2021-05-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第26号
決定はしていないと」と呼ぶ)決定は……(本多委員「決定していないのは当たり前なんです。公明党さんと約束しているんですかと」と呼ぶ)
決定はしていないと」と呼ぶ)決定は……(本多委員「決定していないのは当たり前なんです。公明党さんと約束しているんですかと」と呼ぶ)
○藤田委員 決定前なので、そういう答弁になるのはしようがないかなと思うんですが、これはもう一歩のところまで来ているので、ぜひともこの上限額の引上げについてはやっていただきたいというふうに思います。 助成率の拡大がありました。
先ほど申し上げたのは、このディテール、制度の詳細な設計は、もちろんそれぞれのつかさつかさである審議会等で議論はいただくということになるわけでありますが……(岡本(充)委員「決定権はどこにあるんですか」と呼ぶ) 決定権というか、基本的にはそこを経て最終的には決まっていくということでありますけれども、ただ、これは全体としてそういったメンバーが集まって議論されているわけですから、そこの場において先ほどあった
○長谷川委員 決定的なものはなかなかなくて、終息の見込みも持てないということで、関係省庁については大変御心労も多いかと思いますが、全力を挙げての対応をお願いすると同時に、その御努力に対しては敬意を申し上げたいと思います。
○岡本(充)委員 決定権はあるのか、官房長はこの支援事業を決定するに当たって意見を言う立場にあるのか、決定する権限があるのか、それについて聞いているだけです。
さて、今お話にありましたように、政策委員、決定のときに結構反対意見が多かったんですね。五対四ですよね。ここが、「主な意見」ということで出されておりますので、私もずっと読ませていただきました。 その中で、かなり慎重な意見が出たわけですよね。
○古本委員 決定するときは、最終的に入札の価格で決めるんですか。それとも、A社、B社、たとえ高い方の価格提示を、国にとって割損なコストを提示したメーカーであっても、中身が非常に魅力的であればそちらが選ばれることもあるんですか。
○馳委員 決定をする前に委員会にお出しください。そして、そのことを田中委員長に求めたいと思います。理事会で協議をしてください。
○馬淵委員 決定はしていないと言いながらも、もう、BバイCがこういう数値になりました、これは説明がありました。昨日も、配られた資料の中にありました。BバイCが、交通需要推計が低下する中で、外環道が二・九、東関道一・五、名古屋二環一・九、こういう形でBバイCが出ましたと。これは整備すべき区間ということで示されているんでしょう。
○近藤(昭)委員 決定していないということであれば、最後、時間もなくなってまいりましたので、改めて私の考え方を申し上げさせていただきたいと思います。 決定していないなら、やはり一刻も早く撤退をすべきだというふうに思うんです。
○小沢(鋭)委員 決定的に違うんですね、私の見方は。景気は減速し始めていて、物価は下落を続けている、こういうふうに思っているんですね。これだけガソリン価格を含めて原材料が値上がりしているにもかかわらず、コアのCPIが下がり続けている。下がってないと先ほど総裁はおっしゃいました。
○高橋委員 決定的な理由だということで資料を出して訴えておりますので、一日も早い指導を強く求めたいと思います。 〇四年三月二十二日に弁護団や原告団らが出した声明によると、「石播は、原告らからの申し入れに応じ、誠実に協議すること、および原告ら以外の者から差別の訴えがあった場合においても、本和解の精神を踏まえて協議をすることに同意しました。」とあります。
○太田(和)委員 決定打が核実験実施の表明であるとすれば、これはきちんと説明をしてもらわないとなりません。 と申しますのも、経過を振り返ると、十月九日に北朝鮮が核実験の実施を宣言しました。そして、十三日に経済制裁を閣議決定いたしました。ところが、この間、北朝鮮が本当に核実験をやったのか、アメリカも含めて世界が疑問視をして確認に走ったわけです。
○保坂(展)委員 決定的に違っていてほしい、違っていなければいけないと思いますけれども、国を愛するといっても、そのときの政権、戦前であれば、軍部がやろうとしていることに対して批判や疑念やあるいは不信を持ったりするのは、やはり愛国心が足りない、国民としてだめだ、こういう教育だったんじゃないですか。
○松原委員 決定的ではなくても、私は、そこが一つのポイントにあるのではないかという気がしてならないわけであります。 このまちづくりの従来の中活法が不十分だったのは、商業に偏っていたというふうなことをおっしゃいました。
○原口委員 決定した十二月六日に改めて資産状況を聴取した、そんなことがありますか。私はとても信じられないんです。 もう何回も言いますが、支援スキームを決めて、それを早くやったということをけなしているんじゃありませんからね。どういう調査に基づいて、瑕疵担保責任を果たす、そういう体力やあるいは資産がないと判断されたのか。十一月二十五日は聞き取りでしょう。それでどうやってわかるんですか。
○佐々木(憲)委員 決定的なのは、繰り延べ税金資産の計上を認められなかったということであります。繰り延べ税金資産を三月末より百八十億円減額して、約一千二百億円計上するという考えで、監査法人も当初はこれを容認するという姿勢だったわけであります。現に業務純益はふえ続けてきている。ところが、十一月二十六日の夜を境に事態は急変するわけです。
○重野委員 決定を必要としない委員会が述べた意見について講ぜられる施策について、必要があれば勧告する、こういうふうにしています。この場合の勧告は実態としていかなる効力を発揮することになるんでしょうか、具体例をもって説明していただきたいと思います。また、勧告に従わない場合の措置はどうなるんでしょうか。以上二点、伺います。
○日森委員 決定がいつどこでされたかということはちょっと後で御報告いただきたいと思います。 先ほど、埼玉県から九七年の八月に打診があったというお話でございました。