2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号
○塩川委員 西川公也さんのブログを見ると、いろいろ使い分けているんですよね。内閣官房参与というときもあるし、日本養鶏協会顧問というときもあるんですよ。だとすると、両方の顔を持ってやっていたんじゃないのか。ですから、その会食の場では、日本養鶏協会顧問、そしてアキタフーズ顧問として、利害関係者の立場で会食していたんじゃないか。そういう観点で、倫理規程について農水省は報告をしないんですか。
○塩川委員 西川公也さんのブログを見ると、いろいろ使い分けているんですよね。内閣官房参与というときもあるし、日本養鶏協会顧問というときもあるんですよ。だとすると、両方の顔を持ってやっていたんじゃないのか。ですから、その会食の場では、日本養鶏協会顧問、そしてアキタフーズ顧問として、利害関係者の立場で会食していたんじゃないか。そういう観点で、倫理規程について農水省は報告をしないんですか。
○塩川委員 西川公也氏の関与も含めて、この問題についての徹底解明が必要だと強く申し上げておきます。 引き続き、枝元次官にお尋ねをいたします。 枝元氏は、昨年七月から事務次官を務めておられます。そうしますと、枝元次官は農水省の倫理監督官ということでよろしいですね。
○塩川委員 西川公也さんは、日本養鶏協会の顧問、アキタフーズの顧問という肩書があったと聞きますけれども、それはそのとおりですか。
○緒方委員 西川委員長、全くと言っていいほど公平性に欠ける議事運営ですよ。自分のことに関する話になると、委員長のその席から隠蔽に加担しているわけですよ。ひどいですよ、委員長。 では、石原大臣にお伺いをいたします。 四月一日に、大臣が長を務める内閣官房TPP政府対策本部からこういう紙が出てきた。澁谷審議官が後ろで持っておられますよ。
○玉木委員 西川委員長はよくおわかりだと思いますけれども、私が聞いたのは、それは交渉だからいろいろある、ただ、一番最初、決議を受けて、五項目に該当する五百八十六の、テレビをごらんの皆さんに言うと、タリフラインといって、五項目でもそれは細かく分かれていきます。関税の項目が細かく分かれているので、それを足し合わせると五百八十六あるんですね。
○鈴木(貴)委員 西川大臣のことをおもんぱかってということでありますが、であるならば、ここは答弁拒否ではなく、法と証拠に基づいて適正な捜査が行われたがために西川大臣の件に関しては不起訴処分がなされたと、正々堂々とおっしゃるのが、西川大臣の名誉のためでもあり、また、上川法務大臣としての答弁のあるべき流れではなかったのかなと思うのですが、なぜ、法と証拠に基づいて適正な捜査がなされたではなく、答弁拒否をされたのかの
○笠井委員 西川大臣は、自民党のTPP対策委員長であったことし五月、オーストラリア政府の招待で同国を訪問されて、ロブ貿易大臣と会談をしたそうでありますけれども、その際、この日豪EPAとTPPの関係について、何か議論されて、何かおっしゃったんじゃないですか。
○稲田委員 西川農水大臣にお伺いをいたします。 今の農協改革について、現行の中央会制度を法的にはなくして自由で自律的な組織にするという改革の方向性、そしてスケジュール的には、ことしじゅうに骨子をまとめて来年の通常国会に法案を提出するということでよろしいでしょうか。御決意のほどをお伺いいたします。
○中野委員 西川副大臣、ありがとうございます。今回、議論を活性化をしていく、こういう仕掛けも改革の中に盛り込んであるという御説明をしていただきました。 今回の法案、教育再生実行会議でも、また中央教育審議会でも、いろいろな議論がありました。首長を執行機関とするか、あるいは教育委員会を執行機関とするかといういろいろな意見もございました。
○椎木委員 西川先生、ありがとうございました。 大臣なり副大臣の御答弁は、いつも御理解いただいた上でこういった答弁をいただいているというふうに私も痛切に感じているところなんですけれども、私の選挙区である千葉県、こちらの教育長は私のこの最初の質問に対して非常に問題意識を持っていただいて、改善計画までつくられたということも聞いています。 私も直接お話もさせていただきました。
○足立委員 西川副大臣も岡田副大臣もおっしゃることはよくわかるんですが、しかしそれだと、現場は究極的には経済動向を判断するということになりますよ。もうちょっと言えば、秋あるいは夏か秋の段階で新しい園に移行すると決めて募集した、年末に総理がやはり上げないと言った、これはどうなりますか、大臣。
○椎木委員 西川副大臣の非常に長い御答弁なんですけれども、中身は非常にしっかりとした中身だというふうに、私もありがたく思っております。 私が何をお聞きしたいかといいますと、キャリア教育とか職業教育という施策が開始された時点というのは、ニートとかフリーターが深刻化していた時代だと思うんですよね。
○山本(と)委員 西川京子先生、大変失礼をいたしました。ふだんから京子先生とお呼びしているので、失礼をいたしました。 今、副大臣が御答弁いただいたとおり、私も道徳教育はしっかりやっていくべきだと思っておりますし、下村大臣におかれましては、所信表明の中で、特別の教科としてやっていくんだということもおっしゃっていただいております。
○後藤(斎)委員 西川副大臣、私は、別に明治が好きだからどうかじゃなくて、明治はたまたま農学部という、農林水産委員会にも関係する大学だということで、ちょっと例示をさせてもらいました。ぜひ、これからもきちっと受験機会の確保ができるように、副大臣の方からもきちっと関係大学に指導や要請を行っていただけるように、心からお願いしたいと思います。
○池田(佳)委員 西川副大臣、ありがとうございました。 教科書改革実行プラン、下村大臣、そして西川副大臣のリーダーシップでしっかりとこれは前進をさせていただいて、早急に、教科書の中身、子供たちが、この国の未来、そして自信と誇りを持てるような、そんな子供たちがすくすくと育つような、そんな教科書をぜひともつくり上げていただきたい、そのように思います。
○中野委員 西川副大臣、ありがとうございました。 定時制、通信制の生徒たち、先ほど副大臣からも御答弁ございましたけれども、さまざま大変な状況がある中で頑張っておりますので、これからもしっかりと応援をしていっていただきたい、このように御要望させていただきたいというふうに思います。
○中野委員 西川副大臣、ありがとうございます。 給与型は二十六年度で、貸与型も二十六年度中に改善する方向で今検討ということで、大変前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます。
○笠井委員 西川委員から私に御指名がありましたので、また発言したいんですが、私も西川委員の発言に今どきということで非常に驚きまして、ぜひその発言をアジア諸国に行って、あるいは国連の場でしていただきたい。どういうふうな反響があるかをよく体験していただきたいと思います。そして、全く間違っているという言葉は、そのままお返ししたいというふうに思います。
○笠井委員 西川委員から御指名いただいたので、一言だけですが。 やはり、私ももう申し上げましたけれども、地方自治の場合は、全ての住民の要求に応えて、住民に奉仕するために、住民自身の参加によって進めるというのが本旨であって、外国籍であっても、実際に住民として地方自治体で生活して、納税の義務もあるわけです。
○吉野委員 西川室長さんにちょっとお尋ねします。 前回の私の質問の中で、小沢大臣はこう答弁しているんです。「実質利子率が年率五%というのは高過ぎるんじゃないか、」私は、高いんじゃないかと質問したんですね。「こういう話でありますけれども、これはいわゆる預貯金金利ではございません。
————————————— 一、中央選挙管理会委員及び同予備委員指名の件 委 員 伊藤 忠治君(民主推薦) 伊藤 基隆君(民主推薦) 鈴木 恒夫君(自民推薦) 神崎 浩昭君(自民推薦) 鳥居 一雄君(公明推薦)(再任) 予備委員 西川 洋君(民主推薦)(再任) 尾崎 智子君(民主推薦)(再任) 元宿 仁君(自民推薦)
○原口委員 西川社長に最後に申し上げます。 やはり経営は結果の責任を問われると思います。その結果の責任について真摯に向き合っていただきますように。私たちも、国民から負託をいただいてこの国会に来させていただいています。国民の郵政事業における権利を保障するためにこれからも活動していきたいということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
○亀井(久)委員 西川社長にお伺いしますけれども、チーム西川と言われる方々をやめさせる決断をされたということのようですが、それはどういう理由からでございましょうか。