2010-10-19 第176回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号
建君 小原 舞君 楠田 大蔵君 神山 洋介君 橘 秀徳君 菊池長右ェ門君 津島 恭一君 下条 みつ君 中塚 一宏君 空本 誠喜君 中野 譲君 西村智奈美君 長島 昭久君 萩原 仁君 藤田 大助君 松本 大輔君 笠 浩史君 山尾志桜里君 鷲尾英一郎君 渡辺 義彦君 同日 委員町村信孝君
建君 小原 舞君 楠田 大蔵君 神山 洋介君 橘 秀徳君 菊池長右ェ門君 津島 恭一君 下条 みつ君 中塚 一宏君 空本 誠喜君 中野 譲君 西村智奈美君 長島 昭久君 萩原 仁君 藤田 大助君 松本 大輔君 笠 浩史君 山尾志桜里君 鷲尾英一郎君 渡辺 義彦君 同日 委員町村信孝君
○政府委員(町村信孝君) このたび外務政務次官に就任をいたしました町村でございます。参議院外交・防衛委員会の開催に当たりまして、一言委員の皆様方にごあいさつを申し上げます。 今、世界は、冷戦終結に伴う新たな挑戦として、地域紛争の頻発、大量破壊兵器の拡散、対人地雷、テロなど、人々の生命、安全を直接脅かす問題に直面をいたしております。
○町村委員 町村信孝でございます。 きょうは若干のお時間をいただきまして、ただいま議題になりました通称PKOの法案につきまして幾つか質問をさせていただきたいと思いますが、その前に、きょうの新聞を見ると、総理の「重大な決意」ということで大変世上騒然としているところでございますが、本法案とは直接関係ございませんが、現在の総理の心境というかお考えをちょっと一言伺いたいと存じます。
派遣委員は、加藤紘一委員長を団長として、浜田卓二郎君、池端清一君、高沢寅男君、井出正一君、中川昭一君、山口那津男君、和田一仁君と私、西田司の九名で、現地において、委員町村信孝君が参加されました。また、このほか、藤原房雄議員が現地において出席されました。
平成二年十一月二日(金) 二、場所 ホテルニューオータニ札幌 三、意見を聴取した問題 国際連合平和協力法案(内閣提出)について 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 加藤 紘一君 井出 正一君 中川 昭一君 西田 司君 浜田卓二郎君 池端 清一君 高沢 寅男君 山口那津男君 和田 一仁君 (2) 現地参加委員 町村 信孝
○政府委員(町村信孝君) このたび、引き続き文部政務次官を拝命いたしました町村信孝でございます。 微力ではありますが、大臣を補佐し、全力を尽くして、教育改革を初めとして我が国の教育、学術、文化、スポーツの振興に努力してまいる所存でございます。 何とぞ委員長並びに各委員の皆様方の御指導、御鞭撻を心よりよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。 ─────────────
○政府委員(町村信孝君) 平成元年度文部省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 平成元年度の文部省予算につきましては、文教は国政の基本であるとの認識に立ち、二十一世紀を担う青少年の育成を目指した教育改革をさらに積極的に進め、教育、学術、文化、スポーツの諸施策について、その着実な推進を図ることとし、所要の予算の確保に努めたところであります。
○政府委員(町村信孝君) このたび文部政務次官を拝命いたしました町村信孝でございます。 微力ではありますが、大臣を補佐いたしまして、全力を尽くして教育改革の推進を初めといたしまして我が国の教育、学術、文化、スポーツの振興に努力をしてまいる所存でございます。 委員長並びに各委員の皆様方の御指導、御鞭健、御協力を心よりお願い申し上げわす。ありがとうございました。 —————————————
派遣委員は、鈴木宗男君、関山信之君、戸田菊雄君、西中清君、阿部昭吾君、中島武敏君、それに私の七名で、現地参加として委員町村信孝君、委員小林恒人君、議員鳩山由紀夫君が参加されました。 会議は、札幌市共済ビルにおいて開催し、現地各界の意見陳述者の方々から、日本国有鉄道改革法案等十一法案について意見を聴取し、これに対して熱心な質疑が行われました。
び特定長期債務の処理に関 する法律案(伊藤茂君外八名提出)及び日 本鉄道株式会社退職希望職員等雇用対策特 別措置法案(伊藤茂君外八名提出)につい て 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 三塚 博君 鈴木 宗男君 関山 信之君 戸田 菊雄君 西中 清君 阿部 昭吾君 中島 武敏君 (2) 現地参加委員 町村 信孝