1974-04-26 第72回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号
昭和四十九年四月二十六日(金曜日) 午後一時七分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十三日 委員濱田幸雄君は逝去された。 ————————————— 出席者は左のとおり。
昭和四十九年四月二十六日(金曜日) 午後一時七分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十三日 委員濱田幸雄君は逝去された。 ————————————— 出席者は左のとおり。
昭和四十九年三月二十八日(木曜日) 午前十時二十五分開会 ————————————— 委員の異動 三月十五日 辞任 補欠選任 宮崎 正義君 矢追 秀彦君 柏原 ヤス君 白木義一郎君 三月二十三日 委員濱田幸雄君は逝去された。
すでに御承知のことと存じますが、本委員会の委員濱田幸雄君が、去る三月二十三日、脳出血りため逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。ここにつつしんで同君の長年にわたる御功績をしのび、各位とともに黙祷して御冥福をお祈りいたしたいと存じます。 御起立を願います。 黙祷をささげます。 〔総員起立、黙祷〕
昭和四十九年三月二十五日(月曜日) 午前十時六分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十三日 委員濱田幸雄君は逝去された。
同日 小委員濱田幸雄君三月十日委員辞任につき、そ の補欠として西岡武夫君が委員長の指名で小委 員に選任された。 同日 小委員岩動道行君三月二十六日委員辞任につ き、その補欠として岩動道行君が委員長の指名 で小委員に選任された。 同日 小委員平林剛君四月十五日委員辞任につき、そ の補欠として平林剛君が委員長の指名で小委員 に選任された。
(大臣官房郵政 参事官) 田中 隆君 日本専売公社職 員部長 山口 方夫君 日本国有鉄道理 事 豊原廉次郎君 日本電信電話公 社厚生局長 飯森 実君 専 門 員 抜井 光三君 ————————————— 五月七日 委員濱田幸雄君
同日 委員濱田幸雄君辞任につき、その補欠として塚 田徹君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十七日 委員楢崎弥之助君辞任につき、その補欠として 河野密君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員河野密君辞任につき、その補欠として楢崎 弥之助君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十日 委員野呂恭一君辞任につき、その補欠として馬 場元治君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員濱田幸雄君及び堀昌雄君辞任につき、その 補欠として佐藤孝行君及び中嶋英夫君が議長の 指名で委員に選任された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案 (内閣提出第四八号) 道路に関する件 ――――◇―――――
同日 委員濱田幸雄君、綱島正興君及び田口誠治君辞 任につき、その補欠として澁谷直藏君、濱田正 信君及び滝井義高君が議長の指名で委員に選任 された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 石炭対策に関する件(石炭鉱業調査団の答申に 関する問題) ————◇—————
片桐 良雄君 大蔵事務官 (理財局次長) 高橋 俊英君 印刷局長 飯田 良一君 日本専売公社総 裁 阪田 泰二君 日本専売公社生 産部長 黒田 実君 専 門 員 抜井 光三君 ――――――――――――― 八月二十三日 委員濱田幸雄君辞任
同 日 委員濱田幸雄君及び田中幾三郎君辞任につき、 その補欠として一萬田尚登君及び片山哲君が議 長の指名で委員に選任された。 同 日 理事稻葉修君同日理事辞任につき、その補欠と して池田清志君が理事に当選した。 ————————————— 本日の会議に付した案件 理事の辞任及び補欠選任 検察行政及び人権擁護に関する件 ————◇—————
啓君 農 林 技 官 (食糧庁業務第 一部長) 諌山 忠幸君 通商産業事務官 (通商局次長) 倉八 正君 通商産業事務官 (重工業局鉄鋼 業務課長) 宮沢 鉄蔵君 専 門 員 抜井 光三君 ————————————— 三月三日 委員濱田幸雄君辞任
同月二十日 委員濱田幸雄君及び園田直君辞任につき、その 補欠として武田信之助君及び床次徳二君が議長 の指名で委員に選任された。 昭和三十年一月十九日 委員床次徳二君辞任につき、その補欠として園 田直君が議長の指名で委員に選任された。
官 (事務総局人事 局長) 鈴木 忠一君 最高裁判所事務 官 (事務総局人事 局給与課長) 守田 直君 衆議院参事 (庶務部長) 山崎 高君 専 門 員 安倍 三郎君 ――――――――――――― 十二月十六日 委員濱田幸雄君辞任
同日 委員濱田幸雄君及び飯塚定輔君辞任につき、そ の補欠として小坂善太郎君及び加藤常太郎君が 議長の指名で委員に選任された。 同日 理事井出一太郎君の補欠として櫻内義雄君が理 事に当選した。