1969-03-05 第61回国会 衆議院 外務委員会 第4号
同日 委員灘尾弘吉君辞任につき、その補欠として毛 利松平君が議長の指名で委員に選任された。 同月五日 委員渡部一郎君辞任につき、その補欠として伊 藤惣助丸君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員灘尾弘吉君辞任につき、その補欠として毛 利松平君が議長の指名で委員に選任された。 同月五日 委員渡部一郎君辞任につき、その補欠として伊 藤惣助丸君が議長の指名で委員に選任された。
五郎君 消防庁長官 佐久間 彊君 委員外の出席者 日本専売公社総 裁 東海林武雄君 日本国有鉄道総 裁 石田 禮助君 日本国有鉄道副 総裁 磯崎 叡君 専 門 員 大沢 実君 ————————————— 三月三日 委員灘尾弘吉君
同月二十五日 委員灘尾弘吉君、川崎寛治君、北山愛郎君、久 保三郎君、阪上安太郎君、田中武夫君、楯兼次 郎君、楢崎弥之助君、畑和君、山内広君、麻生 良方君、塚本三郎君、石田幸四郎君及び伏木和 雄君辞任につき、その補欠として加藤六月君、 岡田春夫君、山花秀雄君、佐野進君、島上善五 郎君、森義視君、太田一夫君、井上泉君、長谷 川正三君、米田東吾君、岡沢完治君、小沢貞孝 君、松本忠助君及び
同日 委員灘尾弘吉君及び山中吾郎君辞任につき、そ の補欠として広川シズエ君及び八木一男君が議 長の指名で委員に選任された。 同月十七日 委員早川崇君及び広川シズエ君辞任につき、そ の補欠として海部俊樹君及び川崎秀二君が議長 の指名で委員に選任された。 同日 委員川崎秀二君辞任につき、その補欠として 広川シズエ君が議長の指名で委員に選任され た。
同日 委員灘尾弘吉君及び山田太郎君辞任につき、そ の補欠として西村直己君及び鈴切康雄君が議長 の指名で委員に選任された。 同月十八日 委員塩谷一夫君及び池田禎治君辞任につき、そ の補欠として中尾栄一君及び吉田之久君が議長 の指名で委員に選任された。 同日 委員中尾栄一君辞任につき、その補欠として塩 谷一夫君が議長の指名で委員に選任された。
職員局長 島 四男雄君 自治省選挙局長 降矢 敬義君 委員外の出席者 警察庁刑事局捜 査第二課長 林 康平君 自治省選挙局選 挙課長 山本 悟君 自治省選挙局管 理課長 鈴木 博君 ————————————— 六月三十日 委員灘尾弘吉君
同月二十八日 委員灘尾弘吉君辞任につき、その補欠として池 田正之輔君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員池田正之輔君辞任につき、その補欠として 灘尾弘吉君が議長の指名で委員に選任された。 五月二日 委員江崎真澄君及び灘尾弘吉君辞任につき、そ の補欠として村山達雄君及び村上信二郎君が議 長の指名で委員に選任された。
同日 委員灘尾弘吉君、三原朝雄君、永末英一君及び 吉田泰造君辞任につき、その補欠として池田正 之輔君、周東英雄君、西村榮一君及び永江一夫 君が議長の指名で委員に選任された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 昭和四十二年度一般会計予算 昭和四十二年度特別会計予算 昭和四十二年度政府関係機関予算 ――――◇―――――
同日 委員灘尾弘吉君、野田卯一君及び阪上安太郎君 辞任につき、その補欠として河野洋平君、広川 シズエ君及び川村継義君が議長の指名で委員に 選任された。 同月二十八日 委員有島重武君辞任につき、その補欠として田 中昭二君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員灘尾弘吉君辞任につき、その補欠として松 山千惠子君が議長の指名で委員に選任された。 同月八日 委員櫻内義雄君辞任につき、その補欠として久 野忠治君が議長の指名で委員に選任された。 同月九日 委員船田中君辞任につき、その補欠として長谷 川峻君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員長谷川峻君辞任につき、その補欠として船 田中君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員灘尾弘吉君及び勝間田清一君辞任につき、 その補欠として松山千惠子君及び栗林三郎君が 議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 二月二十二日 公立高等学校の学級編制及び教職員定数の標準 に関する法律案(川崎寛治君外九名提出、衆法 第一五号) は本委員会に付託された。
同日 委員灘尾弘吉君辞任につき、その補欠として湊 徹郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月十七日 委員湊徹郎君辞任につき、その補欠として灘尾 弘吉君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員灘尾弘吉君辞任につき、その補欠として湊 徹郎君が議長の指名で委員に選任された。
自治事務官 (選挙局長) 長野 士郎君 自治事務官 (財政局長) 柴田 護君 自治事務官 (税務局長) 細郷 道一君 委員外の出席者 日本国有鉄道副 総裁 磯崎 叡君 専 門 員 大沢 実君 ————————————— 二月十六日 委員灘尾弘吉君
同日 委員灘尾弘吉君辞任につき、その補欠として木 村剛輔君が議長の指名で委員に選任された。 同月十二日 委員木村剛輔君及び有馬輝武君辞任につき、そ の補欠として灘尾弘吉君及び角屋堅次郎君が議 長の指名で委員に選任された。 同日 委員灘尾弘吉君辞任につき、その補欠として木 村剛輔君が議長の指名で委員に選任された。
住宅局長) 尚 明君 自治事務官 (財政局長) 柴田 護君 委員外の出席者 通商産業事務官 (通商局次長) 今村 昇君 参 考 人 (日本銀行総 裁) 宇佐美 洵君 専 門 員 大沢 実君 —————————————二月十日 委員灘尾弘吉君及
同日 委員灘尾弘吉君及び水田三喜男君辞任につき、 その補欠として橋本龍太郎君及び山村新治郎君 が議長の指名で委員に選任された。 同月二十三日 委員竹内黎一君辞任につき、その補欠として大 平正芳君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十四日 委員大坪保雄君及び藤本孝雄君辞任につき、そ の補欠として早川崇君及び井出一太郎君が議長 の指名で委員に選任された。
同日 委員灘尾弘吉君及び野原覺君辞任につき、その 補欠として橋本龍太郎君及び長谷川正三君が議 長の指名で委員に選任された。
同月二十七日 委員灘尾弘吉君、石田宥全君、石橋政嗣君、岡 田春夫君、片島港君、高田富之君、中澤茂一 君、永田勝次郎君、山花秀雄君及び竹本孫一君 辞任につき、その補欠として橋本龍太郎君、楢 崎弥之助君、村山喜一君、小林進君、松井誠 君、金丸徳重君、華山親義君、坂本泰良君、泊 谷裕夫君及び玉置一徳君が議長の指名で委員に 選任された。