1948-08-20 第2回国会 衆議院 労働委員会 第15号
引続いて委員派遣承認申請に関しまして協議いたしたいと思います。まず派遣の目的といたしましては、労働基準法実施状況調査のためとし、派遣委員の氏名につきましては、第一班に安平鹿一君、山下榮二君、前田種男君、第二班に辻井民之助君、水野實郎君、第三班に館俊三君、相馬助治君とし、派遣の期間につきましては、第一班及び第三班は九月一日より、第二班は九月三日より、各々十日間といたします。
引続いて委員派遣承認申請に関しまして協議いたしたいと思います。まず派遣の目的といたしましては、労働基準法実施状況調査のためとし、派遣委員の氏名につきましては、第一班に安平鹿一君、山下榮二君、前田種男君、第二班に辻井民之助君、水野實郎君、第三班に館俊三君、相馬助治君とし、派遣の期間につきましては、第一班及び第三班は九月一日より、第二班は九月三日より、各々十日間といたします。
————————————— 本日の会議に付した事件 國家公務員法改正に関する件 委員派遣承認申請に関する件 ————————————— 〔筆記〕
————————————— 本日の会議に付した事件 委員派遣承認申請に関する件 ————————————— 〔筆記〕
兵器処理委員会 に関する問題に ついて出頭した 証人 堀切善次郎君 坂 千秋君 大島 弘夫君 玉置 實君 ————————————— 本日の会議に付した事件 資料提出要求に関する件 兵器処理委員会に関する問題 証人出頭要求に関する件 委員派遣
————————————— 本日の会議に付した事件 前議員安達謙藏君薨去につき忌辞贈呈の件 衆議院事務局、法制局、彈劾裁判所並びに訴追 委員会の議員任命承認の件 専門員任命承認の件 國会予備金支出の件 委員派遣承認申請に関する件 國会図書館職員に対する議会手当支給の件 國会職員給與規程中改正案 ————————————— 〔筆 記〕
兵器処理委員会 に関する問題に ついて出頭した 証人 青木 秀夫君 飯沼 一省君 大村 清一君 ————————————— 本日の会議に付した事件 政治資金に関する問題 兵器処理委員会に関する問題 資料提出要求に関する件 証人出頭要求に関する件 委員派遣
————————————— 本日の会議に付した事件 委員派遣に関する件 ————————————— 〔筆 記〕
本日は水害地視察のための委員派遣、その他これに関する事項について打合せを行うことになつておりましたが、委員長は都合により御出席ができないとのことでありますから、私が委員長の代理をいたします。これより懇談会に移ります。 ————◇————— 〔午後二時三十一分懇談会に入る〕 〔午後三時二分懇談会を終る〕 ————◇—————
なお派遣委員、派遣日時その他の詳細は委員長に一任していただきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した事件 委員派遣承認申請に関する件 衆議院規則改正に関する件 事務局職員の給与に関する件 ————————————— 〔筆 記〕
○大池事務総長 商業委員長から委員派遣承認の件がきております。貿易振興に関する視察の件で十日間、全部で二十二名になります。先日のわく内で東北、北海道三名、関東地方八名、東海北陸に四名、関西地方に四名、四國九州に三名であります。御承認を願いたいと思います。
————————————— 本日の会議に付した事件 閉会中の委員派遣に関する件 ————————————— 〔筆 記〕
————————————— 本日の会議に付した事件 閉会中の委員派遣に関する件 ————————————— 〔筆 記〕
○大池事務總長 委員派遣の承認要求があります。これは先日おきめ願つたわく内でありますが、鉱工業委員会から七月二十八日より十日間、石炭鉱業並びに鉱業法の基礎改正案起草に関する調査という件であります。
吉川 兼光君 小島 徹三君 椎熊 三郎君 中村 俊夫君 水野 實郎君 田中 久雄君 委員外の出席者 副 議 長 田中 萬逸君 議 員 吉川 久衛君 事 務 総 長 大池 眞君 参 事 茨木 純一君 ————————————— 本日の会議に付した事件 委員派遣承認申請
○大池事務總長 決算委員長の方から委員派遣の承認要求があります。鹿児島縣へ三日間、これは松原さんが、行かれるようであります。なお文化委員長から鳥取縣、岡山縣、山口縣へ國宝、重要美術品、天然記念物等の参考資料の調査のため八月三日より十日間、委員七名派遣の要求があります。
————————————— 本日の会議に付した事件 事務局並びに法制局職員の任免に関する件 事務局職員の議会手当に関する件 訴追委員手当支給規程案 委員派遣承認申請に関する件 記者会館再築に関する件 専門員の退職手当に関する件 議員の退職手当に関する件 ————————————— 〔筆 記〕
昨日提出した委員派遣承認申請の件につき本日議長の承認があつた。よつて各派遣委員はそれぞれ日程を組んだ上、委員長の下に提出されたい。 次に閉会中の審査のための各小委員長を次の通り、選定する。
倉石 忠雄君 苫米地英俊君 小平 久雄君 川合 彰武君 佐藤觀次郎君 島田 晋作君 田中織之進君 林 大作君 八百板 正君 後藤 悦治君 中曽根康弘君 内藤 友明君 堀江 實藏君 本藤 恒松君 本田 英作君 ————————————— 本日の会議に付した事件 委員派遣
すなわち、閉会中の開会日数は十日以内、委員派遣の期間も十日間以内、委員の派遣は一人一回を限ること、委員会開会決定数等を勘案して、小委員を選定して審査に当らしめること等であります。つきましては第一に電氣事業の再編成に関する小委員会、第二に電力拡充に関する小委員会を設置いたしたいと思いますが、右両小委員会を設置するに御異議はありませんか 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した事件 委員派遣承認申請に関する請 小委員長選任に関する件 小委員選任に関する件 ————————————— 〔筆 記〕
○前田委員長 次に委員派遣承認中請の件を議題といたします。閉会中の審査のために、電力事業の再編成及び電力拡充に関する調査のために、電力施設を実地に調査する必要があり、この点、すでに委員各位とお打合せをいたしてまいつたのでありますが、本日これを正式に決定し、議長に承認を求める運びにいたしたいと存じます。
————————————— 本日の会議に付した事件 閉会中の委員派遣承認申請に関する件 ————————————— 〔筆 記〕
閉会中の委員派遣承認申請に関する件を議題に供する。ただちに協議懇談に入りたい。 ————◇————— 〔午後三時十分懇談会に入る〕 〔午後四時三十分懇談会を終る〕 ————◇—————
○坂東委員長 協議懇談の結果をとりまとめ、別紙の計画によつて、委員派遣の承認申請をすることについて異議ないか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大池事務總長 委員派遣の件について電氣委員長より承認申請がございます。電氣事業の再編成及び電力拡充に関する調査のための電力施設実地調査のために七月七日より七月十二日まで六日間富山、岐阜両縣の飛騨川水系に前田榮之助さん、加藤隆太郎さん、成瀬喜五郎さん、川越博さんが参る予定でございます。
————————————— 本日の会議に付した事件 小委員選任に関する件 閉会中の審査及び委員派遣承認申請に関する件 —————————————
次に委員派遣承認申請書提出にあたり、派遣の目的、派遣委員の氏名、派遣の期間、派遣の地名等の文案及び手続等については委員長に一任せられたい。
東海班) 佐伯宗義君、橘直治君、増田甲子七君、高瀬傳君(北陸、信越班) 志賀健次郎君、佐々木更三君、島田晋作君、小笠原八十美君(東北班) 大澤嘉平治君、矢野政男君、原彪君、島上善五郎君(関東班) 飯田義茂君、川野芳滿君(北海道班)とし、 一、派遣の期間を、各班とも八月二日より向う十日間とし、 一、派遣地名を、九州、中國四國、近畿東海、北陸信越、東北、関東、北海道の各地として、議長に対し、委員派遣
————————————— 本日の会議に付した事件 閉会中の委員派遣承認申請に関する件 ————————————— 〔筆 記〕
閉会中の委員派遣承認申請に関する件を議題とする。 派遣の目的派、遣委員の氏名、派遣の期間及び派遣地名に関し、その打合せの必要上、暫時休憩する 午後二時七分休憩 ————◇————— 午後三時十五分開議
————————————— 本日の会議に付した事件 閉会中の委員会の審査に関する件 委員派遣承認申請の件 —————————————
○福田委員 委員派遣の承認方を申請するにつきましては、派遣の目的は、すでに先刻の委員長の御発言によつて明確でありまして、なお派遣の期間も議長よりの通達で十日間以内ということになつておりまして、ただ問たは派遣委員の決定と派遣地でありますが、これにつきましては、各委員の方から希望を委員長に申し出ていただいて、委員長がそれを決定されるよう一任いたしたいと思います。
○井伊委員長 次に少年院及び少年保護施設視察のため委員派遣を行いたいと存じます。ちよつと筆記をやめて……。 〔筆記中止〕
米田 吉盛君 黒岩 重治君 平川 篤雄君 久保 猛夫君 出席政府委員 文部事務官 辻田 力君 文部事務官 剱木 亨弘君 委員外の出席者 專門調査員 宇野 圓空君 專門調査員 横田重左衞門君 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 閉会中の審査に関する件 委員派遣承認申請
なお大学設置に関して実地調査の必要がありますので、委員派遣の申請書を、これまた議長の手もとまで提出いたしたいと思いますが、委員の派遣地の割当、派遣日時等の決定及びその手続方に関しましては委員長に御一任願いたいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕