2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号
これは正面から真摯に受け止めたいと思いますが、しかしながら、それが全ての声ではないんです、委員。(発言する者あり)ないんです。我々は、千七百四十一、様々な首長さんと直接お話をさせていただいているんです。 先ほど委員はあたかも、命令調の口調でこうしろどうしろとこれを書いているじゃないですかと。我々は、丁寧語、しっかりとした日本語も気を遣いながら文章をやっているんです。
これは正面から真摯に受け止めたいと思いますが、しかしながら、それが全ての声ではないんです、委員。(発言する者あり)ないんです。我々は、千七百四十一、様々な首長さんと直接お話をさせていただいているんです。 先ほど委員はあたかも、命令調の口調でこうしろどうしろとこれを書いているじゃないですかと。我々は、丁寧語、しっかりとした日本語も気を遣いながら文章をやっているんです。
○奥野(総)委員 発言の機会をありがとうございます。 先ほど船田委員の方から、CM規制の立法時の話がございました。その中で、スポットCMについて、民放連の方でガイドラインを作るということが、条件という言葉を使っておられましたけれども、それで今の制度ができている、こういうふうに理解をいたしました。
○柴山委員 発言の機会をありがとうございます。 先ほど来、国民投票法の改正につきましては複数のフェーズがあるという、これまでの経緯を紹介していただきました。
○奥野(総)委員 発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。 幹事を務めております奥野でございます。 まず、この国民投票法の改正について大事なことは、できるだけ多くの方が投票できる、利便性の向上を果たしていくということ。それから、投票の結果にゆがみがない、きちんと民意が吸い上げられるような仕組みになっている。
次に、公害等調査委員会委員、(発言する者あり)公害等調整委員会、失礼いたしました。 次に、公害等調整委員会委員松田隆利君、高橋滋君の二君は本年六月三十日に任期満了となりますが、松田隆利君の後任として若生俊彦君を、高橋滋君の後任として大橋洋一君を任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○秋本委員 発言のとおりで認識に変わりはないということでございましたので、ちょっと先に進みたいと思いますけれども、それを踏まえてですね。 お配りした資料の三というところを見てほしいんですけれども、右下三ページ。
○柴山委員 発言の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。自由民主党の柴山昌彦でございます。 先ほどから国民投票法についての議論がなされております。最高法規である憲法改正に際し、主権者たる国民の直接の意思を反映させる国民投票法は、これまで一度も執行されたことがなく、そのあり方について、最新の知見も踏まえて議論をするということは極めて重要なことであるというように考えております。
○富田委員長 足立委員、発言を慎んでください。
○階委員 発言の機会をいただき、ありがとうございました。 立国社共同会派の階猛です。 先ほど中谷先生から、私が過去に国民投票法の改正案を出したときの経緯などについてもお話がありました。昨年までは、隣の玉木代表のもとで、国民民主党の憲法調査会長として国民民主党案の立案にかかわってまいりましたので、少しこの国民投票法の改正案の意図するところを御説明させていただきたいと思います。
○柴山委員 発言の機会をありがとうございます。 先ほど来、先端技術の進展とグローバル化ということについて、玉木委員からもお話がございましたけれども、このことについては、国民投票法のみならず、憲法本体の議論についても非常に大きく私は影響を持ってくるというように考えております。
○堀越委員 発言時間、終了いたしました。 この動物愛護法の中には、動物は命あるものであると記されています。あたかも物かのように思われておりますが、実際はそうではないということをこの動物愛護法によって更に進めていくことを私も心から祈って、発言を終了とさせていただきます。 ありがとうございました。
○川内委員 発言もしていないのではないかという今、柴山大臣の御答弁だったんですけれども、文科省、法務省にはこの会議の記録等はなかった、ない、つくっていないということでございますけれども、この会議で柴山大臣がどのような御発言をされたのかということについて、もしわかっていたら教えていただきたいと思います。柴山大臣は御専門家ですから、何らか発言したんじゃないかなと思うんですよね。
○藤澤政府参考人 部分入れかえ方式も有益である旨の委員発言もあったことから、第六回の中間的整理案で、ギャップの補正方法とともに、サンプルの入れかえ方法は引き続き検討と記載して提示をしたところでございます。 それで、六回目以降の話でございますけれども、九月十六日の第六回の会合で中間的整理案が示され、その場で議論をされたところでございます。
具体的には、委員……(発言する者あり)はい。十五名、その選任に当たっては、学識経験を有する者及び利害関係を有しない者を最低一名ずつ含めた上で過半数ということでございます。ですから、今回の改正の趣旨は、漁業者委員を減らすということではなくて、十五名中八名から……(発言する者あり)
○串田委員 発言に影響力があるということであれば、どこかの講演を依頼されるということは、やはりそれなりに社会で活躍をされたということでありますので、大体、誰もが発言に影響力があるんだと思うんですよ。 そういう意味では、どういうメルクマールでそれを、問題になる発言力があるかどうかというのはどういう尺度で考えていけばいいんでしょうか。
○尾身委員 発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。自由民主党・無所属の会の尾身朝子です。 本島参考人の大変有意義な、そして熱い思いを拝聴させていただき、本当にありがとうございます。
このため、これまで行われた、先ほど委員……(発言する者あり)分かりました、そうですね。 じゃ、これからも商工中金に対して更なる対応を求めていく考えでございます。
○大平委員 発言されたことは承知をしているが、抑制について議論をされているわけではない、引き続き確保を目指す、これが文科省の立場だということで、今の御答弁だったというふうに思います。 この間、傾斜配分といいますと、国立大学法人に対する運営費交付金の問題で既に傾斜配分が大きく進められている。
○逢坂委員 発言しないつもりだったんですが、関係各界から必要性が要請されている、これも冒頭の私の問題意識に戻るんですけれども、確かに関係各界は必要としているのかもしれませんけれども、国民が本当にそのことを理解して必要としているのかというところは、もう少し丁寧に議論をしなきゃいけないのかなと思っています。 以上、終わります。
例えば、八月二十日の小塩委員発言、一階部分しかもらわないような人たちの給付をどのようにするかを真剣に考えていかないといけないということです。特に、マクロ経済スライドをそのまま適用すると非常に困ったことになってしまうことにどう対応するかが問題になります。十月十五日の花井委員の発言、基礎年金部分はマクロ経済スライドの対象から外すべきと考えます。