおっしゃったことの繰り返しであります。 私が聞いているのは、ざっくり九百億円と言うんだったら、全体で九百億円負担しないといけないんじゃないですか。
最終的なこの議論の場で、中央教育審議会の委員諸君が多く欠席をして、定数に達しないままの議論が続く、そういう中で、この文章が中間報告では出てきた。 今度の答申にはその記述が消えています。見事に消えている。なぜだろうか、いろいろ調べて、よくわかりました。この記述に触れて、鳥居会長が、一番大事なところで私たちの本意でないところが残っていた、こう述べて、そこのところを手直ししたんでしょう。
この際、委員諸君に申し上げますが、極めて重要な法案を連合審査で審査している議場であります。いささか常軌を逸した不規則発言も出ております。お気をつけをいただきたい。 なお、閣僚諸君においても不規則発言が出ておりますが、もう時間も迫ってきています中で、もう少しきりっとした参議院らしい審議をさせていただきたいと思います。
冒頭、委員長から委員諸君に申し上げます。 出席委員の数不足のため、公述人両先生には大変長くお待たせを申し上げる結果と相なりました。まことに遺憾であります。今後、各会派それぞれ十分御配意をお願いいたします。 休憩前に引き続き、平成十三年度総予算三案につきまして、公述人の両先生から御意見を伺います。 初めに、公述人の両先生にごあいさつを申し上げます。
同僚の委員諸君もよろしければ見てください。 「四十五歳以上の有効求人倍率の推移」、これは予算委員会資料一です。労働省のおつくりになった最新の資料です。問題の六十歳から六十四歳を見ていただくと、去年の一月〇・〇六、ずっといって十二月に〇・〇六。文字どおり動いていないですね。〇・〇六の有効求人倍率がどのくらい厳しいものか、そこをひとつ直視しなきゃいけない。
また、改ざんされたものの閲覧で事足れりとしようとした大蔵委員長村上誠一郎君を初め自民党、社民党の委員諸君は、みずからが主権者たる国民によって直接選ばれた代表であり、国権の最高機関たる国会の構成員であるという重大な責務を忘却し、憲法と国会をみずから汚そうとしているのであります。 昨日の予算委員会総括質疑において、自民党の山本有二委員も、銀行の情報開示の不備を指弾しています。
委員諸君の御協力と御理解を心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。 よろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
派遣委員諸君の御了解をいただいて、かわりに稲井正君にお願いいたしたいと思いますが、御了解いただけますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両 院協議会協議委員 佐藤 信二君 石川 要三君 粕谷 茂君 小杉 隆君 中川 昭一君 鴻池 祥肇君 野呂田芳成君 桜井 新君 衛藤征士郎君 谷垣 禎一君 ただいま指名いたしました協議委員諸君は、直ちに議長応接室に御参集の上、議長、副議長各一名を互選されることを
平成五年度一般会計予算外二件両院協議会協議 委員 佐藤 信二君 石川 要三君 粕谷 茂君 小杉 隆君 中川 昭一君 鴻池 祥肇君 野呂田芳成君 亀井 静香君 衛藤征士郎君 谷垣 禎一君 ただいま指名いたしました協議委員諸君は、直ちに議長応接室に御参集の上、議長、副議長各一名を互選されることを望みます。
平成四年度一般会計予算外二件両院協議会協議 委員 山村新治郎君 中山 正暉君 村岡 兼造君 原田昇左右君 町村 信孝君 村上誠一郎君 大石 千八君 亀井静香君 中村喜四郎君 与謝野 馨君 ただいま指名いたしました協議委員諸君は、直ちに議長応接室に御参集の上、議長、副議長各一名を互選されることを望みます。
○谷川委員 「総裁の熱心な要請により、組織調査会長の重責を引き受け、党近代化という重要かつ困難なる課題と取り組むこと丸一年、ここに答申の運びとなったことは、副会長、小委員長および委員諸君の真摯なる努力はもとより、党員諸君の理解と輿論の励ましに負うところ大である。」ただいま私が読み上げました文書はいつ、どこで出てきた文書か、総理はおわかりになりますか、おわかりになりませんか。