1969-12-01 第62回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
大村 襄治君 竹下 登君 中川 一郎君 古屋 亨君 井上 泉君 中谷 鉄也君 渡部 一郎君 出席政府委員 総理府総務副長 官 鯨岡 兵輔君 委員外の出席者 総理府特別地域 連絡局参事官 加藤 泰守君 ————————————— 十二月一日 委員福田篤泰君辞任
大村 襄治君 竹下 登君 中川 一郎君 古屋 亨君 井上 泉君 中谷 鉄也君 渡部 一郎君 出席政府委員 総理府総務副長 官 鯨岡 兵輔君 委員外の出席者 総理府特別地域 連絡局参事官 加藤 泰守君 ————————————— 十二月一日 委員福田篤泰君辞任
十月十一日 委員福田篤泰君、古屋亨君、箕輪登君及び山田 久就君辞任につき、その補欠として塩川正十郎 君、遠藤三郎君、辻寛一君及び青木正久君が議 長の指名で委員に選任された。 同日 委員青木正久君、遠藤三郎君、塩川正十郎君及 び辻寛一君辞任につき、その補欠として山田久 就君、古屋亨君、福田篤泰君及び箕輪登君が議 長の指名で委員に選任された。
同日 委員福田篤泰君辞任につき、その補欠として河 野洋平君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十三日 委員高橋英吉君辞任につき、その補欠として松 村謙三君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十七日 委員河野洋平君辞任につき、その補欠として福 田篤泰君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員福田篤泰君辞任につき、その補欠として河 野洋平君が議長の指名で委員に選任された。
同月二十七日 委員福田篤泰君及び渡部一郎君辞任につき、そ の補欠として青木正久君及び伊藤惣助丸君が議 長の指名で委員に選任された。 同日 委員青木正久君辞任につき、その補欠として福 田篤泰君が議長の指名で委員に選任された。
同月二十二日 委員福田篤泰君、渡部一郎君辞任につき、その 補欠として渡海元三郎君、伊藤惣助丸君が議長 の指名で委員に選任された。 同日 委員渡海元三郎君辞任につき、その補欠として 福田篤泰君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員福田篤泰君辞任につき、その補欠として江 崎真澄君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十二日 委員千葉三郎君辞任につき、その補欠として押 谷富三君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十日 委員鍛冶良作君及び永末英一君辞任につき、そ の補欠として篠田弘作君及び鈴木一君が議長の 指名で委員に選任された。
外務事務官 (条約局外務参 事官) 兼松 武君 大蔵事務官 (主計局給与課 秋吉 良雄君 長) 文部事務官 (調査局国際文 化課長) 三角 哲生君 専 門 員 豊田 薫君 ————————————— 九月十七日 委員福田篤泰君
同日 委員福田篤泰君辞任につき、その補欠として宇 都宮徳馬君が議長の指名で委員に選任された。 同月四日 委員島村一郎君辞任につき、その補欠として毛 利松平君が議長の指名で委員に選任された。 同月七日 委員田澤吉郎君辞任につき、その補欠として菊 池義郎君が議長の指名で委員に選任された。
八月一日 委員福田篤泰君辞任につき、その補欠として宇 都宮徳馬君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員宇都宮徳馬君辞任につき、その補欠として 福田篤泰君が議長の指名で委員に選任された。 同月十日 委員竹内黎一君、服部安司君、福田篤泰君及び 帆足計君辞任につき、その補欠として木村剛輔 君、福井勇君、宇都宮徳馬君及び永井勝次郎君 が議長の指名で委員に選任された。
○政府委員(福田篤泰君) 何年とか十年とかいう具体的な数字は、私ども差し控えたいと思います。
○政府委員(福田篤泰君) 委員の数でございますが、これはまあ厳密に申しまして、二十であるという科学的な根拠があるわけではございませんが、大体、今までのいろいろな調査会、審議会、そういうものの長い経験にかんがみまして、大体二十名というのが適当ではないかと考えたわけであります。
○政府委員(福田篤泰君) まだ資料は提出しておらぬようでありますので、御要求次第、委員会の御要求に従いまして資料は直ちに提出いたしたいと思います。なお、今後の審議の模様につきましては、今後とも十分御審議を願いまして御賛成いただくよう切にお願いいたします。
○政府委員(福田篤泰君) 農林当局が答弁いたしました通り、完全無欠と言わなくても、一応私どもは当時の処置は正当だったと思います。
○政府委員(福田篤泰君) その点につきましては、先ほど小柳委員にもお答え申し上げましたように、当然答申につきましては尊重すべきものであると考えております。
○政府委員(福田篤泰君) 基地の転用問題、実は御案内と存じますが、芦屋のいろいろな地理的な問題、あるいは用水、輸送、いろいろな関係からいって、なかなか困難な事情がたくさんあるようでありますが、御指摘の通り、あくまでやはり総理府としては就労をごあっせんし、離職者のために万全の措置をする、さらにまた、地元の意向も尊重するという原則はくずさないつもりでございます。
○政府委員(福田篤泰君) 先ほど御答弁申し上げました通り、今までは企業誘致にからんで就労の道を開く、これはケースごとにやっております。なお、立川は実は私の地元でもありますから、市長その他と相談して微力ではありますが、最善の努力をしておるわけであります。
○政府委員(福田篤泰君) 具体的に御指摘のように措置しておるわけでありますが、はたして法的にそれが保障と申しますか、裏づけできるかどうか、今後の問題として研究いたしたいと思います。
○政府委員(福田篤泰君) 任命された委員あるいは幹事というものが審議会に出席しないとか、そういうような場合は決してこれはよくないことでありまして、もしそういうものがあれば、十分今後注意をして、そういうことのないようにしていきたいと思います。
○政府委員(福田篤泰君) 大体、今までの慣例から申しますと、一応関係の深い各省から候補者を、案を出してもらいまして、総理府で一応まとめまして、最後は、総理の決裁によりまして決定いたしたいと考えております。
○政府委員(福田篤泰君) 審議の内容につきましては、そういう具体的な問題は取り上げないで、あくまでも基本的な総合的な方針だけを審議の対象とするわけであります。
○政府委員(福田篤泰君) 御指摘のように相当な数に上っております。大体各懇談会、調査会入れまして約三十六になっております。総理府関係の分は相当な数に上っておりまして、私ども事務的に非常にまあ多忙をきわめておるわけでございます。
○政府委員(福田篤泰君) 局長級がいわば幹事役をやっておるわけでありまして、その通りでございます。先ほど申した通り、総理府としては、なるべくこれは最小限新しい調査会あるいは審議会というものは食いとめていきたい。新しくはなるべく制限していくという行管の趣旨を守りたいと思います。
○政府委員(福田篤泰君) 今の資料提出の問題は、次の委員会までに各省の分を含めまして提出いたします。 なお、公務員制度の問題は、御担当の益谷副総理からお答えをするのが筋道三考えておりますが、まあ補佐の立場で申し上げますならば、先ほど申した通り、確かにこれは抜本的に再検討しなければならぬ。
○政府委員(福田篤泰君) お答え申し上げます。 なぜ総理府に置いたか、厚生省に置いたらどうかという御質問の趣旨のようでございますが、御存じの通り、この調査会の目的ないし任務というものが、厚生省のみでなく農林省その他いろいろ各般の問題を含んでおりますので、総理府に設置した方が適当ではないかと考えた次第であります。
○政府委員(福田篤泰君) お答えいたします。 調査会の目標に関連しまして、三十年度に行なわれた農林省の調査を事例としてあげられたようでございまするが、これは御承知の通り、解放問題に関連した約百七十万戸のうちの七十万戸は、いわば解放小作農、こういう農業に従事している者を対象とした農林省の調査でございまして、他の百万につきましては、その実態は全然つかんでおらない。
○政府委員(福田篤泰君) 実は、先週末に一応の事務的な案はできたのでありますが、まだ私は、これが最終的な、今御指摘のような、またわれわれが考えておるような有効なものであるかどうか疑問でありますので、さらに検討を続けたいと考えておるわけでございます。
○政府委員(福田篤泰君) 先般開きました対策本部でも、御指摘の定期路線、砂利トラックが議題に上りまして、いろいろな各省からの参考意見も出たわけであります。ただ、まとまった対策要綱というまではこぎつけておりませんが、これも全般的な組織と並行いたしましてぜひとも要綱なり具体的対策を至急立てたいと考えております。
○政府委員(福田篤泰君) 今のタクシー対策の点については、対策要綱ということで、閣議決定ということまでいかなかったようでございます。しかし、今、決定したらば力が違うではないか、全くその通りでありますので、この点もあわせて今後取り扱い上については検討さしていただきたいと思います。
○政府委員(福田篤泰君) 三十五年度の総理府関係予算につきましては、先般参議院における予算委員会で一応御説明申し上げましたが、そのことにつきましては、いずれ御連絡いたします。