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60件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1977-10-24 第82回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

宇宙開発委員会委員網島毅及び八藤東禧両君は、八月十二日任期満了となりましたが、八月十三日両君を再任いたしましたので、宇宙開発委員会設置法第七条第三項の規定により、両議院事後承認を求めるため本件を提出いたしました。両君経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも宇宙開発に関しすぐれた識見を有する者でありますので、宇宙開発委員会委員として適任であると存じます。  

大島友治

1977-10-17 第82回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

—————————————  一、国家公務員任命につき事後承認を求めるの件   原子力委員会委員    井上 五郎君    村田  浩君 五二、八、一三任命   科学技術会議議員    鈴江 康平君 五二、八、一三任命   宇宙開発委員会委員    網島  毅君    八藤 東禧君 五二、八、一三任命   公正取引委員会委員長    橋口  收君 五二、九、一三任命   国家公安委員会委員    

金丸信

1974-07-31 第73回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

政府委員中村禎二君) 宇宙開発委員会委員網島毅及び八藤東禧両君は八月十二日任期満了となりますが、両君を再任いたしたく、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院同意を求めるため、本件を提出いたしました。  両君経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、宇宙開発に関しすぐれた識見を有しますので、宇宙開発委員会委員として適任であると存じます。  

中村禎二

1971-10-16 第67回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

宇宙開発委員会委員網島毅、大野勝三両君は、八月十二日任期満了となりましたが、八月十三日付で網島毅君を再任し、また大野勝三君の後任として八藤東禧君をそれぞれ任命いたしましたので、宇宙開発委員会設置法第七条第三項の規定により、両議院事後承認を求めるため、本件を提出いたしました。  

粟山ひで

1971-05-13 第65回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会 第1号

近江巳記夫君    渡部 一郎君  出席国務大臣         国 務 大 臣         (科学技術庁長         官)      西田 信一君  出席政府委員         科学技術庁長官         官房長     矢島 嗣郎君         科学技術庁研究         調整局長    石川 晃夫君  小委員外出席者         宇宙開発委員会         委員      網島  毅

会議録情報

1967-12-08 第57回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

国家公安委員会委員  名川 保男君 四二、 九、 三任命社会保険審査会委員  大村潤四郎君 四二、一〇、三〇任命日本放送協会経営委員会委員  網島  毅君  伊藤佐十郎君  鈴木 信雄君  藤田 三郎君 四二、一一、二八任命公共企業体等労働委員会委員  隅谷三喜男君 四二、一一、二一任命地方財政審議会委員  新居善太郎君  今吉 敏雄君  久保田義麿君  鈴木 武雄君  武岡 憲一君

坪川信三

1952-07-30 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第53号

政府委員(網島毅君) その点はこの前も申上げましたように、準備措置として私ども特に協力して頂かなければならないのは、通産省関係だと思います。通産省とは随分早くからいろいろ連絡をとつておりますし、通産省のほうもテレビの実施に関しましてはいろいろ施策を進めておられます。一応私私ども通産省から伺つたものの大要を印刷してございますので、お手許に差上げられると思います。

網島毅

1952-07-30 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第53号

政府委員(網島毅君) 私どもはその申請書を調べまして、これはただ単に申請者の希望であるというふうに了解しているのであります。勿論それに対する申請書が出て来ているのでも何でもございません。併しながら委員会としましては、そういう問題については只今申上げましたような意見委員会として出ておつたということを申上げた次第であります。

網島毅

1952-07-22 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第49号

政府委員(網島毅君) 只今お話のように、この運用義務時間というものが、労働時間或いは勤務員数の基本的なものであるということはその通りでございます。従つてこの電波法におきましては、従来の無線電信法におきましては省令に委任しておつた、そういう事項をわざわざ、と申しましては語弊がありますが、法律に載せまして、国会の御審議を頂いてきめるという方法をとつたわけであります。

網島毅

1952-07-22 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第49号

政府委員(網島毅君) その通りであります。併し私どもから批評してはどうかと思うのでありまするが、なかなかこういう紬かい技術になりますると、通商産業省も専門の技術者をそうたくさん持つているわけじやございませんので、実際メーカーの指導育成指導という面では相当な困難があるんじやないかと私ども考えておる次第であります。

網島毅

1952-06-10 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第36号

政府委員(網島毅君) その点に関しましては、目下委員会でよりより協議中でございます。まだ結論は出ておりませんが、現在の私ども考え方としては、他にも改正する部分が、改正するほうがいいと思われる部分があるように思われますので、当然日本放送協会テレビジョン許可に当りましては、政府からも放送法改正が出ろかも知れないということを御了承願いたいと思います。

網島毅

1952-06-04 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第32号

政府委員(網島毅君) そういう予算その他の問題を除きまして、法律自体についてはどうかという御質問だと思いまするが、法律自体の問題につきましては、まだ電波監理委員会といたしましては審議中でございます。従つてどこをどうというふうなことは申上げられないのでありますが、私個人といたしましては、ほかも直したほうがいいんじやないかと思われる点は持つております。

網島毅

1952-05-29 第13回国会 参議院 内閣・郵政・電気通信連合委員会 第2号

政府委員(網島毅君) それは一つはその行政を担当される大臣の御方針或いは御決心によることと、それからもう一つはこれは電波法改正を行わなければならないと考えます。従つてその改正法律案というものは必ず国会に提出されるわけでありまして、国会の御審議の結果によると考えております。

網島毅

1952-04-23 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第18号

政府委員(網島毅君) 先般の秘密会及び先ほど申しましたように、周波数の問題は、目下具体的に双方から必要とする周波数と数とを持寄りまして協議中でございます。何分にも長波から超短波或いは極超短波までやりますのには相当な日時が必要でございまして、最近まで漸く三十メガから三百メガ、大体のところでありますが、その辺が終りまして、現在長波、中波のほうへ入りつつあるような状況でございます。

網島毅

1952-03-14 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第13号

政府委員(網島毅君) その点につきましては、今後行政協定に伴う予備作業班におきまして具体的に向うと協議してきめて行くことと存じまするが、先ほど申上げましたように、現在まだ予備作業班仕事は進捗しておりません。今後仕事を進める上におきまして、飽くまでも私ども電波自主性と申しますか、それを建前にして交渉を進めて行きたいという気持でおります。

網島毅

1952-03-14 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第13号

政府委員(網島毅君) 今の御指摘の点は、私どもこういうふうに了解しておるのでありますが、先ほども申上げましたように、今後使われるであろうところの電波周波教電力については、相互協定によつてやつて行く、但し今御指摘の点は、一時的の措置としてという前提がございます、従つてその協定ができるまでの間、現在使つているものについては権利を保留するというのではないかと私どもは考えております。

網島毅

1952-03-12 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第12号

政府委員(網島毅君) まだそういう事例が起つておらないので具体的に申上げることは非常にむずかしいのでございますが、若し仮に電波一つ或いは二つ出願者が相当多数ある、そういう場合におきまして電波監理委員会として聴聞によつて一般意見を聞いたほうがいいというような場合に特にその申請の内容その他から見まして重要だというような場合には或いは委員会がみずからやるということになるかも知れないと考えております

網島毅

1952-03-10 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第11号

政府委員(網島毅君) 只今質問経営形態の問題に関しましては、電波監理委員会といたしましても、これは相当に慎重に考慮しなければいけないということで、よりより意見交換をやつております。併しこの結論を出すためにはいろいろな調査資料も集めなければなりませんので、まだ結論を出す、段階には至つておりません。併し十分慎重に研究したいと思つております。

網島毅