1972-05-09 第68回国会 衆議院 建設委員会 第13号
本委員会の委員砂原格君が昨八日逝去されました。哀悼にたえません。 同君の御冥福を祈り、一同黙祷をささげたいと存じますので、御起立を願います。 〔総員起立、黙祷〕
本委員会の委員砂原格君が昨八日逝去されました。哀悼にたえません。 同君の御冥福を祈り、一同黙祷をささげたいと存じますので、御起立を願います。 〔総員起立、黙祷〕
同日 委員砂原格君辞任につき、その補欠として池田 清志君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十日 委員松浦定義君及び山田長司君辞任につき、そ の補欠として永井勝次郎君及び川崎寛治君が議 長の指名で委員に選任された。 同日 委員永井勝次郎君及び川崎寛治君辞任につき、 その補欠として松浦定義君及び山田長司君が議 長の指名で委員に選任された。
同日 委員砂原格君、中川一郎君、西岡武夫君、湊徹 郎君、渡辺栄一君、大柴滋夫君、平林剛君及び 細谷治嘉君辞任につき、その補欠として亘四郎 君、倉石忠雄君、内海安吉君、中野四郎君、山 口喜久一郎君、松平忠久君、山田耻目君及び 山口シヅエ君が議長の指名で委員に選任され た。 同日 理事井村重雄君同日理事辞任につき、その補欠 として藤本孝雄君が理事に当選した。
同月十六日 委員砂原格君辞任につき、その補欠として松田 鐵藏君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員松田鐵藏君辞任につき、その補欠として砂 原格君が議長の指名で委員に選任された。
同月二十四日 委員砂原格君辞任につき、その補欠として白浜 仁吉君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十一日 委員大石武一君、加藤精三君、熊谷義雄君、白 浜仁吉君、田川誠一君、松山千惠子君及び前田 榮之助君辞任につき、その補欠として橋本龍太 郎君、八木徹雄君、倉石忠雄君、原健三郎君、 一萬田尚登君、渡邊良夫君及び島上善五郎君が 議長の指名で委員に選任された。
○政府委員(砂原格君) 御指摘のように、大東亜戦争が終結いたしましてもうすでに二十年、日華事変になりますと、もうそれからなおさかのぼって十年近くも延びるわけであります。
○政府委員(砂原格君) 徳永先生の御指摘の点につきましては、ただいま局長からそれぞれ御答弁申し上げました次第でございますが、特に原爆被爆の問題は、実は私もその被爆者の一人でございまして、一番体験者としてお話を申し上げますと、原爆にあいました当時は、広島市でも八月六日から一週間くらいたちまして腸チフス、赤痢がはやったというので、ほとんどが原爆障害である者が、全部赤痢患者、チフス患者として扱おれて、死亡診断書
○政府委員(砂原格君) 紅露先生の御意見は、まことにごもっともの御意見でございます。省といたしましては、この血液の対策の問題は大きく破り上げておりまして、省議の中の重要な施策の一つの柱として目下検討をいたしておるのであります。
○政府委員(砂原格君) ただいまお尋ねをいただきました利尻の病院は、国保のほうで直営になっております。
○政府委員(砂原格君) お説のように、おのおのの持ち前でありますその立場立場によって国民のことを判断をせなければならぬと思うのです。厚生行政をあずかる者の立場から申しますれば、国民の健康と国民のいこいの場所というような問題については、真剣に取っ組んでいかなければいけない。
○政府委員(砂原格君) 先ほども公園部長から申しておりますとおり、国民休暇村の指定の場所の問題につきましては、まだ沖ノ島のほうの分は構想図を、将来こういうことをやればいいがなという程度の構想図は書いたことはあるのですが、まだ指定にはなっておらないわけでございます。この点は一応御了解をいただきたいと思います。
○政府委員(砂原格君) 藤原先生のお説のごとく、まことに遺憾な限りでございます。とうとい人命を失いますことは、われわれといたしましても、当面の監督の衝にあります立場から申しますと、はなはだ国民に対して申しわけのないことだと、遺憾の意を表するものであります。
○政府委員(砂原格君) 私の申し上げますことは、もちろんそうした人命を尊重するという点において、決して厚生省がのんきな扱いをしておるというものではございません。もちろん開業医に対しましても、いろいろな面から、建物が十分でないものに対しては、それぞれ厚生省のほうから適切な補修の要求その他をいたしております。
○政府委員(砂原格君) 清掃法の一部改正の問題は、厚生省といたしましても、国民生活の上に明かるい希望をもたらすことでもありますし、その運営にも徹底を期したいと考えておるので、わけて小林大臣は清掃問題に格段の配慮をしておられるのでありますから、非常な促進についての御要請をいただきましたことは、たいへんありがたいことだと思います。
○政府委員(砂原格君) 紅露先生の御意見にはそのとおりであると私も考えております。ただ、私は、お医者のことはよくわからないのですが、お医者さんは、全部の医者に聞いたわけじゃありませんが、二、三の友人の小児科の医者に聞きますと、小児の患者というものは実に判定のつきにくいものだ。
○政府委員(砂原格君) ただいま藤原先生のお話のとおりに、国が義務づけてやらせなければならないものに対しては、これは国において負担することが正しいのではないかという御説明でございました。厚生省といたしましても、大臣もわれわれも、この点については同様検討をする必要ありと考えておりますので、目下この点は検討を進めておる現状でございます。
○政府委員(砂原格君) 怠慢——非常に精励をいたしているのでございますが、他の方面をやっておりまして、その会議へはよう出席いたしません。この問題は御熱心に諸先生方から御意見も伺っておるので、先般、厚生大臣も自分自身で現地を視察して回っておるので、大臣も、本件は何とか適切な方法をとりたいという考えで、本件には真剣に取り組んでおると思います。
○政府委員(砂原格君) 砂原格でございます。重ねて皆さん方のお世話になります。どうぞよろしくお引き回しを願います。 —————————————
○政府委員(砂原格君) 社会保険審査会委員簗誠君が八月三十一日に任期満了となりましたので、その後任として岡村周美君を任命いたしたく、また、同委員隈部英雄君は十月三十一日に任期満了となりますので、同君を再任いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
(鉄道監督局国 有鉄道部長) 向井 重郷君 日本国有鉄道総 裁 石田 禮助君 日本国有鉄道副 総裁 磯崎 叡君 日本国有鉄道監 査委員長 岡野保次郎君 専 門 員 小西 真一君 ————————————— 七月五日 委員砂原格君辞任
磯崎 叡君 日本国有鉄道常 務理事 河村 勝君 日本国有鉄道常 務理事 遠藤 鉄二君 日本国有鉄道参 事 (公安本部次 長) 井本 善之君 専 門 員 小西 真一君 ――――――――――――― 六月二十五日 委員砂原格君及
(大臣官房長) 塚本 敏夫君 通商産業事務官 (通商局長) 今井 善衛君 通商産業事務官 (重工業局長) 島田 喜仁君 通商産業事務官 (公益事業局) 樋詰 誠明君 委員外の出席者 専 門 員 越田 清七君 ————————————— 九月二十七日 委員砂原格君
○政府委員(砂原格君) 先生、あなたのお話はしごくもっともだと思うのですが、今度この組合——私の方で作らしていただこうという組合の方は、従来の企業家が、個々において研究をやっております。ところが、その研究をやっておりますことが、もっと幅広く研究したいという場合に、やはり他の知能、科学者の知能を入れていかなければならぬ場合がある。そうすれば、その自分の方だけでは十分にうまく行なわれない。