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93件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-04-24 第186回国会 衆議院 総務委員会 第18号

○土屋(正)委員 西尾先生に再質問させていただきます。  今、事務委託というような例も挙げられましたが、確かに、東京消防庁に対する東京都下各市事務委託一本化などはこれに当たるのではなかろうかと思います。  また、住民意思の反映が難しいということにつきましては、これは全国どこでもそうだと思うんですが、後期高齢者医療制度を導入する際に、いわゆる広域連合の仕組みをつくりました。

土屋正忠

2007-11-13 第168回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

      羽入佐和子君 山縣喜代君(一一、七死去)一二、二任期満了につきその後任   検査官    山浦 久司君 大塚宗春君二〇、二、八定年退官につきその後任   総合科学技術会議議員    本庶  佑君 二〇、一、五任期満了につき再任    榊原 定征君 庄山悦彦君二〇、一、五任期満了につきその後任    栗田 洋子君 原山優子君二〇、一、五任期満了につきその後任   地方分権改革推進委員会委員    西尾

笹川堯

2007-11-13 第168回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

—————————————        採決順序  1(全会一致)   国家公務員倫理審査会会長及び同委員    会長 吉本 徹也君    委員 草野 忠義君    羽入佐和子君   検査官                 山浦 久司君   総合科学技術会議議員       本庶  佑君    栗田 洋子君   地方分権改革推進委員会委員                 西尾  勝君   電気通信事業紛争処理委員会委員

駒崎義弘

2004-04-22 第159回国会 衆議院 総務委員会 第15号

○寺田委員 西尾私案の中の事務配分特例制度みたいなことをお話しされたのかなと思うんです、答申の中にも書かれていると思うんですけれども。  先ほどの、本当にまた最初の質問に戻るんですけれども、合併しなかったらどうなるんだというシミュレーションは真っ先にすると思うんですよね。自分が自治体の長であったら、合併しなかった、どうなるんだろうと。

寺田学

2003-02-25 第156回国会 衆議院 総務委員会 第3号

玄葉委員 西尾案は、結局、これは私の個人の考え方でありますけれども、私は、最終的に自治体の選択にすればいいんですよ。仮に合併しない町村が出てきた。出てきたときに、その自治体事務配分特例方式をみずから採用して、都道府県に一定の事務をお任せするよ、あるいは内部団体になるよということをみずから選択するんだったら私は検討に値するんだろうというふうに思います。これは私の考えですけれども、いかがですか。

玄葉光一郎

2000-05-10 第147回国会 衆議院 商工委員会 第17号

○桜井(郁)委員 西尾参考人にお伺いをしたいんですが、地層処分だとか、処分というのはこれからまだ時間をかけてもいいんだというようなお話があったわけであります。ヨーロッパやアメリカから日本が既にもう三十年ぐらいおくれておる、早くやらなければというようなことがあるわけでございますが、そういうようなことをどう考えるのか。  

桜井郁三

1997-06-12 第140回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

○葉山委員 西尾参考人に御質問させていただきます。  第一次勧告では、これまでの中央、地方関係を国と地方の対等・協力の関係にさせなくてはならないと明言されておりますが、私は、この点こそ分権社会実現の重要な決め手だと思います。しかし、そのためには、やはり国と地方との間の明確な関係ルールの設定と、第三者機関としての紛争処理機関の設置を欠くことができないと思うわけであります。

葉山峻

1995-02-03 第132回国会 衆議院 予算委員会 第8号

川島委員「西尾市というのが実は愛知県にあるんです」と呼ぶ)それと神戸市とを……(川島委員「岡崎市と比べた」と呼ぶ)いやいや、消防団員がおらないとおっしゃったのはどこのことですか。(川島委員「西尾市です」と呼ぶ)  それはそういう市もあるかもしれませんけれども、兵庫県では全部、消防職員及び消防団員がおりまして、そして連日、被災地の救援のために努力をしてくれておるわけでございます。

野中広務

1990-06-19 第118回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

政府委員(西尾敏彦君) 先生、今お話にありましたように、麦の品種改良は国の研究機関とそれから都道府県指定試験地中心に進めておりまして、その品種改良の目的は、もちろん品質の向上ASW並みに相当するような良品質の麦をつくるということ、さらにはまたもちろん、安定多収であるということのほかに、一層のわせ化というのは私ども一番大きな目標にして研究を進めているところでございます。

西尾敏彦

1990-06-01 第118回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

政府委員(西尾敏彦君) 米のアルコール用を含みます他用途利用に関する試験研究でございますけれども、私ども昭和五十六年からこの研究、十五年計画実施をしており、今第二段階を終わろうという段階に来ております。  この途中の経過におきまして、いろいろな遺伝資源、外国にありますいろいろなお米の遺伝資源を導入いたしまして品種改良をしているわけであります。

西尾敏彦

1990-06-01 第118回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

政府委員(西尾敏彦君) サトウキビ品種についてお答えをいたしたいというように思います。  先生指摘のように、現在沖縄品種はNCO310という品種が大部分でございます。この品種は、確かに糖分取引になりますと糖度が低いということで、大変問題がある品種でございます。そこで私どもサトウキビ品種の中では高糖性、これはブリックスが大体二〇を超えるような品種をつくりたいというふうに考えております。

西尾敏彦

1990-06-01 第118回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

政府委員(西尾敏彦君) 先ほど申し上げましたように、昭和五十六年から超多収計画というのを進めておりまして、十五年計画で五割の増収を目指しているということでございます。  先生指摘ございましたけれども、御存じのように昭和三十年代の米の収量というのは全国平均で三百五十キロぐらいであります。

西尾敏彦

1989-12-05 第116回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

政府委員(西尾敏彦君) 先生指摘のように、農業生産性の飛躍的な向上を図ったり、さらにまた農産物の需給の拡大を図るためには、バイオテクノロジーを初めとする先端技術開発というのは、大変重要であるというふうに考えております。このために、農林水産省の研究機関中心といたしまして、さらにはまた都道府県研究機関、それから大学、民間等研究機関中心として技術開発に努めているところであります。  

西尾敏彦

1989-11-17 第116回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

政府委員(西尾敏彦君) 今先生からお話がございましたように、農業は大変多様化してまいっておりまして、単なる生物学研究だけではなくて、工学的な手法でありますとか理学的な手法でありますとか、いろいろな手法を使って進めていくということが大変重要になってきているというふうに思っております。  

西尾敏彦

1989-11-17 第116回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

政府委員(西尾敏彦君) 大変失礼をいたしました。コンバインにインペラー型のもみすり機を接続しますとその場でいきなりもみずりができる、そういう機械開発は既に進んでおります。先ほどの発言を訂正いたしたいと思います。  それから、そうしてできましたもみを早く乾燥いたしまして、それから一気に貯蔵する。

西尾敏彦

1989-11-17 第116回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

政府委員(西尾敏彦君) 田んぼの中で同時にもみずりから精米まで持っていくというような機械開発は、私今のところ承っておらないんですけれどももみに持ってまいりましてから先の、つまり圃場でもみまでの段階にしまして、しかもかなりきれいなもみにしたものを持って帰って、その後一気に精米にするというような技術は既にできております。

西尾敏彦

1969-02-04 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

同日  委員西尾末廣君及び竹入義勝君辞任につき、そ  の補欠として門司亮君及び大野潔君が議長の指  名で委員に選任された。 同日  理事野呂恭一昭和四十三年十二月二十七日委  員辞任につきその補欠として保岡武久君が理事  に当選した。 同日  理事奧野誠亮君及び細谷治嘉君同日理事辞任に  つき、その補欠として細田吉藏君及び山本弥之  助君が理事に当選した。     

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