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327件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

これは正面から真摯に受け止めたいと思いますが、しかしながら、それが全ての声ではないんです、委員。(発言する者あり)ないんです。我々は、千七百四十一、様々な首長さんと直接お話をさせていただいているんです。  先ほど委員はあたかも、命令調の口調でこうしろどうしろとこれを書いているじゃないですかと。我々は、丁寧語、しっかりとした日本語も気を遣いながら文章をやっているんです。

武田良太

2021-04-22 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

奥野(総)委員 発言機会をありがとうございます。  先ほど船田委員の方から、CM規制の立法時の話がございました。その中で、スポットCMについて、民放連の方でガイドラインを作るということが、条件という言葉を使っておられましたけれども、それで今の制度ができている、こういうふうに理解をいたしました。  

奥野総一郎

2021-04-15 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

奥野(総)委員 発言機会をいただきまして、ありがとうございます。  幹事を務めております奥野でございます。  まず、この国民投票法改正について大事なことは、できるだけ多くの方が投票できる、利便性の向上を果たしていくということ。それから、投票の結果にゆがみがない、きちんと民意が吸い上げられるような仕組みになっている。

奥野総一郎

2021-04-07 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第18号

次に、公害等調査委員会委員、(発言する者あり)公害等調整委員会、失礼いたしました。  次に、公害等調整委員会委員松田隆利君、高橋滋君の二君は本年六月三十日に任期満了となりますが、松田隆利君の後任として若生俊彦君を、高橋滋君の後任として大橋洋一君を任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  

熊田裕通

2020-11-26 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

柴山委員 発言機会を与えていただきまして、ありがとうございます。自由民主党柴山昌彦でございます。  先ほどから国民投票法についての議論がなされております。最高法規である憲法改正に際し、主権者たる国民の直接の意思を反映させる国民投票法は、これまで一度も執行されたことがなく、そのあり方について、最新の知見も踏まえて議論をするということは極めて重要なことであるというように考えております。  

柴山昌彦

2020-05-28 第201回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

○階委員 発言機会をいただき、ありがとうございました。  立国社共同会派階猛です。  先ほど中谷先生から、私が過去に国民投票法改正案を出したときの経緯などについてもお話がありました。昨年までは、隣の玉木代表のもとで、国民民主党憲法調査会長として国民民主党案の立案にかかわってまいりましたので、少しこの国民投票法改正案の意図するところを御説明させていただきたいと思います。  

階猛

2019-05-31 第198回国会 衆議院 環境委員会 第7号

○堀越委員 発言時間、終了いたしました。  この動物愛護法の中には、動物は命あるものであると記されています。あたかも物かのように思われておりますが、実際はそうではないということをこの動物愛護法によって更に進めていくことを私も心から祈って、発言を終了とさせていただきます。  ありがとうございました。

堀越啓仁

2019-05-08 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

○川内委員 発言もしていないのではないかという今、柴山大臣の御答弁だったんですけれども、文科省、法務省にはこの会議記録等はなかった、ない、つくっていないということでございますけれども、この会議柴山大臣がどのような御発言をされたのかということについて、もしわかっていたら教えていただきたいと思います。柴山大臣は御専門家ですから、何らか発言したんじゃないかなと思うんですよね。

川内博史

2019-02-18 第198回国会 衆議院 予算委員会 第9号

藤澤政府参考人 部分入れかえ方式も有益である旨の委員発言もあったことから、第六回の中間的整理案で、ギャップの補正方法とともに、サンプルの入れかえ方法は引き続き検討と記載して提示をしたところでございます。  それで、六回目以降の話でございますけれども、九月十六日の第六回の会合で中間的整理案が示され、その場で議論をされたところでございます。

藤澤勝博

2018-04-04 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

○串田委員 発言影響力があるということであれば、どこかの講演を依頼されるということは、やはりそれなりに社会で活躍をされたということでありますので、大体、誰もが発言影響力があるんだと思うんですよ。  そういう意味では、どういうメルクマールでそれを、問題になる発言力があるかどうかというのはどういう尺度で考えていけばいいんでしょうか。

串田誠一

2017-04-28 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

○大平委員 発言されたことは承知をしているが、抑制について議論をされているわけではない、引き続き確保を目指す、これが文科省の立場だということで、今の御答弁だったというふうに思います。  この間、傾斜配分といいますと、国立大学法人に対する運営費交付金の問題で既に傾斜配分が大きく進められている。

大平喜信

2016-12-13 第192回国会 衆議院 法務委員会 第16号

○逢坂委員 発言しないつもりだったんですが、関係各界から必要性が要請されている、これも冒頭の私の問題意識に戻るんですけれども、確かに関係各界は必要としているのかもしれませんけれども、国民が本当にそのことを理解して必要としているのかというところは、もう少し丁寧に議論をしなきゃいけないのかなと思っています。  以上、終わります。

逢坂誠二

2016-12-06 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

例えば、八月二十日の小塩委員発言一階部分しかもらわないような人たちの給付をどのようにするかを真剣に考えていかないといけないということです。特に、マクロ経済スライドをそのまま適用すると非常に困ったことになってしまうことにどう対応するかが問題になります。十月十五日の花井委員発言基礎年金部分マクロ経済スライドの対象から外すべきと考えます。

福島みずほ