2001-03-23 第151回国会 衆議院 外務委員会 第4号
○河野(太)委員 設宴の食材は自宅でやるから費用に入れる、家具についても、それは個人の好みだから在勤基本手当で買ってくれというのは、大使館にとって少し虫がよ過ぎるんではないかと思います。
○河野(太)委員 設宴の食材は自宅でやるから費用に入れる、家具についても、それは個人の好みだから在勤基本手当で買ってくれというのは、大使館にとって少し虫がよ過ぎるんではないかと思います。
○根來政府委員 設例につきましては、非常に生々しい話でございますので、私が余りそれを立ち入ってやりますと、何か非常にそういうことが日常茶飯事のように行われているような感じにとられて、非常に適当ではないと思いますけれども、これは全く教室の問題としてお答えいたしますと、おっしゃるような事実関係があれば、それは密接関連行為ということで処理することも可能であろうと思っております。
○関根政府委員 設例のような場合には、最初の五年間は農地として約束どおり保全をしたわけでございますので、前の五年間分については宅地並み課税はいたされません。いわば農地並みの課税でおしまいになります。それで後半の五年間に入りまして一年たってやめてしまうという場合には、一年分が宅地並み課税をされるわけでございます。前の五年間は宅地並み課税はなされません。
○植田政府委員 設例が必ずしも適当ではないのかもしれませんが、私どもといたしましては、これから一年有余の十分なPRによりまして、通常の場合ですとまずそれで大丈夫ではないか、むしろ、私のうっかりという表現が適当かどうかは知りませんが、それこそがまことに希有のことではなかろうかと思っているわけでございまして、まずそういうことのないように十分なPRをしていきたい、こういうふうに考えております。
○桑原政府委員 設例が具体的によく私どものみ込めませんけれども、前もって休日を与えているから七時間四十五分分は会社として貸している、だからその分は時間外労働をやらしていい、こういう御了解でございますね。問題はその休日労働——休日を与えているわけですから、三十五条の問題はないわけでございますね。
○中谷委員 設例としては、そんな場合があるということはよくわかるのですけれども、現実の職務執行法の運用の中でそんな例がはたしてあったのでしょうか。
○川井政府委員 設例の場合について当座の意見を申し上げますが、軌道の上を走っていく電車、汽車の場合の運転手の注意義務は、無軌道な道路を走っていく車両の運転者の注意義務とはおのずから量的にも質的にも違ったものがあることは当然のことでございますし、すでにこの点についてはたくさんの判例もございまして、その間の注意義務の態様についての研究は、ある程度なされているところでございます。
○田中(武)委員 設例一の場合には異議の申し立てがあれば当然その事実はわかる、異議の申し立てがなければわからないから、異議の申し立てのあるまで待ってやる、これはわかるのですが、かりに異議の申し立てがなくとも、認定機関においてそういう事実がわかれば、当然職権取り消しをするということですね。
○太宰政府委員 設例をなさいましたように、たとえば結核というようなもので三年間たちますれば、日本の現状におきましては、そういう方々は経済的にも非常に苦しいボーダー・ライン層に落ちるということが一応予想されるわけであります。
昭和二十三年二月十二日(木曜日) 午後一時四十三分開會 ————————————— 本日の會議に付した事件 ○復興金融金庫調査に關する小委員設 置に關する件 —————————————
千葉縣長生郡茂原乾繭所の設備を縣 蚕糸業会に還元することに関する陳 情(第三百三十七号) ○農業協同組合法案に関する陳情(第 三百四十二号) ○三方原揚水事業に関する陳情(第三 百四十五号) ○富士山ろく開発農業用水事業促進に 関する陳情(第三百四十九号) ○こうじ類の一般製造に関する請願 (第三百四十六号) ○茨城縣下北浦干拓事業促進に関する 請願(第二百四十八号) ○公團法案の取扱いに関する小委員設