1949-09-13 第5回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第10号
また委員派遣につきましては、建設委員と合同で実施調査いたしたいと思いますので、建設委員とも協議する必要がありますから、この点に関しましては、本日の連合審査会散会後打合せいたしまして、明日の本委員会で決定いたしたいと思います それでは本委員会はこれをもつて散会いたします。 午後一時五十七分散
また委員派遣につきましては、建設委員と合同で実施調査いたしたいと思いますので、建設委員とも協議する必要がありますから、この点に関しましては、本日の連合審査会散会後打合せいたしまして、明日の本委員会で決定いたしたいと思います それでは本委員会はこれをもつて散会いたします。 午後一時五十七分散
去る五月三十一日、議長より付託になりました閉会中の審査事件につきましては、委員派遣による現地調査を初め、数回にわたつて委員会を開会いたして調査をして参つたのでありますが、政府の予算編成も眼前に迫つている今日、その措置の万全を期するために、この際議長に対して審査の中間報告書を提出してはいかがかと存じますが、中間報告書を提出いたすに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した事件 臨時会召集時期の報告に関する件 委員派遣承認申請に関する件 議員会館運営協議事項に関する件 法制局の人事承認に関する件 議員記章に関する件 —————————————
○大村委員長 それではただいまの建設委員会の委員派遣の件は、議長においてこれを了承するものと答申をいたします。但し風早君、松井君からお述べになりました意見は、大いに今後尊重して行くという意見を附帯して、議長に答申することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
増田 連也君 出席国務大臣 大 藏 大 臣 池田 勇人君 委員外の出席者 建設事務官 伊東 五郎君 建設事務官 八嶋 三郎君 建設事務官 伊藤 大三君 建 設 技 官 矢野 勝正君 専 門 員 西畑 正倫君 ————————————— 本日の会議に付した事件 委員派遣承認申請
○淺利委員長 この委員派遣のことにつきまして、かねて運営委員会の方からの通牒もありまして、人数の制限とか、日数の制限とか、いろいろあるのであります。そういうようなことをいろいろ調査いたします。
○圓谷委員 六・三割とこれに関連する教育委員会及び國宝の実態調査に関する委員派遣の近畿班の報告をいたします。 去る六月十四日より六月二十三日まで本院から表記の件に対して調査のために派遣させられたのは、文部委員長の原彪君、圓谷委員、森戸委員及び随行の大中臣調査員、松本調査主事の五人でありました。
○若林委員 ただいま議題となりました委員派遣に関する九州地方についての御報告を申し上げます。 九州地方の國勢調査は、六月十三日より十日間にわたつて、若林、岡、松本、今野の四君によつて行われ、事務局よりは委員部の高原君が随行したのであります。最初福岡を出発点といたしまして、長崎、熊本、大分の四縣を視察いたしたのであります。
先日委員会において、日本製鋼所廣島製作所爭議事件につき委員派遣を行い現地調査をすることに決定いたしました十三名のほか、瑞木廣島市東警察署長及び日本製鋼廣島製作所労働組合執行委員伊藤不二夫君の両名を追加調査いたしたいと存じますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
中島 茂喜君 理事 砂間 一良君 石原 圓吉君 岩川 與助君 加藤隆太郎君 高木吉之助君 塚原 俊郎君 土井 直作君 松澤 兼人君 高橋清治郎君 山口 武秀君 久野 忠治君 委員外の出席者 運輸事務官 國井富士利君 ————————————— 本日の会議に付した事件 委員派遣承認申請
つきましては、ただいま議題になつております考査特別委員会の委員派遣承認申請の件については、議長においてこれを承認すべきものと答申するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大村委員長 法務委員会の委員派遣の件は、別段御異議がなければ議長において承認すべきものと答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今度申請されている委員派遣問題についてですが、法務委員会がすでにこれらの要件に対しては調査していると記憶している。また他の委員会でも調査しているものがあるやに聞いておりますが、考査委員会としては、それらと今日の委員派遣要請について何らか連絡をとられたのですか。
につきましても、ただいま読みました証人のほかに日鋼廣島製作所総務部長鈴木重喜君、第二組合執行委員植田盈君、日鋼労働組合組合長林春一君、同じく書記長越知一見君、同じく日鋼共産党工員黒神貞松君、縣労組会議副議長中下勝君、自由法曹團廣島支部原田香留夫君、朝鮮連盟安藝支部長彰任出君、廣島市公安委員長長崎五郎君、船越町助役、鷹島市長、呉市長、廣島縣会副議長檜山袖四郎君について調査の必要ありと思われますので、委員派遣
三郎君 聽濤 克巳君 寺本 齋君 浦口 鉄男君 委員外の出席者 証 人 (福島縣会議 長) 大竹 作摩君 証 人 (アカハタ記 者) 清野 常雄君 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 証人出頭要求に関する件 委員派遣承認申請
次に石川縣における耕地面蹟不正申告事件について、すでに委員派遣をして調査を行うことに決してありますが、平市をめぐる騒擾事件について未出頭の鈴木光雄君その他、並びに平市長柴田平市市会議員等につきまして、さらに調査の必要がありと思われますので、委員派遣をして調査を行いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
四國地方に襲来したデラ台風による被害状況を調査のため、本委員会といたしましてはその使命にかんがみまして、現地調査することを適当と考えまして至急委員会を開催して御協議いたしたいと存じましたが、ときたまときたま各位には御出張中の方、あるいは御旅行中の方が多数であり、御在京の各位はきわめて少数と見受けましたので、十分な連絡もできず、何分緊急でありまして委員会を開会することも困難と認めましたので、委員長より委員派遣
————————————— 本日の会議に付した事件 平市警察署占拠事件に関する件 檢察行政における犯罪の科学的搜査に関する件 委員派遣承認申請に関する件 —————————————
で、委員派遣を申請された理由を承りたいと思いますが、発言を許可してよろしゆうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大村委員長 次に法務委員会委員派遣承認方申請の件について、議長より諮問があります。まず申請の内容につき、事務総長から御説明を願います。
○椎熊委員 同一問題で、たとえば労働委員会とか、あるいは地方行政委員会とか、そういう方から委員派遣についての申請はないですか。
————————————— 本日の会議に付した事件 理事の互選 委員会報告書に関する件 委員派遣承認申請に関する件 石川縣下における耕地面積不正申告事件 —————————————
○神山委員 最後に、委員派遣の問題に関連して申し上げます。調査員の問題は別の機会に讓るとしまして、本件に関係のある、この提訴をした人が今度の派遣委員の中に加わることは、慣例にも反しますし、その点は委員会として、また委員長として賢明に考慮されるよう、一言希望して私は終ります。
————————————— 本日の会議に付した事件 理事の互選 委員派遣承認申請に関する件 横浜地檢問題に関する件 國電ストに対する法の適用等に関する件 —————————————
○木内四郎君 今いろいろ御意見がありましたけれども、四までの問題は勿論只今北條委員のお話があつたような理由の下にすでに変つたものでありますから、この後で審議予定の件と、外の委員派遣の件について一應お諮り願つた上に、早く要綱案について議事を進めるようにお諮り願いたいと思います。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した事件 委員派遣承認申請に関する件 海外同胞引揚に関する件 —————————————
○松浦委員長代理 お答えいたしますが、委員派遣の問題につきましては、運営委員会その他で打合せしたこともございますし、後ほど御相談申し上げたいと思います。
委員派遣の件を、議題といたします。
————————————— 本日の会議に付した事件 理事の互選 閉会中の審査に関する件 委員派遣承認申請に関する件 —————————————
閉会中における委員の派遣は、議院において閉会中の審査を委員会に付託された後に、議長に承認を申出ることが本來でありますが、閉会後に特にそのために委員会を開きますこともいかがかと思われますので、閉会中に審査を付託されることを條件として、本日委員派遣の承認申請を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
徳島市及び徳島縣國府町に関する委員派遣に関しましては、去る十六日の委員会において承認申請を提出することに決定いたしておりますが、なおこの際、監獄法の改正の準備のために、刑務所視察を行いたいと存じますが、その人数、派遣場所等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は閉会中の委員派遣についてお諮りいたします。
次に委員派遣承認申請書の件についてお諮りする前に、一言申し上げておきます。去る二十六日の議院運営委員会の決定によりまして、閉会中の委員会の審査につきましては、從來の閉会中審査に関する基準によりこれを行うことになりましたが、それによりますれば、閉会中の委員派遣については派遣日数は十日以内とし、一人一回に限ることになつております。