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100件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-03-31 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

○初鹿委員 皆さん方提出しているわけですから、そういう答弁になるしかないのかなとは理解はしますが、理解はするというのは、提出をしてその立場で言っているということに理解をするということですよ。答えていることを承知したということではないですからね。  ただ、やはり調査をして分析した結果、影響があったら、それに対してきちんと対応するのが政治責任だと思うんですね。  

初鹿明博

2011-03-09 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

○下村委員 皆さん方責任に押しつけるつもりはありませんけれども、先ほどの答弁大臣も、今、副大臣も、例えば学校の先生に対する留学施策予算に入れている、入れます、必ずそういう答弁をされますけれども、そもそも大した人数じゃないわけです。では、そんなので本質的に先ほどのような問題を解決できるのかといったら、まさに大海の一滴みたいなもので、全く本質的な政策対策にはなっていないわけですよ。  

下村博文

2009-06-18 第171回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第7号

ネットワークをつくってみたけれども中身が伴わない、実際、機能しないということでは、救える子どもたちを救うことができないというふうに思いますので、これは、この法律をしっかりと成立させて、そのチェックを政治がしていく必要があるだろうと思っておりますので、この点に関しては、委員皆さん方とまた力を合わせて取り組んでいきたい、そんなふうに思っています。

田名部匡代

2005-10-05 第163回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

私の担当はと申し上げますと、科学技術政策食品安全行政食育及びIT関係政策等々、多岐にわたっておりますけれども、大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、佐藤委員長、そして理事初め委員皆さん方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げるところでございます。  ありがとうございます。

七条明

2005-06-08 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

○山口(富)委員 皆さん方は、法定雇用率で問題を見ているんじゃないんですか。それは確かに、私が紹介した六・一調査で実雇用率の問題もありますよ。しかし、現実に、もう法定化されて二十九年でしょう。二十九年たって、社会的責任を担うべき大企業の七割が未達成だ。そこのところをきちんと見てくれと言っているのに、一定は前進しているんじゃないかという認識では、これは大臣として困るんですよ。  

山口富男

2004-08-04 第160回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

○長勢委員 皆さん方のお考えはそうであるんでしょうから、私は別にそのことを今言っておるんじゃなくて、事実関係として、三%というお考えですねということを申し上げておる。  ただ、前国会でも議論になりましたけれども、今回、保険料の引き上げをやめるということになれば、厚生年金保険料についていえば一三・五八から一八・三へと四・七二%上げることになっているわけですから、その分がなくなる。

長勢甚遠

2003-07-10 第156回国会 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○武山小委員 皆さん方がお考えになることだということですので、もう少し突っ込んだお話をいたします。  四分なので、我が党は、もうそんな四分でできないじゃないかということで、実は他党に上げた、そのとき。しかし、今度返してくれるかなと思うと、全然返してこない。そこは野党責任じゃなくて、与党は数を持っているんですから、懐広くして、野党にもう五分でも十分でも上げたっていいじゃないですか。

武山百合子

2003-05-08 第156回国会 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第4号

○井上(喜)小委員 皆さん方の大変な努力があるとは思うんだけれども、それにしても、やはり日本国際社会といいますか国連の中での評価というのは、これは私の個人的な見解でありますけれども、いろいろなことを言ったって、押しつければ金は出す、それから、国際社会の平和と安全なんかについての発言は大したことないと。これはやはり日本の国の憲法なりその国のありようでそういうぐあいになっているわけですよね。

井上喜一

2003-04-02 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

佐藤(公)委員 皆さん方はどう思うかわかりませんけれども、私は単純な人間です。そういった言葉のごまかしが今まで積み重なった国がこの国なんですよ。自衛隊にしたって、世界各国から見たって軍隊ですよ。何かあると、言葉をかえながら、ごまかしながらやってくる。僕は、こういう国に今後したくないというふうに思います。  はっきり、きちんと、愛国心が正しいのであれば、僕は愛国心でいいと思っています。

佐藤公治

1999-04-15 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号

児玉委員 皆さん方がこの法案について提出をなさる、私たちはこれは廃案以外にないと思っているけれども、そのとき、あなたたちの側に立っても、いうところの衛生、医療についてどういう形で協力をしていくかというときに、米側日本国内にどのくらいの病院を持ち、そして何床のベッドを持っているか、そのこと抜きであなたたちが言う日米の協議が可能ですか。どうですか。

児玉健次

1998-05-21 第142回国会 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号

児玉委員 皆さん方の説明で、求職意欲喪失者、働きたいのだけれども仕事を求めても見つかりそうにないからそれで意欲を失ってしまった方、去年が百十一万人、ことしが百二十六万人。  総務庁、この方たちの数は、この三月の二百七十七万人、いわゆる完全失業者ですね、完全失業者の数にカウントされているかどうか、それを答えてください。

児玉健次

1998-04-22 第142回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

○石井(紘)委員 皆さん方は、そういう局長とか次長とかいうのは、いわゆる参事クラスというのですか。役員の給与は、これは私がずっと見てまいりますと、ふえていますね、ずっと。一般の職員、これもふえているのですよ。そうすると、一体この減った分というのはどういうふうになっているのですか。  では、鴨志田さん、さっきの答弁とあわせて答えてください。

石井紘基

1995-12-13 第134回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

既に今年度の補正予算におきましても、地震防災情報システムの整備など緊急性の高い施策予算を大幅に確保し適切に対処しているところでございますが、先ほども申し上げましたように、今後とも国土庁防災局の体制の拡充強化を図っていく必要がある、こういうふうに考えておりますので、釜本委員を初め委員皆さん方の格段の御指導と御協力を心からお願い申し上げる次第でございます。  どうぞよろしくお願い申し上げます。

池端清一

1994-10-19 第131回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

○矢上委員 皆さん方が、厚生省、労働省を含め、大変御努力された経過は存じ上げておりますので、きょうは問題点の提起だけにとどめておきますが、ぜひ、こういう大きな改革の後で生活に困っている方がおられるものですから、あらゆる施策を利用して、どうか失業対策等を含め、何とかしていただければと希望をして、お願いして、次の質問に移らせていただきます。  

矢上雅義