1969-02-17 第61回国会 衆議院 外務委員会 第2号
同月七日 委員永田亮一君辞任につき、その補欠として野 田卯一君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員野田卯一君辞任につき、その補欠として永 田亮一君が議長の指名で委員に選任された。
同月七日 委員永田亮一君辞任につき、その補欠として野 田卯一君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員野田卯一君辞任につき、その補欠として永 田亮一君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員永田亮一君辞任につき、その補欠として野 田卯一君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 昭和四十四年度一般会計予算 昭和四十四年度特別会計予算 昭和四十四年度政府関係機関予算 ————◇—————
同月五日 委員永田亮一君辞任につき、その補欠として正 示啓次郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員正示啓次郎君辞任につき、その補欠として 永田亮一君が議長の指名で委員に選任された。 同日 理事福家俊一君一月二十七日委員辞任につき、 その補欠として秋田大助君が理事に当選した。
同月二十六日 委員永田亮一君辞任につき、その補欠として秋 田大助君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十七日 委員愛知揆一君、臼井莊一君及び中山榮一君辞 任につき、その補欠として小坂善太郎君、池田 正之輔君及び橋本登美三郎君が議長の指名で委 員に選任された。 二月二十三日 委員小坂善太郎君辞任につき、その補欠として 世耕政隆君が議長の指名で委員に選任された。
○政府委員(永田亮一君) 椎名外務大臣も中近東アフリカの至要性を特に痛感されておられまして、中近東アフリカという地域の諸国は、特に戦後、世界のフロンティアとして東西町陣営の角逐の場になっております。ヨーロッパのかつての宗主国は統制力が失われてまいりました。いま御指摘のように、中共の進出が非常に顕著でございます。
○政府委員(永田亮一君) ただいま議題となりました、千九百五十八年にリスボンで改正された工業所有権の保護に関する千八百八十三年二月二十日のパリ条約の締結について承認を求めるの件、及び、千九百五十八年にリスボンで改正された原産地虚偽表示の防止に関する千八百九十一年四月十四日のマドリッド協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を一括して御説明いたします。
○政府委員(永田亮一君) 日仏二重課税回避条約についての補足説明につきましては、条約局の佐藤参事官から説明をさせていただきたいと思いますので、御了承願いたいと思います。
○政府委員(永田亮一君) ただいま稲葉先生からお話のございましたのは、全くそのとおりだと思います。外務省といたしましても、吉野さん御一家の御不幸についてはほんとうに心から御同情を申し上げておりまして、今後も外交官特権であるとかあるいは外交官としての免除などの問題を離れましても人道上の問題として極力外務省といたしましては吉野さん御一家の御満足のいくように誠意をもって努力をいたしたいと考えております。
○政府委員(永田亮一君) いま稲葉先生から御指摘を受けて恐縮いたしておるのでありますが、この事件の起きた直後からしばしば口頭では同じような点を申し入れております。先ほど私が申し上げましたのは、正式に覚え書きを取りかわして申し入れたということでございまして、ちょっとことばが足りませんでした。
○政府委員(永田亮一君) 実は、私、昨年の七月の末に政務次官を拝命いたしまして、当時は外務省におりませんでしたので、よく存じておりませんから、アジア局長から……。
○政府委員(永田亮一君) ただいま議題となりました国際博覧会に関する条約及び千九百二十八年十一月二十二日にパリで署名された国際博覧会に関する条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。
○政府委員(永田亮一君) この前の委員会において杉原先生から御質問がございまして、これに対してこの次にはっきり御答弁を申し上げるということになっておりましたが、きょう説明する者がうっかりして参っておりませんで、まことに申しわけございません。何とぞ御寛容いただきまして、この次の十七日に一般の国際情勢の御質疑がございますので、その機会に一番最初に御答弁をさしていただきたいと思います。
河毛 一郎君 自治政務次官 高橋 禎一君 自治事務官 (大臣官房長) 松島 五郎君 消防庁長官 松村 清之君 自治事務官 (消防庁予防課 長) 伊規須徳博君 専 門 員 越村安太郎君 ————————————— 七月二十四日 委員永田亮一君辞任
自治事務官 (財政局長) 奥野 誠亮君 委員外の出席者 自治事務官 (行政局振興課 長) 山本 明君 自治事務官 (財政局財政課 長) 松島 五郎君 専 門 員 圓地與四松君 ————————————— 三月一日 委員永田亮一君辞任
田口長治郎君 田邉 國男君 野原 正勝君 松田 鐵藏君 八木 徹雄君 保岡 武久君 赤路 友藏君 永井勝次郎君 西村 関一君 芳賀 貢君 松浦 定義君 小平 忠君 出席政府委員 農林事務官 (振興局長) 増田 盛君 小委員外の出席者 農林水産委員 永田 亮一
三郎君 實川 清之君 中澤 茂一君 中村 時雄君 西村 関一君 出席政府委員 農林政務次官 石坂 繁君 農林事務官 (農地局長) 伊東 正義君 林野庁長官 山崎 齊君 委員外の出席者 専 門 員 岩隈 博君 ――――――――――――― 二月十九日 委員永田亮一君及
同日 委員永田亮一君辞任につき、その補欠として村 上勇君が議長の指名で委員に選任された。 九月二日 委員大久保留次郎君、椎名悦三郎君、廣瀬正雄 君、山田彌一君、片島港君及び横山利秋君辞任 につき、その補欠として小山長規君、辻寛一君、 山口六郎次君、赤澤正道君、飛鳥田一雄君及び 淡谷悠藏君が議長の指名で委員に選任された。
同月十一日 委員永田亮一君辞任につき、その補欠として花 村四郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員花村四郎君辞任につき、その補欠として永 田亮一君が議長の指名で委員に選任された。 同月十五日 委員川島正次郎君辞任につき、その補欠として 平野三郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員平野三郎君辞任につき、その補欠として川 島正次郎君が議長の指名で委員に選任された。
その際、委員永田亮一君より、本案に対し、自由民主党提案になる次のごとき附帯決議を付すべしとの動議が提出せられ、これまた賛成多数をもってこれを付することに決しました。 附帯決議 本法の施行に当り、政府は特に左の諸点に留意し、法改正に伴う影響に対処して遺憾なきを期すべきである。
かくて、同日両法案に対する質疑を終了し、これを一括討論に入り、委員永田亮一君は、自由民主党を代表して、政府案に対して賛成、社会党案に対して反対の意思を表明し、委員川村継義君は、日本社会党を代表して、社会党案に対して賛成、政府案に対して反対の意思を表明されました。採決に入り、社会党の案は賛成少数をもって否決され、政府案は原案通り可決すべきものと決しました。
修正案に対して質疑を行なった後、政府提案にかかる二法案及びこれに対する修正案を一括討論に付し、委員永田亮一君は自由民主党を代表して、二法案に対して賛成、修正案に対しては反対の意を表され、また、委員中井徳次郎君は、日本社会党を代表して、修正案に対して賛成、三法案に対して反対の意を表されました。
出席政府委員 警察庁長官 石井 榮三君 警 視 長 (警察庁警備部 長) 山口 喜雄君 委員外の出席者 参 考 人 (警視庁警備第 一部長) 藤本 好雄君 専 門 員 円地与四松君 ————————————— 三月九日 委員永田亮一君